塩原の文人 1

文人のエピソードが多い。

誰が何のために何で塩原に着たとか。

 

しかも、(今回の講師が)ほとんどご自分で調べられたとのこと。

代々旅館を経営していて、その旅館に宿泊したと先祖から聞かされたり、若いときに近くの旅館へ聞きに行ったりしたとのことで、生々しく知っているという側面も。

某文人が実際に宿泊した時の伝票や、そのときの一筆書いたものなどものこっており、見せてもらえた。

 

 

文人またはその友人とかは、細かく日記を書いていたそうです。

夏目漱石は、前の人力車の様子とか、宿の様子とか、一筆書いたけど字の間違いに気づいてあとで送ったとか。

 

そのため、誰が何のために塩原へ来たというのも判明しているようです。

 

文人達が塩原に来た一番の理由は、有名地である伊豆・箱根、日光、伊香保などと異なり、知り合いに会う可能性が低いからだそうです。

 

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