新年の準備

今日の15:15頃の二荒山神社前

 

  

屋台の準備をしていますが、バンバ広場にクルマ乗り入れていますね・・・。

タイルとか傷まないのかな。

 

 

 

 

TWSのイルミネーション

 

一通り撮りましたが、後半は殆どブレブレでした。

 スカイツリー、東京タワーは携帯で撮ったので別投稿に。

 

 

エントランスゲート

 

 

光を当てていました。

 

  

東京駅 ここは、パトカーのヘッドライトとテールライトと赤色灯のみついていました(実際には左右交互に点滅)

 

 

  

クルマのヘッドライト&テールライト、スペーシアは室内灯も点いていました。

 

旧帝国ホテル ここもクルマのヘッドライトとテールライトが点いています。

 

 

迎賓館  当然ながら雪はホンモノです。

 

 

 

  

 

 

 

ピラミッド  足跡みたいのは、来場者が指で着けたようです。。。

 

 

 

 

 

フランス凱旋門  左奥に見えるんは、休憩所みたいです。

 

 

 

 

 

光のトンネルと奥にあった光のスカイツリー

(このエリアは滑りやすいとのことなので、深入りはせず)

 

 

 

 

  

金閣 銀閣 清水の舞台

 

 

グラバー邸

 

 

 

 

 

エントランスの外

紅白

毎年見ているので、今年も見ています。

テレビはビデオ録画しているだけで、実際は手元の携帯で。

紅白くらいしか歌番組見ていないので、はじめて聞くグループ名もちらほら。

というか、AKB48の読み方はじめて知った。

11月31日

実在しない11月31日入りのカレンダーは、レアといえばレア物だけど・・・。
というか、11月31日が有る分、12月は曜日が1日ずれているのか。
最近は、曜日とかの確認で後になってみていたりするから、レア物だと覚えていないとややこしいかも。

ネットの情報が100%完璧であるということは、考えない方が良いですね。

yahooニュースより

間違いカレンダー、多発 毎月「Feburuary」、11月31日…
産経新聞 12月31日(金)7時56分配信

拡大写真
64カ所もミスが判明した神奈川県秦野市の市観光協会カレンダー。本来は「February」(2月)となるつづりを間違ったうえ、すべての月に印刷された(写真:産経新聞)
 新たな1年の道しるべとなるカレンダーをめぐりこの冬、回収騒ぎが相次いだ。神奈川県の秦野市観光協会では64カ所の誤りが発覚したほか、プロ野球・阪神タイガースの公式商品には存在しない日にちが表記される痛恨の“エラー”も。製作業者からは「経費削減が進み、今後もミスが増えるのでは」との声も漏れる。

 大量のミスが見つかったのは秦野市観光協会が1部500円で販売するPRカレンダー。February(2月)のつづりを「Feburuary」としたり、カレンダーに記載された市のスポーツイベントの予定が前年の日程になっていたり。冠婚葬祭で重視される六曜の「先負」が一部「先勝」になるミスも見つかった。

 ミスは「駅伝の開催日と名称が違う」という市側の指摘で判明。当初はシールを貼って対応することにしたが、その後も間違いが次々と発覚。観光協会は3千部を刷り直すよう方針転換したが、刷り上がりは「年明けになる」という。

 一方、阪神の主力選手の写真が入った壁掛けカレンダーでは、存在しない「11月31日」の表記が判明。出荷10万部の回収・再発送が決まった。もっとも、こちらはファンの間に「ある意味貴重かも」「返品するか迷う」との声も上がる。

 なぜ間違いが相次いだのか。秦野市観光課は「締め切りに追われ、確認作業が不十分だった」。日付や六曜を担当した印刷会社は「ネットの情報から引用した。元データが誤っていたのか…」という。

 メーカー32社が加盟する「全国カレンダー出版協同組合連合会」によると、カレンダーの製作作業は前々年から始め、「6~7人で別々に校閲する」(都内の大手業者)など、入念なチェックを重ね完成させる。

 しかし、最近は簡単な暦作製ソフトが出回り「校正を知らずに参入する業者も多く、見栄えだけ良い作品が売り出される」(同)傾向があるという。あなたのカレンダーは大丈夫?

