過日のニュースで、那須塩原市の温泉旅館二階の窓の手すりが外れて宿泊客の男性(千葉県在住、40代)が転落して死亡する事故が2018年5月に起きていたとのこと。
設置から35年くらい経過していて、周辺の旅館でも柵によりかからない旨の張り紙とかはあったようだ。
今回、個別の風評被害を恐れてか、大手マスコミでは「那須塩原市の温泉旅館」という、広範囲なエリアでの報道となった。しかし、かえって那須塩原市全体の風評被害につながるのではないかと。
映像・画像も出たけど、表玄関でなく脇道のような細い道、建物外部というより、屋上から見た内部のような画像と不自然なものばかりであった。
ニュースのURL
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000131073.html
そんな中でも、キーワードとなる単語は、文章や映像からいくつか出ているので、自分で探そうと思えば探せる
キーワード
・那須塩原市
・霞が出る
・2階建て
・白い壁
・茶色系の屋根
・硫黄が出る山裾
・4畳半の部屋
一方、地元紙の下野新聞では、那須塩原市湯本塩原と、住所載っていました。