今日はとちテレの中継で決勝戦見てました。
優勝は作新。
2年ぶり7回目の甲子園出場。
(一応母校である)宇商の校歌は聞けなかった。
来年以降の目標にして欲しいですね。
野球にはそれほど興味は無いので、気になるのは結果ぐらいで、いつも試合は見ませんが、今回は宇商VS作新ということで、いろいろと興味があったので、決勝戦だけテレビで見ました。
ブログです。
今日はとちテレの中継で決勝戦見てました。
優勝は作新。
2年ぶり7回目の甲子園出場。
(一応母校である)宇商の校歌は聞けなかった。
来年以降の目標にして欲しいですね。
野球にはそれほど興味は無いので、気になるのは結果ぐらいで、いつも試合は見ませんが、今回は宇商VS作新ということで、いろいろと興味があったので、決勝戦だけテレビで見ました。
毎日JPより
県内美術館:揺れから作品守れ! 釣り糸で固定、免震台導入 /栃木
◇震災でコレクション破損、被害数千万円
東日本大震災以降、県内の美術館では耐震対策の取り組みが広がっている。県立美術館(宇都宮市)は、地震の揺れから作品を守る免震台を新たに導入。益子参考館(益子町)も作品のほとんどを釣り糸で固定するなど、耐震対策に余念がない。【中村藍】
県立美術館は個人から寄贈、寄託されたマイセン磁器113点を常設展示していた。マイセンは18世紀初頭に西洋で最初の磁器として生まれた。同美術館は初期の作品も所有する。しかし、大震災でコレクションの一部が倒れるなどで破損。余震も続いたため、展示室は閉鎖され、今月23日にようやく再開した。
同美術館は4年前に耐震補強工事を終了。しかし、揺れから作品を守る設備は予算の関係で十分ではなかった。そこで、今回の展示再開にあわせて、地震の揺れを吸収して作品の転倒を防ぐ免震台(縦横40~50センチ)を購入。同じく常設展に含まれる益子焼用とあわせて計23台をそろえた。
1台約40万円と高価だが、小勝禮子学芸課長は「マイセンや益子焼は非常に重要な栃木県の文化資産。作品を守るために必要な投資」と説明する。
また、小さな作品は、両面テープを裏に貼り付け、下に敷いたアクリル板に固定。地震前に展示していたシャンデリアや鏡は現在、展示を見合わせているという。
一方、益子参考館では、大震災によって収蔵作品約3000点の1割にあたる約300点が破損した。人間国宝、濱田庄司の作品で町文化財に指定されている大皿が割れたほか、中国宋時代の壺や16世紀の朝鮮の白磁、バーナード・リーチ作の花瓶も破損するなど被害は数千万円に達するという。
同館はゴールデンウイーク前の4月末から開館したが、作品のほとんどを釣り糸で固定した。花瓶類はビニール袋に砂を詰めたものを中に入れ、重心が下がるよう工夫したという。
濱田友緒副館長は「できるだけ固定して展示するよう心がけた。少しの工夫で作品を地震から守ることができれば」と話している。
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毎日新聞 2011年7月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110730ddlk09040134000c.html
「市の公式サイトをフェイスブックへ移行」
佐賀県武雄市は、8月1日に市のホームページを閉鎖してFacebookページに完全移行する。移行作業を担当するアラタナとSIIISが7月29日に発表した。
【写真:切り替わる武雄市のホームページ】
データはサーバに残し、Facebookページ内に外部からのリンクとして表示する。「くらしの便利帳」や市政情報などの現行コンテンツは、掲載期限切れコンテンツなどを除いてほぼ全てFacebookページ上で見られるようにするという。現行サイトのトップページには、Facebookページへの誘導画面を表示する予定だ。
武雄市のつながる部秘書広報課広報広聴係フェイスブック係の宮口直之氏によると、「現行のホームページでは、どのコンテンツがどれだけ見られているかを職員全体で共有することが難しかった」という。Facebookページへの移行後は、情報をリアルタイムに発信するとともに「いいね!」ボタンやコメントを活用し、市民の声を取り入れたWebサイト運営を目指す。
武雄市では日本ツイッター学会会長 兼 日本フェイスブック学会会長でもある樋渡啓祐市長のもと、TwitterやFacebookを積極的に活用している。これまでにも市職員同士や市民とのコミュニケーションを促進するため、市の全職員にTwitterアカウントを付与するなどの施策を行ってきた。
