なめんなよ

 

鬼怒川からの帰り道で、前のトラックの下部に「なめんなよ」というステッカーが貼られていたので、信号で止まったときに撮影。

 

 

ウィンカーも白いタイプだったし、走り屋さんかな。

国道121号線を軽快な走りで駆け抜けていって、国道119号線を日光方面に走っていきました。

 

鬼怒川へ

鬼怒川温泉駅~東武ワールドスクェア~日光江戸村循環線のバスが入れ替わったということ他のサイトとかで知っていたけどなかなか鬼怒川まで行く機会がなかった。今日、仕事とかで日光(旧今市市内)へ行く用事ができたので、ついでに行ってきました。

11時前に宇都宮をでて、日光道に入り、日光市に入ったあたりから、雪が舞っている(風花)感じで、大沢ICで降りて森友地区へ向かうときは完全に雪が降っている状態に。。。

お昼頃には雪は上がって、あとは曇りかな。

 


江戸村循環線用のバスは、3台とも一応撮れた。
(鬼怒川温泉駅前の駐車場は30分まで無料だけど、ぎりぎり30分でバス3台を見るという目標は達成)

 

江戸村循環線に大型路線車が入るのは、東武鉄道バスからダイヤルバスに移管当初とその後に移ってきた以来です。

 

 

マロニエ県庁コンサート

足指の状態も日に日にマシになってきたので、お昼頃時間作って、マロニエ県庁コンサート聴いてきました。

 

毎度のとこながら、12時10分の開演前には用意した座席は満席間近で、サンタの帽子をかぶった担当職員が周囲の展示室の椅子を急遽移動していました。

途中で会場から去るつもりだったけど、最後の方がクリスマスに関連する曲なので、結局最後までいてアンコールのアヴェ・マリア間で聴いてきた。

 

介護施設の人が利用者を連れてきたようです。

終わってすぐに帰って行ったので、コンサートを聴くためにきたのかな。

 

あと、下野市の小学生が県庁見学に来ていたけど、演奏途中でエレベーターで1Fに来てぞろぞろと入ってきて、展示室へ。

わいわいがやがやとちょっとうるさい。

ちょうど、クリスマスソングのあたりだったので、せっかくだかだ端の方にまとまって、聴かせてあげるのもひとつの社会勉強になるのでは。

アンコールのときは、興味ある何人かは後ろで聞いていました。

 

 

 

 

来年度からの開催は足銀が命名権を取得したためか、今までのよりもしっかりした紙で両面カラー印刷のプログラムとなっていた。

今まで(前回は、怪我とかでこなかったと思うは、色がついた紙に両面に黒文字印刷だった。

 

 

とちまるくん サンタ仕様

 

今日、県庁ロビーで開催されたハンドベルのコンサートを聴きに行ったら、とちまるくんがサンタ風になっていました。

正面からは見えないけど、袋もしょっています。

 

 

 

顔のでかさとは対照的にちょこっとした感じの袋です。

 

 

タコ足

日曜日夕方に発生した宇都宮市竹林町の栃木県河内庁舎の火災は、タコ足配線が原因のようです。
火災と放水でパソコン69台が使用不能に。。。
(69台もパソコンがあったというのもチョット驚き)

コンセント増設よりも経費がかからないタコ足配線を選んだのかな。

どこでもパソコンは必需品となっているから、過度にタコ足配線となっていないか、各行政庁舎とか病院とかで調べる必要があるかもですね。

下野新聞サイトより
『県河内庁舎から出火、たこ足配線原因か』
(12月14日 05:00)

 12日午後5時20分ごろ、宇都宮市竹林町、県河内庁舎2階の宇都宮土木事務所から出火、室内のパソコンや書類のほか、天井や壁など約130平方メートルを焼いた。けが人はなかった。県庁舎の火災は1967年5月、当時の本館の一部が焼けて以来43年ぶりという。

 宇都宮東署や県などによると、県河内庁舎は鉄筋コンクリート5階建て。出火当時、休日出勤で同事務所内にいた男性職員(46)ら2人が同事務所保全部付近から黒煙が上がっているのを発見、119番した。

 宇都宮市消防本部などの消防車計26台が出動し、約2時間後に消し止めたが現場は一時騒然となった。

 同署や同消防本部などは13日午前9時ごろから、約1時間にわたり同事務所内の現場検証を実施。机の下で延長コードなど配線器具が激しく燃えた形跡があった。パソコンなどの電源が、たこ足配線の状態で接続されていた可能性があるという。同署は電気系統のトラブルが出火原因とみて調べている。県によると、パソコン69台や一部書類が火災や消火の放水で損害を受けた。

