高齢者を中心に亡くなりはじめているようです。
NHKニュースサイトより
『福島 避難所で患者14人死亡』
3月17日 4時23分
福島県いわき市の避難所で、病院から避難してきた高齢者を含む入院患者14人が死亡したという報告が避難所から福島県の災害対策本部にあり、県が詳しい状況を調べています。
福島県などによりますと、14日、県内の病院から128人の入院患者が、避難所になっているいわき市にある県立高校に避難しました。しかし、このうち、2人が避難所に向かうバスの中で、12人が避難所に入ってから、これまでに死亡したということです。亡くなった14人はほとんどが高齢者で、寝たきりの人も含まれ、いずれも別の病院に移るために一時的に避難所で待機していたということです。この高校の校長によりますと、避難所には、医師を含む4人の医療スタッフがいましたが、医療機器は最低限しかなく、患者たちは避難所の畳の上に毛布を敷き、ヒーターなどを置いて寝ていたということです。福島県では「できるかぎり早く避難できる病院を見つけたかった。詳しい状況を確認したい」と話しています。
yahooニュースより
厳しい冷え込みの中、避難所の住民死亡
読売新聞 3月17日(木)3時4分配信
東日本巨大地震で津波被害を受けた岩手県陸前高田市で、津波で被災して避難所に逃れていた住民が16日午前0時頃、亡くなっていたことがわかった。
避難中に死亡が明らかになったのは初めてで、地震後のショックやストレス、疲労による「災害関連死」と認定される可能性がある。
避難所関係者によると、住民は、地震で被災して同市立第一中学校に設けられた避難所に身を寄せていた。容体が悪化し、病院に搬送されたが、まもなく死亡したという。
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岩手県陸前高田市で避難所生活を送っていた被災者が16日、亡くなった。真冬並みの厳しい冷え込みの中、毛布にくるまって不安と戦う日々。
各地の避難所では心身の不調を訴えるお年寄りが相次いでおり、食料、燃料に加え、医師や医薬品の不足が深刻化している。
亡くなった被災者と同じ同市立第一中学校に避難している女性(78)は「寒いので、厚い布団をもう1枚下さい、とスタッフに言ったが余っていないと断られた」と話す。
この避難所には高齢者が多い。夜間は多くの住民が毛布にくるまって寝る。14日からは電気が通じ、食事はおにぎりやパンなど3食支給されているが、寒さなどから体力を消耗しやすい状況だった。避難所の関係者は「絶対あってはいけないことで、気をつけてみていたのだが」と肩を落とした。 最終更新:3月17日(木)3時4分

心が痛みます。
どうにかして、一日も早く、被災地より、安全で温かいところに避難させていただきたいです。
被災された方を受け入れたいと思っている自治体は、あるのに、避難する交通手段がないというニュースには、心が痛いです。
避難のためのガソリン。暖をとるための灯油。被災地での救援活動のためにまわってほしいです。