節電による交通機関の影響

エスカレーターの運転休止
太田駅、館林駅、伊勢崎駅(5/8は運転)、佐野駅、足利市駅(5/8は中2F~2Fホームは運転)
エレベーターは運転。

電車内照明の消灯
伊勢崎線 館林~太田間(屋根つき高架駅の太田駅に入る直前に点灯)

駅構内の照明一部消灯
各駅だけど、あまり気にならないくらい。

両毛地域は、エスカレーターの運転停止が多くホームまでの移動で階段の上り下りが大変な所も。
特に、足利市駅、太田駅、伊勢崎駅(JR線)は高架線だから、階段の段数も多い。

伊勢崎駅の東武線は、仮設駅の状態で頭端式の地平だから、ある意味最高のバリアフリー状態だけど、高架化工事中。

節電のため、駅のエスカレーターが停止されると、バリアフリーの面で、大きな後退という感じだけど、駅改築計画とかはだいぶ前のだし、簡単には見直せなさそうですね。

そういえば、ホームドアとかも節電のために開いたままなのかな?

One Reply to “節電による交通機関の影響”

  1. エスカレーターってどれくらい電気を使うんでしょうね。

    普通の駅だとエレベーターだけでいいとも感じますが…。

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