抹茶オーレ


甘すぎて、味がまとまっていない感じ。

種類別名称 乳飲料
商品名 石臼挽き抹茶オーレ
無脂乳固形分 4.6%
乳脂肪分  0.3%
植物性脂肪分  0.8%

原材料名
乳製品、砂糖、乳糖、デキストリン、植物油脂、抹茶、セルロース、安定剤(増粘多糖類)、香料

内容量
180ml
製造者
グリコ乳業株式会社
東京都昭島市武蔵野2-14-1

栄養成分表示
エネルギー 145Kcal
たんぱく質  3.0g
脂質     2.7g
炭水化物  27.1g
ナトリウム  84mg
カルシウム  92mg

昨日の日記

烏山のお店にてランチ&マジックオフがあったので、烏山線利用して行って来た。
丁度、時間的に山あげ祭りに行った時と同じ時間の列車を利用。

朝ごはん食べないで出たので、何か食べておこうと思って宇都宮駅のローソンでおにぎり購入して、ホームで食べたのがまずかった。

もよおしてきたので、宇都宮駅のトイレへ入ったけど出るものは出てくれず・・・お腹が不安定な状態で烏山行きに乗車。

念のためと、使い捨てカイロを使用したので一気にスイッチが入ってしまった。
(使い捨てカイロは開封直後は冷たいので・・・)
岡本駅のトイレは期待できないので、なんとか我慢。
宝積寺は最近改築したから、トイレも期待できるので、最悪宝積寺で降りて1本遅らそうかなと思った。

宝積寺でどうしようか迷っているうちに発車したので、あとはひたすら我慢してたら、滝駅の手前付近でなぜか眠く・・・。

滝駅を出た直後に見える龍門の滝を列車内から撮ろうとしたけど、肝心の場面でカードエラーで記録されず・・・。
ほんの10秒ぐらい前は普通に撮影できたのに。。

滝駅で、宇都宮から乗っていた近くに座っていた人がなぜか整理券をとりに行って、その後そわそわした感じだった。
まさか、キセル?
(山あげ祭りを見に行った帰りでも、烏山から乗っていた人が鴻野山で整理券をとって、次ぎの仁井田で降りていくという不思議というか怪しげな行動していた)

カルチには、一番の到着だった。
荷物席において、速攻トイレへ。出すもの出してスッキリした。
(いつもは、2~3回続けてトイレに行かざるを得ないけど、今回は1回で全部出てくれた)

その後は、続々と参加者が到着。

大陸君と握手。
あのプニプニした感触、中高年の奥様方が触りたくなるのもうなづける。

帰りは、滝駅手前で龍門の滝付近を撮ってからは、ほとんど携帯でmixiのアプリとかして時間をつぶしていた。

烏山 カルチにてマジックオフ

 

 

お冷とつめたいオシボリ

 

前菜 これはみんな同じ

 

那須鶏のスパイシーソース

 

ドリンクは、グァヴァジュースを選択してみたけど、ピーチジュース並みに甘かった。

 

デザート

ランチセットとしてのデザートは、左上のライチ味のシャーベットとのことで、

残りはセッコさんからの差し入れ分としてプラスアルファされたもののようです。

右上は胡麻プリンでした。

 

 

マジックの様子は皆さん撮影されていたし見るのに集中していたこともあって、私が撮ったのはコレのみ。

 

 

キハ40 1003

 

 

の車内 宝積寺方運転席後ろの壁面にある銘板

 

 

昭和54年(1979年) 富士重工業宇都宮工場にて製造

昭和62年(1987年) 国鉄大宮工場にて、トイレの撤去

平成2年(1990年) JR東日本宇都宮運転所にて、ロングシート化およびワンマン化改造

平成7年(1995年) JR東日本大宮工場にて冷房化改造

 

 運転席(背面の窓より撮影) このときは2両編成の2両目なのでここには乗務員はいない。

 

運賃表やドア開閉ボタン

 

元のトイレ部分  ※これはキハ40 1007

 

扇風機とクーラー(おくの箱型のもの)

 

  

 扇風機 3枚とも他の車両(従来の烏山線色車)

動画は、キハ40 1003の宝積寺駅停車中のアイドリング(エンジン)音です。

烏山線なう

宇都宮駅10:41発の烏山行きに乗車。

寝冷えしたのか、お腹の調子がちょっと・・・。烏山線はトイレないから気分的にも・・・。

Sprite


昔ながらのシンプルな味でした。

保存料ゼロといいつつ、酸化防止剤(ビタミンC)入り。

品名
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量
500ml
販売者
コカ・コーラカスタマーマーケティング(株)

栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 41Kcal
たんぱく質・脂質  0g
炭水化物  10.2g
ナトリウム 0mg