完熟ぶどう&カルピス

ぶどうの酸味か、酸味料の酸味かで、やや酸味がありました。

品名
清涼飲料水
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、ぶどう果汁、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウム、スクラロース)野菜色素
内容量
500ml
製造者
カルピス株式会社 東京都渋谷区恵比寿南2-4-1

栄養成分表示 100ml当たり
エネルギー 18Kcal
たんぱく質  0.28g
脂質     0g
炭水化物   4.2g
ナトリウム  15mg

霧降のリフト

リフトには乗れなかったので、駐車場~リフト乗り場手前までの画像しかありません。 

すべて土曜日撮影。

 

 

 駐車場から見たリフト

 

 

 霧降高原道路を越える為の地下道

雨漏り多かったです。。。

 

 

丁度地下道の当たりの標高

 

その近くの電話ボックス

 

 

 ハイキングコースの案内板

 

 リフトの営業時間

 

 

 

 トイレ前広場の奥にあった雪上車

もとはスキー場だったので、その名残かな。

特に右のは、人口降雪機みたいだし。

 

 

 バイオトイレ

同じのがもう1棟ありました。

 

ココまで見たところで、職員の退去時間で門を閉めるとのことで、追い出されました。

 

駐車場から見た、門を閉めたところ。

 

 

時間取れれば、もう1回ちゃんと行きたかったけど、平日はさすがに無理でした。

 

ポイント その後

今日、お客さんのところへ書類とか届けるの頼まれたので、ついでに模型店へ寄ってバス模型を購入して、ポイントを維持してきた。

鉄道模型専門店だから、また行く必要があるかもだし。

出る前にお客さんのところの場所の説明受けたけど、トンチンカンな説明だったし、看板とかなかったので、迷った・・・。

交差路とか印刷した地図とナビ画面にらめっこして、なんとかそれらしいところへ着いて、車を止めたら、近くの家からご主人らしき人が出て着たので、聞いてみたら、ここの家のものではないとのこと・・・。

でもまあ、その数軒先が目的地だった。

その後、模型店へ。
商品見つけて、レジのところへ行って、声かけてみるが反応はない。
ラジオとかパソコンとか着いたままなので、用を足しているんだろうけど、季節柄の可能性もあるので、なんどか声を掛けてると、やっぱり用を足していたようで、その後無事に購入。

かかし

土曜日に鬼怒川行ったときに、セブンイレブン鬼怒川バイパス店の後ろの田んぼにあった案山子です。

やさしいフルーツ・オレ

飲みやすい
味はパイナップルベースだったかな。

名称
清涼飲料水
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、果汁(りんご、うんしゅうみかん、パインアップル)、脱脂粉乳、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、ビタミンC、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウム)、カロチン色素
内容量
500ml
製造者
カルピス株式会社 東京都渋谷区恵比寿南2-4-1

栄養成分表示 100mlあたり
エネルギー 18Kcal
たん白質  0.3g
脂質     0g
炭水化物  4.2g
ナトリウム 13mg

出血大サービス

今日の喜連川研究所の様子を一言で表すと、「出血大サービス」。

高速周回路のトラックはほぼ連続で稼動しているし、その他の試乗もバスの台数増やしたりしたし、休憩所として開放されていた送迎バスはずっとクーラーついていたし、屋内展示&工作ブースにもクーラーついていたので、経費(主に軽油と電気代)かなりかかっていそう。

片岡駅と研究所を結ぶシャトルバスも、片岡駅での電車の発着に合わせた時刻設定で、これもポイント高いなと。
日光のそば祭りとか、なすの巻き狩りまつりとか、お祭り関係のシャトルバスでも、たいていは30分間隔とかで電車との接続は無視されているのが多いです。

三菱ふそう喜連川研究所 周回路など

高速周回路の通行区分

外側の140キロ以上は乗用車用とのこと。

 

 

 

高速周回路

全長3.5キロで速度ごとに第1~第6レーンまで。

 

 

高速周回路と研究所正門から研究所内へ至る道との立体交差

 

 

 

 

バンクは最大46度

 

  

 

 

トラックで90キロ走行中

 

140キロ走行中のエアロクィーン

(100キロくらいで走行中のエアロエースより)

 

 

120キロくらいで走行中のエアロエース車内より

 

 

10:55頃

このときが待ち列のピークだったようです

左の画像が観光バス、右の画像が路線バスの待ち列

 

ABS試験路

 

高速周回路を半周したところから分岐した所(周回路の内側)にありました。

右の画像は、片方が滑りやすく片方がアスファルトの状態でABSが故障したとの想定でブレーキを掛けて90度回転したときのもの。

 

ABS試験路のあとは、高速周回路で一瞬だけかなりのスピードをだすというサービスも。

 

 

 

クロスカントリー路

 

 

クロスカントリー路の入り口。

自然豊かだから、狸とか動物出るのかな??

