タコ足

日曜日夕方に発生した宇都宮市竹林町の栃木県河内庁舎の火災は、タコ足配線が原因のようです。
火災と放水でパソコン69台が使用不能に。。。
(69台もパソコンがあったというのもチョット驚き)

コンセント増設よりも経費がかからないタコ足配線を選んだのかな。

どこでもパソコンは必需品となっているから、過度にタコ足配線となっていないか、各行政庁舎とか病院とかで調べる必要があるかもですね。

下野新聞サイトより
『県河内庁舎から出火、たこ足配線原因か』
(12月14日 05:00)

 12日午後5時20分ごろ、宇都宮市竹林町、県河内庁舎2階の宇都宮土木事務所から出火、室内のパソコンや書類のほか、天井や壁など約130平方メートルを焼いた。けが人はなかった。県庁舎の火災は1967年5月、当時の本館の一部が焼けて以来43年ぶりという。

 宇都宮東署や県などによると、県河内庁舎は鉄筋コンクリート5階建て。出火当時、休日出勤で同事務所内にいた男性職員(46)ら2人が同事務所保全部付近から黒煙が上がっているのを発見、119番した。

 宇都宮市消防本部などの消防車計26台が出動し、約2時間後に消し止めたが現場は一時騒然となった。

 同署や同消防本部などは13日午前9時ごろから、約1時間にわたり同事務所内の現場検証を実施。机の下で延長コードなど配線器具が激しく燃えた形跡があった。パソコンなどの電源が、たこ足配線の状態で接続されていた可能性があるという。同署は電気系統のトラブルが出火原因とみて調べている。県によると、パソコン69台や一部書類が火災や消火の放水で損害を受けた。

~本紙より~
県河内庁舎本館は5階建てで、宇都宮県税事務所や河内教育事務所などの出先機関が入居。火元の2階は宇都宮土木事務所保全部など4部が使用していた。
土木事務所長は記者会見で「当面を乗り切るために必要なデータは残っている」とした。
階下の1Fも放水の影響を受けたが、耐震工事直後で出先機関は入居していない
~ここまで~

One Reply to “タコ足”

  1. 私は本業では、必ず、電源や回線など配線から整備しますが、その辺に意識のない現場が多すぎます。パソコン関係に限らず、トラブルにならないようにする、というのが基本だと思うのですが、トラブルにならないと経費負担できないのが現実です。
    基本的に分岐ソケット(通称タコ足)は問題外。
    机にひとつづつ6口や8口のタップを配線します。それだけで危険性はほぼなくなります。懇意にさせていただいている事務所では、電源をそもそも引きなおしたりしています。
    ビジネスホンを入れ替えても電話線はそのまま、とか、そういう所はみんな「高い」の大合唱。
    そういう感覚そのものを何とかしてほしいものです。

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