17日の下野新聞の地震関係地域情報等

徐々に紙面上でのスペースが小さくなっています。
紙面自体も1面~16面までとなっています。

新聞折込の広告チラシも、進学塾が2つ、不動産が1つ、スーパー系では「たいらや」が、商品の供給が安定しないため特売チラシの新聞へ折込を中止す旨のチラシで、計4枚のみ。

<公共施設>
県立足利図書館 計画停電対応のため当面開館時間を午後5時までに

日光市 日光総合開館は会議室のみ使用可能、勤労青少年ホームは講習室と軽運動室の使用不可で暖房稼動せず。
  利用可能な公民館も午後5時以降使用不可、納入済みの夜間使用料は返納検討
鹿沼市 体育施設は計画停電期間中、日中屋外施設のみ貸し出し、屋内施設やナイターの予約は受け付けず、地震以前の予約もキャンセルとなる
足利市 市民開館大ホールは反響板の損傷があるため当分の間休館
栃木市 市総合運動公園体育館、農村振興総合センター、大平資料館、都賀老人憩いの家、道の駅「みかも」売店、藤岡図書館、藤岡文化会館、藤岡総合体育館、藤岡総合運動公園テニスコートは、当分休館

<学校>
作新学院 17・18日 幼稚園、小学部、中等部、高等学校を休園・休校
大田原市 計画停電時の登下校時の安全確保のため、各自治会に協力要請

<イベント等>
鹿沼市上久我 農村レストラン「手作りの里そば処久我」は18日まで休業
壬生町 東雲公園「しののめ花まつり」 中止
日光湯西川温泉 21日まで開催予定の「湯西川温泉かまくら祭」 中止
日光鬼怒川温泉駅前 「東武・JR相互直通5周年記念イベント」 中止
真岡鉄道 4月3日予定のSL重連運転を中止 SLの運行も当面休止
道の駅しもつけ 開所イベント中止 利用開始は正午から 施設は営業予定

<道路関係>
道路の通行止め
・矢板那珂川線(那珂川町新那珂橋)
・小口黒羽線(那珂川町大田原市境)
・国道408号(真岡市鬼怒テクノ通り、宇都宮市板戸)
・益子公園線(益子町西明寺)
・宇都宮向田線(芳賀町給部)
・高根沢氷室線(宇都宮市清原台)

ガソリンの供給(本紙1面、昨夜のとちぎテレビでも放映)
石油連盟「供給不足は、徐々に解消されてゆく」として不要不急の給油は控えるように呼びかけ。地震の影響で関東に8カ所ある製油所のうち4カ所で生産がストップしたが、2カ所は同日までに生産再開の準備に入った。13日頃から一部で出火が再開しているという。供給の100%回復までには1ヶ月かかる見込み

クルマからガソリン盗まれる(3面)
16日午前壬生町の女性から、ガソリンを盗まれたと栃木署に届けがあった。
給油口には、工具でこじ開けられたような跡があり、約25リットルが盗まれたという。
被害防止のためには、「人目につく明るい場所にクルマを駐車し、不審者を目撃したり不審な物音を聞いたら通報を」と注意を呼びかけている。

県議選での遊説車の使用自粛広がる
既に自粛表明の自民党、みんなの党に続き、公明党と県議会派の無所属県民クラブも自粛を決めた。
民主党、無所属クラブは18日に対応を協議

朝日新聞宇都宮総局公式アカウント(asahi_tochigi)のツイートより
栃木県石油商業組合によると、現在のガソリン不足は「買いだめ」によるものだそうです。「地震で生産量は減ったが、安定供給できないレベルではない」とし、「冷静に待てば回復する」と自制を求めました。「自動車は相乗り」「自転車を使う」「企業も自重して」と呼びかけています。

県外の動き

日経新聞栃木面より

<学校関係>
東北大 来月下旬まで休校

保護者判断での休みも欠席扱いにしないように学校に呼びかけ 千葉市
給食のメニューを変更 みそ汁をふりかけやゼリーに 羽生市

<交通>
常磐道系統の高速バス再開 警察から緊急通行車両確認標章の交付受け運行
JR常磐線が運休中のため再開の要望が多いとのこと。

JRバス関東
http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_137.html
http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_136.html

3/17追記
MSN産経ニュースより
東日本大震災 JR常磐線 曲がった線路、進まぬ復旧 茨城
2011.3.17 02:11
 ■原発事故や計画停電も影響 運行めど立たず

