本日付けの下野新聞記事より
20年間バス路線空白区域に、バス路線作っても、クルマでの送迎が定着してしまっていて、バスの利用者が少ないことが実証されたことに。。。
~記事の要約~
日光市落合地区
1987年に民間バス路線が廃止→人口増加で昨年市営の循環バスが新設されたが、県の補助対象以下の乗車率で、路線内には医療施設もあるが、利用が伸びないのは車での送迎が定着したためとの見方もある。現状のままでの運行継続は厳しく、市は実証運行を経て数年後にデマンド型に移行予定。
~要約ここまで~
落合地区と周辺の4駅(東武日光線明神駅と下小代駅。JR日光線文挟駅と下野大沢駅)を巡るだけだから、市内(今市地区)まで行くとなるとJR線または東武線への乗換えが必要になるから、あまりのびなかったのかな・・・。
しかも、循環バスながら均一運賃ではなく160円~550円の距離制運賃のようで、このことも利用率低迷の一因かも。
例
大沢駅から文挟駅まで乗ると550円
明神駅から下小代駅まで乗ると350円
参考:路線図・運賃表(日光市公式サイト pdfファイル)
http://www.city.nikko.lg.jp/seikatsuanzen/guide/seikatsu/bus/documents/bus-ochiai.pdf
記事(下野新聞サイト)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20101209/426110
記事(e-とちぎメンバー用)
http://e-tochigi.com/bbs/bbs.php?key=12677&bbs_id=1053&root=11283&sub=11283

う〜ん
> sirokumaさん
鉄道もバスも、廃止するのは簡単だけど、それを復活させるのは、廃止からの年月が長いほど難しいようですね。
均一運賃や市内中心部と結んでいたら、また違う結果になっていると思います。