イベントの中止が相次いでいます。
下野新聞本紙より
道の駅みかも 売店の営業 継続
那須塩原市 ゆ~バス 減便運行
那須塩原市 可燃ごみの収集を週1回へ減便 A築は月曜日、B地区は金曜日
鹿沼市 市高齢者福祉センターは当面休館
高根沢町 震災の被害を受けた人の確定申告の受付を4/15まで1ヶ月延長
佐野市 みかもリフレッシュセンターは今月末まで休館して避難所に
元気あっぷ村 無料開放を24日まで延長 午後2時~9時 計画停電時以外
国際医療福祉大学 4月4日の入学式を1週間延期
19・20日うつのみや大道芸フェスティバル 中止
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下野新聞サイトより
『遠くへ…ペットと共に 愛犬ホテルに50人避難 日光のきぬ川国際ホテル』
(3月18日 05:00)
【日光】鬼怒川温泉で大半の宿泊施設が休業となる中で、ペットと同室可能な「きぬ川国際ホテル」に、愛犬などと一緒に被災地を逃れてきた50人以上が宿泊している。地震でいったん休業を決めた同ホテルだが、「何とか泊めて」という被災者を14日に受け入れると、次々にペット連れの宿泊者がやって来た。中には津波の恐怖を思い出し、涙ぐむ人もいた。
同ホテルは阿久津恵永子社長が愛犬家で、ペット同室宿泊の宿として知られている。今回は従業員を急きょ呼び出して対応し、料金は基本の半額、ペット料金はサービスとした。
宿泊者はなじみ客だけではない。ペットと一緒では避難所に入れない、などの理由で、滞在先を探して警察や案内所などから情報を得て来た人も多い。
福島県相馬市の斎藤和子さん(48)はポメラニアンの愛犬・ココを連れ、息子(6)らと宿泊。津波で被災し、避難所などに滞在した後、原発事故が怖くて「遠くに」との思いで本県まで南下した。
ペット同室の同ホテルのことはタクシー運転手に聞いて知ったという。「衣類まで提供していただき、ありがたいです」と涙ぐむ一方、「福島にはもう帰れないかも」と肩を落とす。
津波の恐怖もよみがえる。地震発生後、車で帰宅したが、テレビを見ていると津波を伝えるアナウンサーの声が高まってきた。続いて雨のような音。外を見ると家の手前まで水が襲ってきていた。
息子と愛犬を連れ、必死に高台へと避難。犬を連れに戻って流された人もいた。
思い出すと涙が出る。阿久津社長は「ペットは家族の一員。できるだけ力になれれば」と話し、斎藤さんと愛犬の体にそっと手を置いた。
【東日本大震災】
下野新聞サイトより
『県議会議員会館の活用提案 妊産婦などの避難施設に』
(3月18日 05:00)
東日本大震災で福島県から本県への避難者が急増していることについて、野田尚吾県議会議長は17日、県災害対策本部に議員会館の活用を申し入れた。乳幼児や妊産婦、介護の必要な高齢者など体育館での避難生活に耐えられない人々向けに無償の宿泊施設として提供したいという。対策本部は活用する方向で検討している。
宇都宮市の県庁西側にある議員会館は、6畳の和、洋、休憩室が14室、16畳の応接室が1室あり、ベッドやシャワーなどを完備。普段は遠隔地の県議らの有料宿泊施設として使われている。
食事の提供や介護、避難者の受け入れについては災害対策本部に一任する方針。野田議長は「自民党議員会から申し入れがあった。本来なら全会派の了承を得るべきだが、非常時なので議長裁量で判断した」と話した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110318/477171
