選択肢

コーヒー飲めない、牛乳飲めない、お酒もあまり飲まない。
家だとお茶飲む人もいないので、お茶も飲まない。

というわけで、飲み物の選択肢からこれらは通常外されています。

最近は、宇都宮の水道水で作った麦茶をメインに、なぜか親が箱で買った三ツ矢サイダーとかを飲んでます。

プリウスの音

暗い時だと、ライトないと接近してもわかりにくいね。。。

とちったに行くとき、後ろから追い越されたけど、ほとんどわからなかった。

最近の症状

つまみに塩をなめてるせいか、三ツ矢サイダー良く飲んでいるせいか、ここしばらく、やや症状が改善気味だったのですが、一昨日辺りから、高血糖とか皮膚の状態が悪化気味。。。

塩と三ツ矢サイダーについては、後で詳細書きます。

道路を増やすことは、幸か不幸か

人口減少が確実なのに、十分に育っている木を切り、お金をかけて建物をどかしてまで、道路を作っているのが宇都宮と栃木県です。

道路がよくなれば、クルマにとっては便利です。
歩行者にとってはどうでしょうか。

道路向かいの茶飲み友達の所とかへいくにしても、片側1車線なら、切れ目を見計らって、渡ることができますが、これが片側2車線となると、なかなか車列が切れなくて、無理に渡ってそのまま天国へ直行という悲しいことにも。

歩行者用押しボタン信号があっても、その場所から遠かったり、クルマに悪いなァと思って、使わないということも考えられます。

地下道は、薄暗かったり浮浪者がいるというイメージや、階段の上り下りが必要になりますから。。。

LRTと民主党

県内の民主党議員は、LRTを反対していますが、LRTのことを完全に理解しての反対というよりは、自民党などがやっているから反対という考えのようです。。。

~以下、雷都レールとちぎ「らしんばん Vol21」より~
http://www.t-lrt.com/rep/data/rashinban/1157673537.html
民主党栃木県議会議員の皆さんとの対話集会を行いました。

LRTについて、「反対している議員の皆さん」という意識で臨んだ私は、議論を進めるにつれ「政治的な色彩のなかでの反対」であり、「LRTであってもなくても(政治的に)反対」というだけなのだなと感じ、少しほっとしたような・・何とも複雑な気持ちになりました。
また、新交通システムについても、よく理解した上での反対意見だと思っていましたが、残念ながらほとんど理解されていないということも感じました。特に、奥備代表の「公共交通ネットワーク(公共財)として新交通を導入するにあたり、赤字ならやらないのか、赤字でもやるのか?」の問いかけに誰一人明快な返事がいただけなかったことなども、どのくらい真剣にこれからの栃木県のまちづくりを考えているのか疑問を感じざるを得ませんでした。

~ここまで~

パンパンパンッ

1時間くらい前から、八幡山の方からパンッと1発またま複数発連続で何度も聞こえてきますが、だれか爆竹であそんでるのかな・・・。

ペットボトル

明日の資源物回収に備えて、ペットボトルをすすいでつぶしているけど、すすいだあとさかさにしてななめにして、水滴がなくなるまでしばし待つ。

やっぱり、ペプシとか一般的な炭酸飲料のストレートなタイプの方が、水滴がなくなるのが早い。
あとは、カゴメ野菜生活の900mlのとか。

複雑なデザインとなっているのは、数時間たっても水滴が残ってます。

ラーメンのスープ

油分とか塩分が高くカロリーも高いので、体のためには、残した方がいいようです。
そうすると下水に流すことになるので、地球環境的には、あまりよろしくないような・・・。

私の場合、環境とか関係無しに、ついつい飲んじゃいます。

ガイドウェイバスのコスト

高架区間は「軌道法」の適用となるので、バス停はすべて駅扱いになる。

車両も、通常のバスにプラスアルファした専用タイプとなり、車両価格や整備コストも割高になる。

軌道法の適用になるので、法律的には従来の路面電車やLRTと同じものになる。

以上の参考サイト→wv21.com/photo/GWB/index.html

ガイドウェイバスの運行経費の特殊な所(下記参考ページより)
1) 軌道法により軌道に信号を設置することが義務付けられているが、それを設置しない代わりに運行管理のため運行管理室に常時2人配置しなければならず、人件費を大きくしている
2) 運転を委託しているバス事業者への運転委託料が通常より高い
3) 軌道法による運営のため、車両に鉄道車両並みの安全対策を施さねばならないことや、案内輪付きという特殊構造であることから車両費が高く(約4,000万円/両、同クラスの通常のバスは約1,800万円/両)、減価償却費をさらに大きくしている

以上より、名古屋ガイドウェイバスは輸送力に対して運行費用がかかりすぎている。
http://www.urban.env.nagoya-u.ac.jp/sustain/thesis/society/keikaku/30takeshita.pdf#search=’ガイドウェイバス建設費’

※参考サイトは、書き始めた2月ごろ見たものなので、現在では内容が変わっていたりする可能性があります。