 

 

クロスカントリー路は高速周回路の外側に設置されていて、凸凹道のほかにも、劣化を早める道や装置がありました。

試乗は凸凹道と週回路の外側の道で、全長は5.3km。レーサーの篠塚健次郎も練習で訪れたことがあるとか。

 

 

 

 

砂埃のせいか、草木が白くなっていました。

 

 

クロスカントリー路から研究所内へ戻る道には、ドライバーの気を引き締める工夫がありました。

 

三菱ふそうトラック・バス喜連川研究所30周年記念イベント

片岡駅からシャトルバスもあるとのことなので、電車で行ってきました。

宇都宮駅発9:09の電車で片岡駅に着くと、駅の出入り口の前に既にバスがつけられていて、乗り込むと数分後に発車しました。

研究所につくと、車はかなり来ていました。
受付の試乗整理券の配布所で列ができてたので、とりあえず周回路試乗整理券をゲットするために並びましたが、なんか手際がよくない。。。

どうも、1回並べば、何種類かあって、時間ごとの整理券を希望の数だけもらえるというもの。
なんか整理券の意味が無いような・・・?
一度に数枚ずつとか、各時間を1枚ずつとか、15枚とか、一気に貰っている人も・・・。

とりあえず、周回路の試乗整理券を1枚ゲットしたけど、近くの案内板によると、これらとは別に観光バスと路線バスの試乗もできるそうなこと案内しているし、どうなってるの??

とりあえず、バスでの試乗を希望なので、近くにい案内の人に聞いてみると、整理券のはトラックかバスとのことで???な気持ちです。

どのみち、試乗は10時半からなので、フードブースとか展示、メインステージを見て回る。

最初に乗ったのは、路線バス(エアロスターノンステップ)です。
普通の人にとっては、観光バスと路線バスでは観光バスのほうが人気があるようですが、観光バスが100キロくらいで走行するのは、学校の遠足とか旅行とかで乗る機会がありますが、路線バスが100キロで走行するのに乗る機会は普通はそうそうないのにね・・・。

11時からは、休憩所として解放されている送迎バス車内で、ブログ書いたりして時間つぶして、12時に試乗の受付に行くと、整理券はその場で回収されて、そのままトラックのほうに行っていいですよと。

トラックのほうは、トレーラーのトラクタ含めて7台くらいが稼動していました。
家族連れの場合は、助手席とベットスペースなどに乗るようでしたが、私は1人なので助手席に乗ってスタート。

周回路の説明とかあったので、このとき速度について聞いてみました。
トラックはリミッターがあるので、90キロまで。バスだと120キロくらい出してるのではとのこと。

実際乗っている感じでは、それほどでもないけど、外で見てると結構早いです。

その後は、エアロエース→エアロスターノンステップ(今度はノンステップ部分の座席に)→エアロクィーン→ABS体験(ローザ)→エアロクィーン→クロスカントリー路(ローザ)という順番で試乗。

試乗エリア内で回っていたので、乗り場とかで整理券の確認とかもなく、どれも待てば乗れる状態でした。

14:42発のシャトルバスで研究所を後にして片岡駅へ。
次の電車は15:01発。

帰りの電車は混雑率90%といった所だけど、なんとか座れた。
ただ、優先席部分なので、氏家駅に着いた時ホームにお年を召した人が見えたので、立ちました。

今回は、高速周回路の試乗目当てだったこともあって、展示車とか試乗車とかの撮影は少なめで、試乗中ばかり撮っていた気がする。
動画も撮っていたので、メインのデジカメのほうがメモリーフルとなったので、帰りにヨドバシによって、メモリーカードを購入(実際はたまっていたポイントと交換)。

帰宅後。
足の痛み(ここ最近の痛み+昨日と今日の疲労による痛みも少々)に加えて、腕動かすと、肩がかなり痛いな。
久しぶりに、大きいほうのカメラもちあるいていたせいかな。。。

ふそう喜連川研究所 展示&試乗車

   

 

 

 エアロクィーンの展示車

外観は撮るのを忘れてました。

 

 

キャンターT95AD

(バンパーとか一部はまだ完全ではないようです)

 

午後には、ダンプを上げた状態で展示されていました。

 

 

   

キャンターT90A

 

    

キャンターT210C 

 

     

これからレストアされるボンネットトラック

 

 

    

ボディとシャーシを別々にしてレストア中のキャンターFE114

 

 

 栃木県警のパトカー

日産フェアレディZ

もう1台展示されていましたが、そっちは撮影するの忘れました。

 

宇都宮工業高校のソーラーカー

 

   

休憩所としてクーラー稼動状態で解放されていた送迎バス

 

 

ピットにはいって、トラックをしたから見ようのコーナーにおかれていたトラック

 

 

以下は週回路試乗車 

 

大型トラック

 

大型トラック

 

大型トラックの荷台

検査・測定用か、コンクリートブロックの重石を載せていました。

 

  

トレーラーヘッド

 

 

エアロスターノンステップ

 

   

 エアロクィーン(観光バス仕様)

 

  

エアロエース(週回路のは、試乗中の大型トラック助手席より)

こちらは、高速バス仕様でした。

 

 

ABS体験試乗用のローザ

 

 

クロスカントリー路(車両の劣化を早める凸凹道)試乗のローザ

 

 

 クロスカントリー路(車両の劣化を早める凸凹道)試乗のローザ

 

 

 

これは展示というか、建物の横で週回路試乗用乗り場付近に置かれていたクルマ