同じ方向に向かっていたのに

追い越す必要あるのかな?
深夜のことだし、大宰府の例を引き合いに外出を止める人とかいなかったのかな。

連日のように交通事故死のニュースが相次ぎますね。。。

yahooニュースから

<乗用車接触>19歳2人死亡 6人重軽傷 鹿児島・西之表
毎日新聞 12月31日(金)10時52分配信

 31日午前0時20分ごろ、鹿児島県西之表市西之表の県道で、帰省中の専門学校生ら18~19歳8人が分乗した車2台が接触し、それぞれ道路左の土手に衝突。前を走っていた車の運転手と助手席の2人が死亡、ほかの6人も重軽傷を負った。

 県警種子島署によると、亡くなったのは、乗用車を運転していた鹿児島市田上1、専門学校生、柳田亜衣さん(19)と、助手席の宮崎県都城市菖蒲原町、大学生、木下靖隆さん(19)。8人は地元の同級生グループで、乗用車と軽乗用車に4人ずつ分乗し、西之表市内の飲食店に向かう途中だった。数人は帰省中だったという。

 現場は片側1車線の緩やかな下りの直線道路で、2台は同じ方向に走っていた。乗用車が軽乗用車を追い越した直後に、事故が起きたとみられ、原因を調べている。当時、現場では雨が降っていたという。【黒澤敬太郎】 最終更新:12月31日(金)10時52分

yahooニュースの読売に、重軽傷の内訳や前後の行動が載っています。
~以下該当部分の転載~
読売新聞 12月31日(金)11時10分配信

 女子専門学校生と助手席にいた宮崎県都城市の男子大学生(19)が頭などを打ち死亡、同乗の男性2人(ともに19歳)が脚の骨を折るなどの重傷を負った。軽乗用車の男性4人(いずれも18歳と19歳)も軽傷。

学生らは帰省中で、2台に乗っていた計8人は友人同士。中種子町内で飲食し、分乗して西之表市に食事に向かう途中だったという。

留置所の介護施設化

刑務所は既にそうなっていて、週刊誌とかに書かれていますが、当然警察もそうなっているようです。。。

毎日新聞では、知的障害者の再犯とかを特集していますが、罪を犯す前に福祉の網からこぼれてしまったら、救いや支援の手が無ければ罪を繰り返すことが多いようです。

yahooニュースより。

『留置場まるで介護施設 高齢者の万引増加 宮城県警』
河北新報 12月31日(金)6時12分配信

 万引などの疑いで逮捕される高齢者が増え、宮城県内の警察署が留置場での高齢者の世話に苦慮している。持病や障害のある人もいて、介助などに当たる警察官の負担は増大し、医療費などの経費もかさむ。関係者からは「まるで介護施設」と悲鳴が上がっている。

 仙台市内のコンビニエンスストアで菓子パンなどを万引したとして、9月に市内の警察署に盗みの疑いで逮捕された住所不定の無職男(70)。糖尿病を患い、脚も不自由で車いす生活だったが、家族とは連絡が途絶え、万引を繰り返していたとされる。
 留置場では署員が着替えを手伝い、シャワーなども介助が欠かせない。トイレは署員2人がかりで便座に腰掛けさせる上、間に合わないこともしばしばで、後始末にも追われたという。
 市内の別の警察署で今年初め、万引の疑いで逮捕、勾留された住所不定、無職の70代の男も脚が不自由で、自力で階段の上り下りができなかった。署内のエレベーターは来客用しかなく、署員2人が階段での歩行を支えた。
 県警によると、県内で昨年検挙された65歳以上の高齢者は639人(前年比45人増)で、全体の13.4%。県警は「留置人が高齢者かどうかは集計していないため統計上、高齢の留置人の増減は把握できない」としているが、ある警察署の担当者は「実感では確実に増えている。障害のある留置人が複数入ってくると、今の体制ではお手上げだ」とこぼす。
 万引に限ってみると、65歳以上の検挙者の割合は昨年、27.4%に達し、2001年の10.3%から3倍近くに跳ね上がった。今年も8月末現在、288人と前年同期比54人増で、28.2%を占める。
 警察署の構造や留置場の備品は、犯罪の高齢化に対応できていない面がある。紙おむつ代などの予算はなく、本人負担の決まり。所持金がない場合、やむなく担当の署員が自腹で払うこともあるという。
 県警によると、留置人は健康保険が適用されず、診察代や薬代は県予算で賄われる。本年度、県警が確保している医療費は約4000万円。県警は「病気や障害のある人が留置されると、医療費がかさむ」と懸念する一方、「高齢社会に備え、警察署のバリアフリー化も考えなくてはならない」と話している。 最終更新:12月31日(金)6時12分

