【報道】ペット関係のニュース記事

毎日JPより

『東日本大震災:寒さに震える犬 逃れたのに…避難所に入れず--宇都宮 /栃木』
 地震の被害者は人間ばかりではない。東日本大震災で設けられた県内の避難所では、飼い主と一緒に被災地から逃げてきたペットの姿も目立つ。宇都宮市西川田町の姿川付属体育館。避難所のルールで、体育館内に入れず、寒さに震える犬がいた。福島県いわき市から避難してきた自営業、小林祐一朗さん(48)が飼っているパピヨンのリン、8歳とチワワのアリス、13歳。いずれも雌犬だ。

 津波被害を受けたいわき市。小林さんは震災3日後の14日、県外に避難することを決心した。妻と中高生の子供2人、そしてリンとアリスを車に乗せて出発。ガソリンスタンドに立ち寄り、2時間待ちを含め、数回の給油を繰り返した末、宇都宮市にたどり着いた。

 アリスは高齢で耳も遠く、白内障を患う。小林さんは定期的に車の中にいるリンとアリスの様子を確認。外に出す時は少しでも温めてあげようと、ダウンジャケットの中にくるんで立つ。夜は、湯たんぽ代わりにとペットボトルにお湯を入れてタオルにくるんで置いておくという。

 小林さんは「いつ帰ることができるか分からない。戻ってもどうやって暮らしていけるのか」と不安は募るばかり。小林さんに抱かれたリンとアリスのか細い声が聞こえた。【中村藍】

毎日新聞 2011年3月21日 地方版

msn産経ニュースより
被災地の愛犬預かります 静岡・富士宮のNPOが支援
2011.3.21 23:25

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 被災した民家前で飼い主を待つ犬=21日午前、宮城県東松島市野蒜

 東日本大震災で愛犬を抱えて被災した住民が、身内の捜索や自宅の片付けに力を入れられるよう、静岡県富士宮市のNPO法人「ワンワンパーティクラブ」が22日、愛犬を一時預かる取り組みを始める。

 同法人によると、阪神大震災の際には愛犬の世話のために住まい探しや職探しが遅れた家族が多数いた。今回の地震では、飼い主とともに避難所に移った犬がストレスなどから鳴きやまないケースがあり、苦情も目立っているという。

 被災者から連絡を受けるとスタッフが自宅や避難所に犬を迎えに行き、預かり先の家庭へ届ける。預かり先の家庭は募集し、ヒアリングして世話ができるかどうか審査。犬の被災前の生活環境も考慮し選ぶ。

 問い合わせは同法人、(電)0544・54・1441。電子メールのアドレスはwpc1994@wanwan.org
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110321/dst11032123260104-n1.htm

yahooニュースより

<東日本大震災>福島で被災のトド 千葉に避難し元気に
毎日新聞 3月21日(月)19時31分配信

 東日本大震災で被災した福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」で飼育されていたトドなどが、緊急避難先の「鴨川シーワールド」(千葉県鴨川市)で、元気を取り戻しつつある。

 アクアマリンは津波で機械設備が故障。非常電源用の重油もなくなり、飼育が困難になった。このためトドやセイウチ、ゴマフアザラシなど海獣7頭が、東京・上野動物園など4施設に分かれて預けられた。

 鴨川に17日に運び込まれたトドなどは食べる餌の量が減っていたが、避難生活に慣れてきたのか食欲が回復した。担当者は「動物たちも自宅に帰れるよう、一日も早い復興を願っています」。【米川康】
最終更新:3月21日(月)19時38分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000060-mai-soci

3 Replies to “【報道】ペット関係のニュース記事”

  1. 情報ありがとうございます。

    記事、何度も何度も読み返しました。

    姿川にいらしているのですね。
    何かできないか、思案しています。
    何があるといいのでしょう・・・

  2. サルビアさん!

    姿川の体育館へ行ってきました。
    犬のご飯の缶詰とおやつをもっていきました。
    少ない量だったけど
    ・・・多分喜んでもらえたと思います。

    これに留まらず何かできることをして行こうと願っています。
    取り急ぎ、お礼とご報告まで。

  3. > つくしんぼさん
    すぐに行動に移せるとはさすがです。
    私は、思ってても、募金など簡単にできること以外は、なかなか直ぐには行動できないので。

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