 東日本大震災は発生から6日目を迎えたが、水戸周辺の鉄道は復旧の見通しが立っていない。県内と首都圏を結ぶ大動脈、JR常磐線はいつ運行が再開されるのか。一方、常磐道は首都圏から水戸までの区間で一般車両の通行が可能となり、高速バスも運行再開が進む。復興の足がかりとなる交通インフラの復旧が待たれる。 (石田努、西川博明)

 牛久市内で地面の陥没により、ぐにゃりと曲がったレール。現場の近くに住む男性が撮影した。「(陥没は)まったく知らなかった。(震災の)次の日に見てびっくりした」

 レール損傷などの被害が出るなど復旧作業が想定以上に難航。JR東日本は運行再開の予定も打ち出せない状況が続く。

 震災で社屋が被災したJR水戸支社は当初、県内ルートについては14日を目標に、取手-土浦間の運行再開を目指した。だが、東京電力による初の計画停電が予定された影響もあり断念。その後、目標を17日再開に改めたが、15日の福島第1原発事故で放射能漏れの懸念が広がり、屋外での線路点検作業に影響が出た。このため、同支社は16日、常磐線の取手以北について17日までは運行を見合わせる方針を決めた。

 JRはまず県南の取手-土浦間の早期開通を目指しているが、土浦以北のルートについては「再開の見通しが立っていない」(水戸支社)。地震で立ち入り禁止となった水戸駅の損傷も激しい。

 一方、常磐線を利用する通勤・通学客からは取手以北の不通についてJRからの情報がほとんどなく「なぜ不通なの」(会社員)という不満の声が上がる。

 牛久市に住む男性会社員(62)は11日には都内の会社に泊まり込み、車などで12日朝に帰宅。13、14の両日は休みで15日に出勤しようと、ひたち野うしく駅に行ったところ「復旧なし」と書かれていただけだという。仕方なく、つくば市まで行き、つくばエクスプレスで通勤したが、JRに対する怒りは収まらない。

 「ただ『復旧なし』ではさっぱり分からない。不通になった理由を書いておくべきだ。もっと情報を開示しろといいたい」

                   ◇

 ■常磐道水戸-三郷は通行再開

 地震で路面などが損傷し緊急車両以外の通行を禁止する「緊急交通路」に指定されていた常磐道は16日、水戸インターチェンジ(IC)-三郷ジャンクション(JCT)の区間が指定解除され、一般車両の通行が再開された。当面は速度が50キロに制限される。水戸IC以北は引き続き緊急車両だけが通行できる。

 同時に、東関東道の茨城町JCT-茨城空港北IC間、北関東道の茨城町東IC-都賀IC間の通行止めも解除。都賀IC-栃木都賀JCT間は解除されていないため東北道への乗り入れはできない。

 また、茨城交通は同日、東京行き高速バスの運行を5日ぶりに再開。緊急通行車両確認章の交付を受け、高速道路も通行できるようになった。

 被害が大きかった県北・県央発着の(1)常陸大宮(2)常陸太田(3)勝田(ひたちなか市)-の3ルートで再開され、17日には大子ルートも再開予定。ただ、高速道の速度制限や一般道の渋滞もあり、「ダイヤ通りに運行できないことが見込まれる」(同社)という。

ちょうど2時間

停電から2時間で、通電が再開した。

 

22時までは、念のため、ノートPCのみにしておいたほうがいいかな。

 

停電していたのは、 18:33~20:33ぐらいでした。

半分ぐらいは携帯で、ツイッターとかmixiのアプリしていましたが、真っ暗な中でやるのは目に負担かかりすぎ。。

一時間

計画停電が始まって一時間経過。

消防のサイレンがよく聞こえる。というかサイレンが止まったので、近く??

調べたら、近くで調査のために出動したようだ。

【報道】被災地もガソリン不足

各メーカーからの救援物資は現地に届いていますが、避難所が細分化しているのと現地で配送用トラックの燃料が確保できずに、また、燃料を確保できても配送トラックが、ガソリン給油待ちの車列にはまってしまい、避難所まで行き渡っていないのが現状です。

読売オンラインより

 「水や食料は被災地に優先的に送っている」と話す食品メーカー。一方で「水も燃料も届かない」と悲痛な声をあげる避難所の被災者。

 食品メーカーなどが被災地に送った物資は、なぜ被災者に届いていないのか。

 農林水産省によると、地震発生翌日の12日から15日午前9時までで、岩手、宮城、福島など5県に計123万5000食分の食料や計70万本の飲料水などを輸送済みだ。

 大手運送会社によると、12日から、全国から延べ100台以上のトラックが、食品メーカーの工場などから物資を被災地に運んだ。ただ、物資を降ろすのは、市役所の庁舎や、行政から事前に指定された倉庫などだ。

