今月1日の記事ですが、前の投稿に関連した内容なので、ブログにアップ。
『LRTの早期整備を求める 周辺3町が市に異例の要望書』
(11月1日)
【宇都宮】市が東西基幹公共交通の候補に挙げる次世代型路面電車(LRT)について、芳賀、市貝、茂木の3町は31日、市に早期の整備を求める要望書を提出した。市によると、行政のまちづくりをめぐり、自治体が対等レベルの自治体に要望するのは異例。
3町を代表し、豊田征夫芳賀町長が佐藤栄一市長と面会した。
要望書で同町は「大規模工業団地従業員の多くが宇都宮からの車通勤。慢性的な交通渋滞が住民生活に影響している」と指摘。市貝、茂木の両町は「県央地域と連携した教育、産業など活動を進めるには交通環境が脆弱」として、それぞれ「LRTが導入されれば3町の諸課題が著しく改善される」と訴えている。
この時期の提出について、豊田町長は「佐藤市長が選挙公約で導入を明確に打ち出したから」と述べた。佐藤市長は「今後は広域的な公共交通ネットワークも視野に入れながら、早期実現を目指したい」とコメントした。
LRTの導入をめぐっては、宇都宮、真岡、鹿沼の3市と芳賀、市貝、茂木、高根沢の4町が2002年、「新交通システム導入促進協議会」を設立。LRT導入も視野に入れ事務レベルで協議を進めてきたが、06年を最後に開催が途絶えている。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/utsunomiya/news/20121101/912328
yahooニュース・産経新聞の記事
『LRT早期整備 3町長が要望書 栃木』
産経新聞 11月1日(木)7時55分配信
芳賀町の豊田征夫町長は31日、宇都宮市役所を訪れ、佐藤栄一市長にLRT(次世代型路面電車)の早期整備を求める要望書を手渡した。要望書は豊田町長、入野正明・市貝町長、古口達也・茂木町長の連名で、自治体による要望書の提出は初めて。
要望書では「3町では医療機関や高校までの交通手段の確保が住民生活を支える上での課題になっている」と説明。LRTの早期整備や東側への延伸を検討することなどを求めている。
要望書提出後、豊田町長は「公共交通は町にとって命。町の発展のためには道路だけでなく公共交通が必要」と話した。豊田町長によると、佐藤市長とLRT整備に向けて首長同士による話し合いの場を設けることなどを話し合ったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121101-00000086-san-l09
