被災地では、官民を問わずほとんどのクルマが流されたりして海水をかぶったりしているので、クルマとしては使用不能に近いので、復興に向けて、多数のクルマが必要になってくると思います。
特に、被災者の自立にクルマは不可欠のはず。
被災者用にどこかのメーカーが一括して寄贈とか、最低限の装備の低価格車の販売とかリースとかまでする余裕は無いかな。
路線バスも、同様に必要だけどこれは大都市圏の公営バスとかが、廃車車両(とはいっても、整備すれば地方では新車同然)を贈るみたいです。
asahi.comより
2011年4月15日10時47分
『ドイツから空輸されたメルセデス・ベンツの車両=成田空港』
ドイツから空輸されたベンツ車=成田空港
東日本大震災の被災地でがれき撤去などの復旧作業に使ってもらおうと、ダイムラー(本社・ドイツ)はメルセデス・ベンツの四輪駆動車など計20台の寄付を決め、15日朝、第1陣となる12台がドイツから成田空港に到着した。茨城や栃木県内の工場で整備した後、日本財団を通じて、東北の被災地の自治体やNGOに贈られる。
15日に到着したのは、車両が頑丈な四駆「Gクラス」8台と、がれきの上でも走ることができる多目的作業車「ウニモグ」4台。16日には、ショベルやクレーンが取り付けられるトラック「ゼトロス」8台が到着する。ゼトロスは日本国内では初のお目見えという。ベンツ日本法人によると、同社はスマトラ沖地震や四川大地震のときにも数台を寄付しているが、20台は過去最多という。
ダイムラーは、このほか傘下の三菱ふそうの小型トラック30台も寄付する。ダイムラーのアンドレアス・レンシュラー取締役は「これらの車両を救援と復興に役立ててほしい」と書面でコメントしている。

那須烏山市では、市内の自動車修理工場が2台、支援をしている山田町に公用車として寄付するそうです。