普通の学祭

すみれ祭がコンパクトすぎるので、他の大学はどうなのかと思い、ちょうど今週末開催の作新学院大学の学祭へ行ってみた。

 

宇都宮駅から大学を結んでいるスクールバスを無料開放して、30分~1時間間隔で運行

 

所要30分で大学着。

 

まず、見たままの来場者の数からして違いすぎる。

模擬店の数も多いし種類も豊富だし。

ゼミ単位で研究発表会も行われているし。

これが、普通の学祭なんだろうな。

 

 

ゼミというよりは、大学の学科のコースの案内らしかった。

写真用の用紙やプリントしたのを貼り付けているので、見やすい。

ただ、説明や解説がなく、担当者もいないので、今一わかりにくい。

GPという言葉の意味とか。。。

 

展示用のベースは、机をこのように並べたものでした。

(共和大学の場合は、展示用のボードを使用)

 

ここの展示では、担当の学生が詳しく解説していた。

脳の一部を切除したときに物の見え方とかに関するものだった。

 

脱クルマ社会というテーマ的にきになったので、ついつい聞いてしまった。

 

 

 

 

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