 問題はそこから先だ。

 仙台市によると、物資を集めるための基地には、かなりの物資が集まっている。その物資を避難所に届けるのは市の役割だ。

 ただ、市内には、事前に計画していた避難所のほか、企業が提供したスペースや小さな集会所など、住民が集まったために自然発生的にできた避難所が続々と増えていて、そうした避難所からも「食料を送ってほしい」という要望が市に寄せられている。このため、事前に計画していた以外のルートでも物資を配らないといけないため、運送ルートづくりに時間がかかっている。

 また、ガソリンが乏しいために、避難所に物資を運ぶトラックが計画通りに運行できない。さらに、給油しようとする市民の車がガソリンスタンドから車道上に列を作り、車線がふさがれているために計画通りに運べていない。

 このため、仙台市の担当者は、「事前の計画を超えた想定外の地震なので、自治体の輸送用トラックにガソリンを優先的に配ることなどを国も検討してほしい」と訴えている。

 福島県田村市でも同様に、「各避難所に物資を配る車を動かすガソリンが足りないし、計画の時間通りに届く物資もほとんどない」と話す。

 ガソリンや、避難所で暖を取るための灯油も、メーカーは供給はしているが、ガソリンスタンドや避難所には十分には届いていない。その理由について、石油精製・元売り会社14社でつくる石油連盟(事務局・東京都千代田区)は「物流ルートの目詰まり」を挙げる。

 同連盟によると、東日本地域の製油所は11か所。うち6か所は稼働しており、供給能力は十分だという。ただ、青森県八戸市や宮城県塩釜市など太平洋側にある石油の貯蔵拠点は津波で損壊していて、ガソリンスタンドや避難所までの輸送が滞っているという。

 岩手県釜石市の釜石港では16日朝、非常食や飲み水などを積載した国土交通省の作業船「清龍丸」(4792トン)が着岸。しかし、受け入れる市側が、陸送するトラックを確保できず、非常食などを積んだまま、いったん離岸することになった。

 また、避難所への自衛隊による物資の輸送もスムーズに行われていない。

 防衛省によると、現在被災地に運び込んでいるのは、自衛隊や米軍が備蓄していた缶詰や水、菓子。こうした物資は、いったん空港や港などに降ろした後、再びトラックやヘリに載せ替えて避難所などに配る。

 15日夕の時点で、孤立して救助を待っている人は約2万3300人もいる。陸自幹部が「目の前で助けを求める人がいれば、自衛官の目はどうしても人命救助に向きがちだ」と話すように、ヘリポートには物資が山積みになっていても、ヘリコプターは救助活動に優先的に使用され、避難所に物資を輸送するのは後回しになるケースがあるという。幹部は「全体を見渡し、各集積所からの発送をどうコントロールするか。これが緊急の課題」と話す。

(2011年3月16日14時52分 読売新聞)

募金

とちぎテレビと下野新聞社の両方の本社に地震の義捐金を預けてきました。

とちぎテレビは、正面玄関入って直ぐの総合受付にて対応。
募金と言って、現金出したら驚かれたので、直接持ち込む人は少ないのかな?
領収がわりに、どこかの番組内で放送とのこと。
どの放送になるかは未定。
(今夜だと、計画停電の範囲内で見れない。。。)

下野新聞社は、正面玄関入って、左手のロビーの一角を仕切って受付所としています。
こちらは、持ち込む人は多いようです。
明後日の新聞に載るようです。

両本社とも、照明は最低限となっていました。

ついでに、栃木県庁舎も行きましたが、こちらも照明が最低限となっているほか、栃銀のATMが(節電協力のため)使えなかった。。。

16日付け新聞の地震関係地域情報

下野新聞本紙8面より

続々とイベントや式典、演奏会などの中止や延期が決まっています。
また、美術館などの施設も休館となるところが多いです。

<学校>
壬生 町内の小中学校は16・17日臨時休校
益子 町内の小中学校は16日授業再開
佐野 市立小中の給食は24日まで休止
上三川 町内の小中校は16日から通常授業 18日の上三川小の卒業式は上三川中にて行う
宇短付中・高 16~18日臨時休校
 16日午後の下野新聞サイトからの追加情報
 19日予定の中学卒業式・終業式および高校終業式も中止。23日の「高校一日入学」は実施予定。27~30日予定の中学2年の修学旅行は延期。28日予定の高校生の系列大学体験授業は中止。