「本施策も、TwitterやFacebookにはまっている樋渡市長のアイデアをもとに検討が始まった」と宮口氏は話す。しかし、当初は移行を懸念する声もあったという。
「検討を始めた当時、Facebookではアカウントを持っていないとページを閲覧できなかったため、『市民全員が見られないホームページというのは良くないのでは』という反対意見もあった。しかし、検討を重ねているうちにFacebookが仕様を変更し、アカウントを取得しなくてもページを閲覧できるようになったため、『それならば大丈夫』ということで意見がまとまった」(宮口氏)
Facebookの使い方が分からないという市民に対しては、武雄市内の民間団体が運営している問い合わせセンター「ICT寺子屋」などで対応してもらうという。また同市では民間団体による「Facebook交流会」などのイベントが自発的に開催されているため、市民の利用に関してはさほど問題はないとみる。
また同市ではホームページの移行と併せて、Facebookページ内に新たに東日本大震災被災者への募金フォームを設置する。フォームの設置はアラタナが担当する。クレジットカード決済によって、Facebookページ上で簡単に募金ができるようにするという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000043-zdn_n-inet
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ホテル・旅館の承諾を得ずに、じゃらんが各ホテル・旅館の公式フェイスブックページを作成して、じゃらんのサイトへ誘導
宿泊施設のページ無断作成 じゃらん、批判受け閉鎖
リクルートが運営する宿泊予約サイト「じゃらんnet」が、掲載している全国約1万6千軒の宿泊施設の公式ページを無断で作成して会員制交流サイト「フェイスブック(FB)」上に公開していたことが30日、分かった。同社は一部の施設から抗議を受け、いったん全ページを閉鎖した。
既に独自のページを公開している施設もあるが、じゃらんのサイトを通じて予約を受け付けた場合、報酬を支払う契約になっている。無断作成された公式ページにはじゃらんサイトへのリンクが張られており、施設側から「施設が築いたブランド力を使って閲覧者をじゃらんサイトに誘導、利益を得ようとしている」との批判が出ている。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011073001000080.html
詳しい内容
~下記サイトより抜粋~
横地氏は、リクルート社の本当の目的は、SEO(検索エンジン最適化)効果にあると指摘。その上で「勝手に作成した“公式フェイスブックページ”を分析すると、じゃらんnetへのリンクが無数に張られている。このことにより、宿の“公式フェイスブックページ”を訪れた見込み客をすべてじゃらんnetに誘導するからくりだ」と解説した。さらに「フェイスブックから無数の被リンクを一夜にして獲得したため、じゃらんnetというウェブサイト自体の評価が上がり、ヤフー、グーグルなどで検索した際に、上位表示されるようになる。これは、ヤフー、グーグルにリスティング広告代を払わずして、じゃらんnetを上位表示させる錬金術に他ならない」と説明した。
http://www.kankokeizai.com/backnumber/11/07_23/ryokan_hotel.html#01
あがって・・・血糖値
これは病院メモの時に書いたので省略。
さがって・・・体重
先週病院に行った時に、(血糖値が増えているので)体重へっていますかときかれた。
そのときは(直前1週間ほどははかっていなかったので)1~2キロくらいと答えたけど、その後測ってみたら、約2週間で都合4キロくらい減少している。
そのまま・・・怪我とか湿疹や炎症の跡とか、左足のしこりとか
右手の指先・・・指の腹の部分のざらざら感はだいぶ解消したけど、指の先端部分だけめちゃくちゃ敏感で、ちょこっと何かがふれただけでも変な感じがするのとかはそのまま。バンドエイドとか貼って多少緩和しているけど。
筆記具持つときも変な持ち方をせざるを得ないので、20~30分やっていると変なところがこってくる。
左足の膝・・・これは1ヶ月くらい前に膝の一部が痒くなって結構かいていたら、かゆみはもう無いけどその部分の皮膚が痒かった時と同じく赤っぽいままと言う。
左足のしこり
ここ数日、いつも以上に感じている。
血糖値の上昇と、烏山へ行った時の疲れ(左足の負担増大?)とかが原因かな。