壬生に行く前に、4号線を南下して、小山市内まで。
小山駅から50号線あたりは、風が強く、乾いた土砂が舞い上がったのか、はたまた黄砂なのか、所々空気が黄色くなっていました。
特に小学校の校庭からの砂の舞い上がりはひどかった。
歩道とかの宣伝の旗とかも倒れたり、 あらかじめ倒してあったり、いろいろでした。
帰り道
宇都宮市内に入ると、東の空が真っ黒。
南北に一直線に伸びる雲
夕食に立ち寄った、すしおんどの駐車場にて
ブログです。
佐藤ひろこのステージ
最初にMCのおねいさんによる紹介だったけど、ミヤラジの某おねいさんよりひどい、かみかみとかいい間違えがあった。
天気がよくないので、観客席もまばらだったけど、ステージ中は、壬生町の町長も着ていたほか、A新聞とか栃木のケーブルテレビの取材も着ていた。
(というか、観客席も撮影していたから、私も写っているかも・・・)
ステージの後に、かんぴょうの歌のCDを購入。
購入後に、サインしてもらいました。
2番目に購入した人に向けて、報道カメラの熱いまなざしが・・・。
13:00のステージの直前から、ポツポツ降り出して、ステージ後のCD販売(というか、販売後のサイン待ちのとき)の頃から、本格的な降り出しに。雨はそれほど強くないけど、風が強いので、傘さすのも結構大変。
栃交バスは打倒、他3社は微妙な感想です。
東武バス日光は、貸切バスあったっけ?という感じです。
(通常は、路線バスとして使っているみたいです)
関東自動車は、路線バスの運転の荒さのイメージが定着してしまっている。
やしお観光は、東野とかの下請けとかのイメージもある一方、新型車を入れているので、まあまあかな。
『貸し切りバス格付け制度 県内4社の「安全」認定』
(3月28日 朝刊)
本年度スタートした貸し切りバス事業者の安全運行の取り組みを評価する「安全性評価認定制度」に、本県からは栃木交通バス(下野市)など4社が認定された。公益社団法人「日本バス協会」が事業者の申請に基づき格付けする制度で、初年度の認定事業者には「一つ星」が与えられた。2年ごとに更新し、高いレベルで安全に対する取り組みが持続できれば「二つ星」、「三つ星」へと昇格する。利用者が安心してバス会社を選択できるほか、事業者の安全意識の向上につながる効果が期待されている。
同協会によると、初年度は県内で栃木交通バスのほか、関東自動車(宇都宮市)、東武バス日光(日光市)、やしお観光バス(那須塩原市)の4社(車両数計165台)が申請、認定された。全国の認定事業者は224社(計8459台)。
格付け制度は、多くの死傷者を出した2007年2月の大阪府吹田市のバス事故をきっかけに、国土交通省の有識者委員会が創設を提言、同協会が制度の詳細設計を行った。
具体的には「安全性に対する取り組み」「事故・行政処分の状況」などについて、書類審査と訪問審査を行う。事業者は初回申請で60点以上取れば「一つ星」。更新1回目で80点以上獲得すれば「二つ星」、更新2回目に引き続き80点以上なら「三つ星」がもらえる。大きな事故を起こしたり、行政処分を受けた場合、認定は取り消される。
県バス協会によると、県内の貸し切りバス事業者は152社1203台(同協会加盟は59社684台)。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20120327/749321
壬生町が製作ということで、全国販売とかはないのが残念ですが、明日のしののめの花まつり会場では誰でも買えるようです。
13:00からステージもあります。
※明日は、午後から雨降る予報ですが、ステージは雨天決行のようです(ご本人のツイートより)
下野新聞サイトより
『踊って楽しもう かんぴょうのうた 壬生町がCD製作』
(3月30日 朝刊)
【壬生】町かんぴょう伝来300年記念事業の一環として、町は「かんぴょうのうた」のCDを作製した。歌に合わせたダンスも創作し、歌と踊りで楽しく、かんぴょうをPRする新たな取り組みも進めている。
歌は昨年、町で開かれた伝来300年記念プレイベントに合わせ、町在住で町かんぴょう大使のシンガー・ソングライター佐藤ひろこさん(30)が、子どもたちが踊って楽しめる歌をイメージして作詞作曲。町は町伝来300年のイメージソングとしている。
そのため、歌を広く町民に知ってもらうとともにかんぴょうの生産振興や消費拡大にもつなげようと、CDを作製した。町内のさまざまなイベントなどで活用してもらう。
CDは500枚作製し、町内の保育園や幼稚園、小学校に配布する。31日に佐藤さんが歌を披露する「しののめ花まつり」会場や町役場(4月2日から)でも1枚500円で販売する。
問い合わせは同課電話0282・81・1839。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120330/750977
スキーウェアから、通常仕様に衣替えしていました。
これから、桜や入学のシーズンだから、県庁舎の工事中のマスコット?「しもつけ あい」みたく、ランドセル姿とかも見てみたい気がします。
しもつけ あいのがぞうはこちらにあります。
http://kimagure.boy.jp/machi/genba.html
瓶全体を覆っているラベルを剥がすと、茶色の瓶に白濁の液体と、かなり怪しげな感じに・・・。
濁っていた感じだったので、思わずふってしまった。
(それでも、少ししか吹きこぼれなかった)
ジュワ~としている、甘めの豆乳みたいな感じで、大豆固形分の影響か、すこしとろりとした感じです。
名称
大豆炭酸飲料
原材料名
大豆(遺伝子組換えでない)、食物繊維(ポリデキストロース)、砂糖、水酸化K、香料、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE)
内容量
100ml
販売者
大塚製薬株式会社 OFG
東京都千代田区神田司町2-9
栄養成分表示(100ml)当たり
エネルギー 51Kcal
タンパク質 3.4g
脂質 1.9g
糖質 4.8g
食物繊維 3.5g
ナトリウム 132mg
カリウム 550mg
コレステロール 0mg
大豆イソフラボン 15mg
大豆固形分 7%以上