帝京大学グループ 17日の卒業式を中止

<道路・交通>
小山市 おーバスは減便運行 市民病院線は午後3時以降運休
道の駅やいた オープニングイベントは中止 開所は予定通り行う。

<公共施設・イベント>
県立美術館 建物の被害が見つかり16日から休館 再開は未定
県立図書館と県立足利図書館は16日から開館 ただし、停電中は閉館
おもちゃ博物館 18日まで休館、19日からの「鉄道模型展」は中止
那珂川町 馬頭と小川の図書館 当分休館
ハンターマウンテン塩原 当面の間営業休止
マウントジーンズスキーリゾート那須 当分の間営業休止
STONE PLAZA石の美術館 19・20日の開館10周年イベントは中止、当分の間休館
那須どうぶつ王国 当分の間営業中止
益子陶芸美術館 29日まで休館
小杉放庵記念日光美術館 当分の間休館
馬頭広重美術館 当分の間休館
小山 まちかど美術館 31日まで休館
佐野 吉沢記念美術館、葛生化石館、葛生伝承館、郷土博物館 22日まで臨時休館、23日以降は未定
渡良瀬遊水地のヨシ焼き(20日予定) 中止

<風呂・温泉>
栃木市 大平健康福祉センター「ゆうゆうプラザ」15日から四季の湯の営業を当面休止
大田原市 公営温泉、五峰の湯とやすらぎの湯は当面休館
はがロマンの湯 19日まで無料開放 16日のみ午後4時~8時の営業

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地域面より

『那須烏山 こぶしが丘温泉閉鎖』
地震で施設損壊、従業員23人解雇
地割れで露天風呂が傾き、脱衣所はロッカーの傾き、リニュアール工事が終わった宿泊施設では足場が崩れた。
委託業者の管理者は「2,3ヶ月での復旧は考えられず解雇せざるを得ない」

『真岡 井頭温泉 1ヶ月休業』
建物内外の損傷がひどく、1ヶ月程度の休業を決めた。
ろ過装置など温泉の給湯関係は問題ないとのこと。

これから雨の予報

これから、明日の明け方にかけて本降りの雨となるようですね。

今日は、福島の原発関係のニュースからか、仕事は午前中で切り上げて解散となったので、お昼前後は片付けとか。
紙ごみの整理を先延ばししていたこともあり、まずそれらを片付けないと取り掛かれなく・・・。

これから雨の予報ですが、雨漏りが心配です。
結局、瓦がはがれた所の補修ができてない。
(2階の屋根の上で、(特殊な構造なので)普通の家のように1階の屋根など足場になるようなところもないですから。。。)

大事なものを安全な所へ移せばいいとしても、パソコン関係以外これといって大事なものが無かったり・・・。
メインのパソコンは移すのが大変だし、移しちゃったら、何もできなくなるし。。。
(とりあえず、ゲームを休止しているため使用頻度の下がっているノートPCはビニール袋の入れるなどの対策はした。)

一応、隣接して父母の住む家があるので、雨漏りがひどくなった場合などはそっちへ移ればいいのだけど、物であふれてて、精神的によろしくなかったりする・・・。

それと、先月末にヨドバシへ修理に出したデジカメの修理が完了したとの電話連絡があった。
2月末日にだして、今日は3月15日。4週間くらいかかるとのことだったけど、2週間チョイか。
先週末と今週末の外出予定は地震の影響でなくなったので、次回は27日の塩原温泉観光マイスター学院の認定書授与。
だけど、それまでに、JR宇都宮線再開するかな???
クルマだと、ガソリンと東北道の両方がつかえないとちょっと厳しい。
(できれば、午前中にまちめぐりツアーに参加したいので)

計画停電の予定

18日までの、計画停電の予定が出たようです。

計画停電となるグループの順番(記事を元にまとめた)
15日 3→4→5→1→2
16日 4→5→1→2→3
17日 5→1→2→3→4
18日 1→2→3→4→5

計画停電の時間帯(15日の例) (東電のサイトより転載)
   第3グループ 6:20~10:00 の時間帯
   第4グループ 9:20~13:00 の時間帯
   第5グループ 12:20~16:00 の時間帯
   第1グループ 15:20~19:00 の時間帯
   第2グループ 18:20~22:00 の時間帯
16~18日は、午前中の時間帯のグループが午後にも計画停電となる場合もあります。

計画停電に関する東電のサイト
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031414-j.html

