姫路でも歴史的建造物をバリアフリー化

週刊新潮3月24日号 p63 B級重大ニュースより

姫路城の大修理が見学できる施設が一般公開され、天守閣を間近で見られるようになる。

近年、兵庫県内の歴史的建造物ではバリアフリー化が進み、障害者や高齢者が訪れやすくなったのだ。しかし現場からは、種種の工事で「文化財の勝を損ねてしまう」との声も強い。

19日の地震関連地域情報

被災者支援と関東自動車の運休路線が掲載されているので、スペースが拡大しています。

下野新聞本紙より

栃木 市総合運動公園の施設のうち、卓球場とトレーニングルーム、柔道場、剣道場、会議室は使用可能

日光 27日まで予定の細尾ドームリンク営業終了
日光 鬼怒川公園岩風呂は、電力供給が安定する場で当分の間休業
日光 27日予定のNHKのど自慢は中止
日光 日光 日光聖苑は、停電中も使用可能だが、暖房や水道は使用できず
宇都宮 上河内東山霊園は17日から全面立入禁止
宇都宮 ゴミ収集は21日以降も通常通り実施、状況によっては制限も

文星芸大・文星短大 20日予定の卒業式 中止

なかがわ水遊園は22日まで休止
県なす風土記の丘は24日まで臨時休館を延長
日光江戸村は19日以降も営業休止
とちぎ花センター 19日以降も観賞大温室と展示温室を閉館
佐野 佐野東石美術館は当面休館
陶芸・メッ益子 29日まで閉鎖
ツインリンクもてぎ 31日まで営業停止
市貝町 町民ホール、農業トレセン、図書館、歴史民族資料館、武道館、一階温泉健康保養センターは当分の間休止
宇都宮市 上河内地域交流館の砂風呂と寝風呂、環境学習センターは3月末まで休館
宇都宮市 福島県からの避難民受入のためサイクリングターミナルと環境学習センターは当分の間臨時休館
宇都宮市 4月1日市民の日記念のつどいと記念式典 中止

那須塩原市公式ツイッター開始

街へ

計画停電中の街を見てきました。

行く時は駅まで徒歩。帰りはバスです。

みずほ銀行のATMは稼動していたので、預金。
栃木銀行は、計画停電のため午前中で閉店
足利銀行も計画停電中は閉店で、市役所のほうを案内していた。
ただ、二荒山神社前から宮島交差点の間の信号は点灯していた。

宮島町交差点から三菱東京UFJ銀行へ向かっているときに、大学の時のゼミの先生と遭遇、簡単な挨拶をした。

三菱東京UFJ銀行のATMは計画停電で休業中。

ヨドバシが入るララスクエアは、今日は日中の営業を取りやめていた・・・。
知らずに来る人結構いました。

バスは、駅前乗り場に停車中は、ISS(アイドリングストップ&スタート)機能があるバスは、使っているようでした。

【報道】車の乗り捨てとなると・・・

福島等からの避難者が那須塩原駅東口に車を乗り捨てて、タクシーや大田原市営バスが駅前まで入れない状況に。
被災地では、避難の為にガソリンを欲しいという声が大きいですが、この状況を見ると・・・。

那須塩原駅の場合、国道4号に近い駅東口は、建物も多く道も狭いけど、駅西口は空き地がおおく道路も広いので、なんとかそちらに誘導して欲しいですね。

下野新聞本紙2面
地震の影響で、那須塩原市の那須塩原駅東口が、福島県からの避難者の駐車車両であふれ、大田原市営バスの運行や那須塩原駅の駅舎やホームの補修工事に支障をきたしている。

広場を管理する同市都市整備課は、「早く動かして欲しいが、避難者のことを考えると・・・」
17日午前の時点で、駅東口ロータリーや市営駐車場には100台以上。

東北新幹線運行開始の15日の前日の14日朝から車が集まり始めた。
福島県から国道4号線を南下して、駅東口に乗り入れたと見られる。

大田原市営バスは、東口から国際医療福祉大学などへ3路線を運行しているがロータリーに車があふれバスの乗り入れもできないため、停留所を国道4号線そばに移動した。

事態を重く見た市都市整備課は、駅周辺への長期駐車を控えるように呼びかける貼り紙を提示した。担当者は「このまま長期駐車されると移動も考えないと」と話している。

市は、西口の更地を解放し、避難者の車を誘導する方針だ。

(20:45追加)
下野新聞サイトにも上がっています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110318/477181
画像も下野新聞サイトから転載です。

【報道】聖域か特権?

