ここから、館林駅前行きのバスに。
歩いてもいけなくないけど、昨日の疲れも残っているので。
ブログです。
ここから、館林駅前行きのバスに。
歩いてもいけなくないけど、昨日の疲れも残っているので。
今年は、鶴生田川のふれあい橋から市役所方向のみです。
ふれあい橋から城沼方向は、釣り人が数人見える。
はやて・こまち115号を見送った後も、しばらく宇都宮駅新幹線下りホームに居ました。
7:53頃、どこかのカメラクルーが撮影していました。
少なくとも、とちぎテレビではないようです。
(午後9時からのニュースでは、E2が先頭の盛岡行きでした)
引き上げようと思って階段に向かっているときに入ってきた上りのなすの号に・「つながろう日本」(東京方)、「がんばろう日本」(東北方)のステッカーが貼られている編成でしたので、あわてて撮影。
動画は、仙台始発のはやぶさの通過シーンです。
南ゲート前のシーサイドトレインの乗り場も通過のようだ。
園内を徒歩で散策する人は存在しないと思っているのでしょうかね・・・。
南ゲートを目標に西口ゲートまで外周を歩いたのに、さらにローズゲートまで行って乗ることに・・・。
南ゲート閉鎖は地震の影響によるものとのこと。
海浜公園は国営ということを考えても、いかにも日本らしい対応です。
手というかA4サイズファイルふってみました。
通過時刻は予想より少し遅く28分頃。
・栃木県産豚肉の焼肉重・・・・・・498円
・じゃがいもいり焼そばロール・・・・・・198円
・まるごと入ったとちおとめいちごのシュークリーム・・・140円
それぞれのパッケージにとちまるくんが印刷されたり貼られています。
以上の3種類の内、焼肉重とシュークリームを昨日買って食べました。
焼肉重
シュークリーム
以下、原材料などのデータ
焼肉重
名称
弁当
原材料名
ご飯、豚肉玉ねぎ炒め、醤油だれ、厚焼き玉子、白ごま、にがり、つけ合わせ、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、増粘剤(加工澱粉)、カラメル色素、酵素、(原材料の一部に小麦を含む)
製造者
株式会社グルメデリカ草加工場
埼玉県草加市稲荷2-32-22
栄養成分表示
1食当り熱量 640Kcal
蛋白質 25.7g
脂質 16.5g
炭水化物 96.9g
Na 1.6g
保存料・合成着色料は使用しておりません
シュークリーム
名称
洋生菓子
原材料名
卵、苺、植物油脂、糖類(砂糖、水飴)、小麦粉、加工油脂、乳製品、デキストリン、還元麦芽糖、乳蛋白、食塩、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、グリシン、カゼイン、乳化剤、膨張剤、香料、酸味料、リン酸塩(K,Na,Ca)、着色料(カロチノイド、紅麹、赤102、カラメル)、クエン酸Na、V,C、(原材料の一部に大豆、りんごを含む)
製造者
コスモフーズ株式会社
埼玉県入間市大字狭山ヶ原307
栄養成分表示(1包装当り)
熱量 170Kcal
たんぱく質 2.8g
脂質 12.2g
炭水化物 12.4g
ナトリウム 106mg
徐々に拡散していくのがツイッターのいいところであり悪いところでもあり。
仙台でも新幹線に手をふる動きが出始めていますね。
ハッシュタグ→ #tohoku429
仙台の人のブログ→ http://ameblo.jp/tomikodiary-world/
こまち115号では、進行方向右側という方向で話がまとまっているので、宇都宮駅の新幹線下りホーム(進行方向左手)で手をふっても誰も見てくれない可能性が高いです。
それ以前に、実際に駅にいける確率30%くらいです。朝早いので寝過ごす確率大。
asahi.com(秋田)
復活こまちに「手を振ろう」 ツイッターで提案、反響
2011年4月28日
29日に東京―秋田間が復活開通する秋田新幹線の下り一番列車「こまち115号」に、感謝を込めて沿線から手を振ろう、というツイッターでの提案が反響を呼んでいる。提案者の秋田市在住Yさん(38)=アカウント名、@yo_oizumi=は「それぞれの気持ちや被災地へのエールを込めて手を振って」と呼びかけている。
提案は「4・29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト」。29日午前6時40分に東京駅を出発するこまち115号が、秋田県内に入ったら、沿線からこまちに向かって手を振ろうという計画だ。列車の見える沿道、自宅、マンション、学校などどんな場所でも、そして個人でも、グループでも参加は自由だ。
九州新幹線の全線開通を祝うCMづくりで今年2月、特別新幹線に沿線から手を振ろうという企画があり、沿線住民ら約2万人が、色とりどりの旗を振ったり、横断幕をかかげたりして集まった。
Yさんがその映像を見て感激、23日に「復活するこまちでもやってみよう」とツイッターでつぶやいた。これを見た人たちがこの提案をツイッターで、次々と別の人々に紹介。どんどん広がっていった。
プロジェクトのブログ(http://komachi115.exblog.jp/)では、「みなさん各自がそれぞれの責任において安全に気を付け、思い思いのスタイルで取り組んでみてください。笑顔のウエーブがきっと東北に元気をもたらします」と参加を促している。
大仙市の中仙観光協会は当日午前10時すぎから、「道の駅なかせん」裏の沿線で、約10人がオレンジ色のはんてんを着て、「祝おかえりなさい がんばろう東北」という横断幕を掲げる。同市商工観光課は、沿線の商店街などにも参加を呼びかけている。
また、こまち115号に乗車、車内から沿線の歓迎風景を撮影する人を募っている。問い合わせや、協力できる人はEメール(sakurakomachi115@excite.co.jp)へ。ツイッターでつぶやく場合はハッシュタグ(#komachi115)を付ける。
ブログによると、目安となる29日の各駅の時刻は、田沢湖(午前10時34分)―角館(10時48分)―大曲(10時59分)―秋田(11時32分)。(川島幹之)
http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201104270524.html