計画停電のタイムスケジュール(東電のサイト)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110314n.pdf

都県の市町村単位のグループ分け状況(東電のサイト)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110314m.pdf

以下は、yahooニュースより

計画停電、15日も=5グループで3時間ずつ―東電
時事通信 3月15日(火)0時5分配信

 東京電力は14日夜、管内1都8県を5グループに分け、順次電力供給を停止する「計画停電」を15日も実施する予定だと発表した。午前6時20分以降に始め、1グループ当たりの停電は最大3時間となる見通し。14日の停電規模は夕刻の一部地域にとどまったが、15日は需給バランスが整わず、早朝から実施に踏み切る公算が大きいという。
 14日夜会見した東電の藤本孝副社長は、同日の停電規模が限定的だったことについて「(鉄道各社の運休など)顧客の協力が相当あった」と説明。反動需要の増加を見込み、「15日は午前6時20分から計画停電に入るとみられる」と述べた。早朝に実施するかどうかは当日午前5時すぎに最終判断する。
 また14日は第1グループから第5グループの順番を想定していたが、15日は第3グループから第4、第5、次いで第1、第2の順番にずらして実施する予定だ。
 東電によると、15日の予想電力需要は午後6~7時時点で3700万キロワット。電力供給力は3300万キロワットのため、400万キロワットが不足する見通し。
 また、東電は18日までの計画停電のグループ順も発表した。16日は午前6時20分めどに第4グループから開始し、17日は第5グループ、18日は第1グループから始める。休日は需要が減るため、計画停電に入る可能性が平日よりも少ないという。 

その他地震関係の記事

本日付の下野新聞本紙より、地震関係の県内自治体や民間企業の記事

県の公共施設等
県総合文化センターは、今週の貸館の延期を利用者に要請
パルティ栃木男女共同参画センター南館は停電時間帯の利用者にキャンセルを呼びかけ
とちぎ青少年センターも1週間ほど新規の受付を中止
DV支援センターのある婦人相談所は停電中でも1回線で相談に応じる。

県防災館は、停電時の入場を制限する
県立美術館は、停電中の入場を制限する
県立博物館は、停電中の入場制限をしない

ガソリン関係
県石油商業組合は、ガソリンの販売量制限について「製油所の点検作業の為に供給が遅れているが、原油の輸入自体が止まったわけではない。冷静に対応を」と呼びかけ。
救急車など緊急車両を優先して給油している店舗で、暴言を吐いたり無理に店に入ろうとするトラブルが相次いでいる。

小売店
カワチ薬品「停電中はレジも止まるが、入場制限などで対応する」
たいらや「加工食品は北から運ばれてくるものが多いので、品揃えに偏りが出てくるだろう。商品調達しニーズに応えたい」
かましん「三陸は水産加工拠点で連絡の取れない取引先もあり状況は悪化するばかり」

飲食店
元気寿司 道路が寸断され、ネタの配送ができないため59店舗の営業見合わせ中(※営業を見合わせているのは東北地方の店舗が中心です 日本経済新聞栃木面より)
フライングガーデン 燃料不足で運送業者が食材を配送できなければ閉店の恐れ有り

宇都宮市
清原東小、清原中央小は仮設校舎設置(設置されるのは始業式以降)へ。
18日の清原中央小の卒業式は、清原東小の体育館を借り、午後に6年生のみで行う。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110314/475133

ごみ収集回数制限も
17日以降のごみ収集については、ごみ収集車の燃料確保難により、収集回数を制限する可能性が出てきた。
焼却ゴミは、クリーンパーク茂原がごみ焼却しながら自家発電できる構造のため問題ない。
北清掃センター、エコプラセンター下荒針、長岡最終処分場が機器の破損で運転休止中。
南清掃センターは計画停電の影響で、当面運転しない方針。
地震によるがれきの持込は、南清掃センターで受け入れていたが、14日以降は罹災証明が必要。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/saigai/miyagi-jishin2011/20110315/475360

益子町
益子・陶芸メッセ内の登り窯が壊れて使用不能になり16日まで休館。
町民会館はホール客席添乗が崩落、総合体育館は天井からボルト類が落下。
町民体育館、総合体育館、改善センター、あぐり館、中央公民館七井文官の5施設は点検のため今週いっぱい使用できない。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110315/475361

市貝町
市貝中は校舎が破損し、当分の間休校
築36年の校舎は、昨年に耐震化を終えていたが、北棟の損壊がひどく外壁の柱部分にも亀裂が幾筋も入った。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/ichikai/news/20110315/475371