交通でさえ、節電のため減便や運休が相次いでいるのに、短縮しても夜10時まで営業を続けているパチンコ店は聖域みたいな感じです。

下野新聞本紙6面より

パチンコホール営業短縮で節電

県遊戯業協同組合(212店)は、17日に開いた理事会で、18日から3月末まで2時間短縮するなどして節電に協力すると申し合わせた。
前後に1時間ずつ短縮して、午前10時から午後10時とする。

店舗の屋外広告灯や電光掲示板を終日消灯し防犯上支障が無い程度に店内や駐車場の照明を落とす、警察官の立会いが必要な遊戯台の入換は自粛する、各店舗に募金箱を設置。

18日の下野新聞の地域情報ほか

イベントの中止が相次いでいます。

下野新聞本紙より
道の駅みかも 売店の営業 継続
那須塩原市 ゆ~バス 減便運行

那須塩原市 可燃ごみの収集を週1回へ減便 A築は月曜日、B地区は金曜日
鹿沼市 市高齢者福祉センターは当面休館
高根沢町 震災の被害を受けた人の確定申告の受付を4/15まで1ヶ月延長
佐野市 みかもリフレッシュセンターは今月末まで休館して避難所に

元気あっぷ村 無料開放を24日まで延長 午後2時~9時 計画停電時以外

国際医療福祉大学 4月4日の入学式を1週間延期 

19・20日うつのみや大道芸フェスティバル 中止

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下野新聞サイトより
『遠くへ…ペットと共に 愛犬ホテルに50人避難 日光のきぬ川国際ホテル』
(3月18日 05:00)

 【日光】鬼怒川温泉で大半の宿泊施設が休業となる中で、ペットと同室可能な「きぬ川国際ホテル」に、愛犬などと一緒に被災地を逃れてきた50人以上が宿泊している。地震でいったん休業を決めた同ホテルだが、「何とか泊めて」という被災者を14日に受け入れると、次々にペット連れの宿泊者がやって来た。中には津波の恐怖を思い出し、涙ぐむ人もいた。

 同ホテルは阿久津恵永子社長が愛犬家で、ペット同室宿泊の宿として知られている。今回は従業員を急きょ呼び出して対応し、料金は基本の半額、ペット料金はサービスとした。

 宿泊者はなじみ客だけではない。ペットと一緒では避難所に入れない、などの理由で、滞在先を探して警察や案内所などから情報を得て来た人も多い。

 福島県相馬市の斎藤和子さん(48)はポメラニアンの愛犬・ココを連れ、息子(6)らと宿泊。津波で被災し、避難所などに滞在した後、原発事故が怖くて「遠くに」との思いで本県まで南下した。

 ペット同室の同ホテルのことはタクシー運転手に聞いて知ったという。「衣類まで提供していただき、ありがたいです」と涙ぐむ一方、「福島にはもう帰れないかも」と肩を落とす。

 津波の恐怖もよみがえる。地震発生後、車で帰宅したが、テレビを見ていると津波を伝えるアナウンサーの声が高まってきた。続いて雨のような音。外を見ると家の手前まで水が襲ってきていた。

 息子と愛犬を連れ、必死に高台へと避難。犬を連れに戻って流された人もいた。

 思い出すと涙が出る。阿久津社長は「ペットは家族の一員。できるだけ力になれれば」と話し、斎藤さんと愛犬の体にそっと手を置いた。

 【東日本大震災】

下野新聞サイトより
『県議会議員会館の活用提案 妊産婦などの避難施設に』
(3月18日 05:00)
 東日本大震災で福島県から本県への避難者が急増していることについて、野田尚吾県議会議長は17日、県災害対策本部に議員会館の活用を申し入れた。乳幼児や妊産婦、介護の必要な高齢者など体育館での避難生活に耐えられない人々向けに無償の宿泊施設として提供したいという。対策本部は活用する方向で検討している。

