いすゞK-CJM500/富士5E
東武鉄道バス事業本部日光営業所にて使用された路線バスです。
他県からの転入車です。
このバスも実際に見たことはなくて、ネットとか本で見ただけだと思います。
今でこそ、「やしおの湯経由奥細尾行き」と「世界遺産巡回バス」で日光でも路線バスタイプのバスを良く見ますが、これらの路線の運行が開始するまでは、いろは坂を越える路線環境のため、貸切バスを転用したバスがほとんどで、路線バスタイプのバスは通勤通学輸送のためか1台のみでした。
貸切バスを転用する前は、ネットとかで見るとトップドアの路線バスが使われていたようです。

かつて、東武バスの日光地区は、市内線の清滝・奥細尾行きが多数運行されていました。
運用も市内線とそれ以外(いろは坂・霧降方面等)とでは完全に分かれていて、昭和末期までは市内線に「バス窓」といわれる側窓をもつ前後扉車が使用されていました。
これらが経年廃車になると、トップドアの路線バス型車が使用されるようになりますが長くは続かず、貸切格下車が導入され始めます。
初期の貸切格下車の中には、改造で中扉を増設した車両も複数台導入され、市内線専用で活躍していましたが、老朽化と市内線の減便でこのK-CJM500に置き換わりました。
長くなり失礼しました。