にしかた経由鬼怒川へ

昨日は、道の駅にしかたの甘酒ジェラートと東武ワールドスクエアのイルミネーションという、宇都宮から見て正反対の2箇所に行ってきました。

道の駅にしかたをでて、(できればウォシュレット付の)トイレへ行くのにとりあえずコンビニがどこかにあったはずと南下して結局栃木市街まで行って、また西方に戻って、時間も押してきたので都賀ICから高速へ。
トイレは、都賀西方PAで済ませました。
一応ウォシュレット付。
今市ICから、鬼怒川を渡る橋まではいつもの通り渋滞気味だけど、その先はスイスイ。

ただ、宇都宮ICあたりから雪が降り始め、今市IC出て、鬼怒川に着いた頃には本降りの雪だったので、そのまま龍王峡駅前まで行って、鬼怒川温泉駅前まで戻ってくると、雪はやんでいたので、鬼怒川温泉駅前の足湯に浸かってから、東武ワールドスクエアへ。

チラシ+1400円支払うと、500円分のサービス券と使い捨てのカイロ(小サイズ)を貰った。

見学しているうちに、また雪が降り出したけど、もうそのまま最後までチョット駆け足で見て回って、みやげ物店へ。

色々と目移りしたけど、ブログネタように、お菓子を3個ほど購入。

帰りに、すしおんど芹沼店によって夕食。
結局、昨夜寝る前に食べ過ぎたこともあって、今日は甘酒ジェラートしか食べてないこともあって、14皿に。。。
105円×14=1470円なので、お釣りが出ないことを承知で、500円の優待券3枚を出したけど、レジの人は「おつりが・・・」を繰り返すばかり。
有効期限が明日だといっても「おつりが・・・」と言うので、いいですといって、その場を離れた。

帰りは、大沢ICから高速に上がったけど、雪のため50キロ規制。
それほど飛ばさずに走行車線を走行していたけど、追い越し車線を追い抜いていったのは、徳次郎IC付近で1台だけだった。

甘酒ジェラート

ほとんど甘酒の味。

柔らかいので食べやすい。
(やわらかいので、カップを進められたけど、撮りやすさもあり、あえてコーンで注文)

道の駅にしかたは、三が日はお休みのようです。

道の駅にしかたなう

今期の甘酒ジェラートを食べにきました。

道中メモ
いすゞ自動車
入場・・・宇都宮市ガーラ、MS7エアロバス
日野自動車
入場・・・東野1148
日野自動車南の整備構造
入場・・・男鹿観光リエかメル
三菱ふそう

宇都宮市内はクルマ少なめだけど、南警察署前のガソリンスタンドは、ちょっと混雑気味だった。ココはレギュラー126円也。

壬生の上田交差点の角にファミマが近いうちにオープンかな?
建物は出来上がっているけど、営業はしていない感じだった。

ねんまつ

今日は12月29日で、2010年の年末で、お正月も間近なんですが、どうも例年のような年末の気分にはならないです。

去年までは、正月の飾る餅も食べる餅も、今年6月に亡くなった祖母が用意していたので、それらが無いというのが一番大きいかな。

ということで、半年経過して、喪中の範囲は抜けていますが、年末年始の挨拶とかは控えめになりますのでご了承ください。

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仕事は昨日までだったので、今日は買い物とか散髪に行ってきた。

年末ということでか、大きいサイズの店も、床屋も、ブックオフも、お客さん多かったな。。。