 宇都宮市の県庁西側にある議員会館は、6畳の和、洋、休憩室が14室、16畳の応接室が1室あり、ベッドやシャワーなどを完備。普段は遠隔地の県議らの有料宿泊施設として使われている。

 食事の提供や介護、避難者の受け入れについては災害対策本部に一任する方針。野田議長は「自民党議員会から申し入れがあった。本来なら全会派の了承を得るべきだが、非常時なので議長裁量で判断した」と話した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110318/477171

【ツ】烏山線が燃料不足で運休

烏山線の場合、国鉄型の車両なので、燃費とかも最近の車両よりよくないのではと思います。
かといって、燃費の良い車両を他から持ってくるのも簡単にはいかないでしょうし。。(運転できる乗務員の手配など)

那須烏山市(Nasu_Karasuyama)のツイートより
JR東日本からの情報「その2」です。烏山線は、燃料不足のため19日から終日運休となります。代替バスの運行はありません。運転再開の見込みは、たっていません。

このぶんだと

 

ここ数日の状況的に、27日のマイスター学院の認定書授与式&一般公開講座の開催が危うい状況ですよね。

場所が温泉街のホテルということなので、被災者受け入れなども関係してきそうですし、市外の人だと現地までいけるか微妙な情勢ですし・・・。

 

【報道】救援物資の行方

仙台では廃車の消防車から軽油の抜き取りなど、深刻な事態になっています。

ともにyahooニュースより
『燃料なく運びようがない…避難所目前、物資の山』
読売新聞 3月17日(木)3時13分配信

 東日本巨大地震で、多数の被災者が避難所でギリギリの窮乏生活を強いられる中、全国から寄せられる支援物資がなぜ彼らの手元に届かないのか、という疑問が広がっている。

 現場を調べてみると、燃料不足を始め、道路や港湾の破壊、ドライバー確保の難しさなどが背景にあり、事態を改善するには国や自治体の強力なリーダーシップが求められそうだ。

 約4万人が避難生活を強いられている仙台市には、全国から続々と支援物資が届けられている。が、輸送車両の燃料不足のため、避難所まですぐに届かないのが現状だ。

 宮城県消防学校(仙台市宮城野区)の屋内訓練場内には、同市が要請して全国から次々と届けられるコメや飲料水、マスク、おむつなどの支援物資が入った段ボールが積み上げられ、訓練場の外にまであふれだす状態。大量の支援物資は同市内232か所(16日午前10時現在)の避難所や石巻市などの避難所に届けられることになっており、その振り分け作業を自衛隊員や市職員ら約100人が24時間態勢で続ける。

 しかし、各避難所に支援物資を運ぶ大型トラックの燃料軽油が大幅に不足しており、輸送会社はその調達に頭を悩ませる。震災後、ガソリン、軽油が「売り切れ」となるガソリンスタンドが続出。給油量限定でわずかな販売を続け、一般車両が長蛇の列を作るスタンドでは、自衛隊など緊急車両の誘導を待って給油を受けなければならない状態だ。

 このため、同消防学校内に置いてあった廃車の消防車両の燃料タンクにわずかに残っていた軽油を抜き取り、輸送トラックに移し替える苦肉の策までとられている。

 15台のトラックを投入し、輸送に当たる東日運送(仙台市)の庄子雄大統括部長は「運転手は運搬物と運送先が決まれば、いつでもどこへでも運ぶ。だが燃料がなく、運びようがない。スタンドに行くのも手間と時間がかかる。できればタンクやドラム缶で軽油をここまで届けてほしい」と悔しさをにじませた。