~本紙より~
県河内庁舎本館は5階建てで、宇都宮県税事務所や河内教育事務所などの出先機関が入居。火元の2階は宇都宮土木事務所保全部など4部が使用していた。
土木事務所長は記者会見で「当面を乗り切るために必要なデータは残っている」とした。
階下の1Fも放水の影響を受けたが、耐震工事直後で出先機関は入居していない
~ここまで~

ゴミ収集車の火災

缶に穴をあけるのがメンドウとか、殺虫剤とかだと使い切る前にだいぶ古くなって危ないから捨ててしまおうとか、ありそうですね。。。

ゴミ収集車は1台1,100万円
市が直接収集している場合は、税金で購入していることになりますね。

札幌市の例
http://www.city.sapporo.jp/seiso/topics/kasai/index.html

yahooニュースより

小田原市でごみ収集車の火災事故が後を絶たない。11月にも1件発生し、本年度は9日現在で4件に上る。卓上ガスこんろやライターなど可燃性の高い危険物が、指定された収集日以外に捨てられていることが原因とみられ、市は「ごみ出しルール」の徹底を呼び掛けている。

 市によると、2006~09年度の火災は年間5~9件とほぼ横ばいで、11月と1月の発生が目立つ。担当者は「寒くなり、鍋料理などで卓上ガスこんろを使う機会が増えるためでは」と推測する。今のところ、火災によるけが人は出ていない。

 市は1997年度に「燃せるごみ」「燃せないごみ」のほか、「ペットボトル」や「トレー・プラスチック容器」など9種類の分別を定めた。

 ガスボンベやスプレー缶などの危険物は、中身を使い切ってから月に1度の「蛍光灯ほか」の日に出すのがルール。だが「燃せないごみ」の日に捨てられ、パッカー車で破砕処理する際に爆発するケースがあるという。「蛍光灯ほか」のごみは、2トントラックで回収して専門業者に引き継いでいる。

 市は、市内25地区ごとの指定日を記したカレンダーを作製しているほか、ガイドブック(無料)やホームページなどで分別方法の詳細を提示している。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fire/?1292195607

やっぱり・・・

現場は河内庁舎だったか。

~宇都宮市消防本部消防車出動情報より~
12日17時21分竹林町地内栃木県庁河内庁舎北西付近で建物火災が発生し,消防車が出動しましたが19時26分,鎮火しました。
~ここまで~

河内庁舎の直ぐ北側や北西側は別な町名となるのと、消防車のサイレンも多く聞こえたから、この竹林町地内河内庁舎北西付近というのは、もしかしたら河内庁舎そのものではと思っていたけど、やっぱりそのとおりでした。

焼けたのは土木事務所だけど、放水で他の部署でも書類とかPCが水につかったりしたのでは・・・。色々な意味で大丈夫かな。。。

以下、下野新聞サイトより
県河内庁舎で火災 2階から黒煙、PCや書類焼く
(12月12日 20:08)

 12日午後5時20分ごろ、宇都宮市竹林町の県河内庁舎2階から黒煙が上がっているのを同庁職員が見つけ119番した。約2時間後の同日午後7時26分に鎮火した。

 県警によると、2階には県宇都宮土木事務所が入っており、パソコンや書類などを含め、約60平方メートルを焼いた。けが人はいないという。

足湯なう

今日の受講も内容濃かった。
まさか、塩原だけでなく、永田町とか埼玉とか加治屋など、那須塩原市や大田原市の町名の由来が聞けるとは。
大変貴重な物も見せてもらえたし、いい経験に。

外が肌寒い分、足湯の温度はぬるめに感じる

塩原の文人 1

文人のエピソードが多い。

誰が何のために何で塩原に着たとか。

 

しかも、(今回の講師が)ほとんどご自分で調べられたとのこと。

代々旅館を経営していて、その旅館に宿泊したと先祖から聞かされたり、若いときに近くの旅館へ聞きに行ったりしたとのことで、生々しく知っているという側面も。

某文人が実際に宿泊した時の伝票や、そのときの一筆書いたものなどものこっており、見せてもらえた。

 

 

文人またはその友人とかは、細かく日記を書いていたそうです。

夏目漱石は、前の人力車の様子とか、宿の様子とか、一筆書いたけど字の間違いに気づいてあとで送ったとか。

 

そのため、誰が何のために塩原へ来たというのも判明しているようです。

 

文人達が塩原に来た一番の理由は、有名地である伊豆・箱根、日光、伊香保などと異なり、知り合いに会う可能性が低いからだそうです。

 

塩原支所なう

旬菜庵たかやまさんちから塩原支所まで、約四十分かな。

ちょんたさんと話した三十分では厳しい。

1150たかやまさんち発
1200-1208セブン木綿畑(山々を撮影)
1215-1217アグリパル(高速バス撮影)
1237塩原支所

 

 

セブン木綿畑から

 

アグリパル内のバス停に到着したNRX号塩原温泉行き