『市町村・企業の提供物資、自衛隊が管理・輸送』
読売新聞 3月17日(木)3時13分配信

 北沢防衛相は16日の記者会見で、東日本巨大地震の避難住民に支援物資を効率よく届けるため、自衛隊が一元的に物資を管理・輸送する枠組みを発表した。

 市町村や民間企業などが提供する輸送物資を、都道府県を窓口として最寄りの自衛隊の駐屯地などに集積し、空路で現地へ運んだ後、避難所に届ける。

 救援物資は、生鮮食品や賞味期限の短いものを除く食料、水、衣服などの生活用品などとする。混乱を避けるため、個人の提供は受け付けない。

 提供希望者はまず、都道府県の窓口に物資の種類や数量などを連絡する。都道府県は駐屯地などと調整して日時・場所を提供希望者に伝え、その指示に従って提供希望者が物資を持ち込む。具体的な連絡の仕組みは今後、各都道府県が広報する予定だ。

 物資は、全国から空自松島基地(宮城県東松島市)など被災地近辺の自衛隊拠点に集められ、陸自東北方面総監部(仙台市)に置いた現地支援部隊の指揮部隊「災統合任務部隊」が分配して避難所に輸送する。

 自衛隊が物資輸送・管理を一元化するのは、道路事情が悪い被災地でも、緊急通行が認められる自衛隊なら、迅速な輸送が可能になるためだ。

 物資の輸送が滞れば、避難住民の生命に関わるため、政府は異例の輸送枠組みを決めた。 最終更新:3月17日(木)3時13分

【報道】避難できた人でも・・・

高齢者を中心に亡くなりはじめているようです。

NHKニュースサイトより
『福島 避難所で患者14人死亡』
3月17日 4時23分
福島県いわき市の避難所で、病院から避難してきた高齢者を含む入院患者14人が死亡したという報告が避難所から福島県の災害対策本部にあり、県が詳しい状況を調べています。

福島県などによりますと、14日、県内の病院から128人の入院患者が、避難所になっているいわき市にある県立高校に避難しました。しかし、このうち、2人が避難所に向かうバスの中で、12人が避難所に入ってから、これまでに死亡したということです。亡くなった14人はほとんどが高齢者で、寝たきりの人も含まれ、いずれも別の病院に移るために一時的に避難所で待機していたということです。この高校の校長によりますと、避難所には、医師を含む4人の医療スタッフがいましたが、医療機器は最低限しかなく、患者たちは避難所の畳の上に毛布を敷き、ヒーターなどを置いて寝ていたということです。福島県では「できるかぎり早く避難できる病院を見つけたかった。詳しい状況を確認したい」と話しています。

yahooニュースより
厳しい冷え込みの中、避難所の住民死亡
読売新聞 3月17日(木)3時4分配信

 東日本巨大地震で津波被害を受けた岩手県陸前高田市で、津波で被災して避難所に逃れていた住民が16日午前0時頃、亡くなっていたことがわかった。

 避難中に死亡が明らかになったのは初めてで、地震後のショックやストレス、疲労による「災害関連死」と認定される可能性がある。

 避難所関係者によると、住民は、地震で被災して同市立第一中学校に設けられた避難所に身を寄せていた。容体が悪化し、病院に搬送されたが、まもなく死亡したという。

         ◇

 岩手県陸前高田市で避難所生活を送っていた被災者が16日、亡くなった。真冬並みの厳しい冷え込みの中、毛布にくるまって不安と戦う日々。

 各地の避難所では心身の不調を訴えるお年寄りが相次いでおり、食料、燃料に加え、医師や医薬品の不足が深刻化している。

 亡くなった被災者と同じ同市立第一中学校に避難している女性(78)は「寒いので、厚い布団をもう1枚下さい、とスタッフに言ったが余っていないと断られた」と話す。

 この避難所には高齢者が多い。夜間は多くの住民が毛布にくるまって寝る。14日からは電気が通じ、食事はおにぎりやパンなど3食支給されているが、寒さなどから体力を消耗しやすい状況だった。避難所の関係者は「絶対あってはいけないことで、気をつけてみていたのだが」と肩を落とした。 最終更新:3月17日(木)3時4分