宇都宮駅東口の現状

一般車乗降レーン
一般車乗降レーンにしばらくの間停めている車が多いので、バス・タクシーレーンと合流の辺りまで、停めて、乗降していますね。
でまあ、そこから降りると、殆どの人は、一般者乗降レーンからではなく車道を横断して、バス・タクシーレーンから駅へ入っていました。
2枚目の画像のように、合流地点の先の歩道側に停まるクルマや貸切バスもたまに。

東口の仮設駐車場30分以内なら無料とのことだけど、仮設駐車場から改札口までもけっこう距離があるので、那須塩原市のように1時間まで無料とかにしないと、レーンでの長時間停車は減らないかも。
(駐車場までのアクセス路とかも必要かな。

バス関係
駅東口が整備されたことによって、今まで西口発着だったシャトルバスなんかも、駅東口の4番または5番乗り場発で設定されることが多くなったけど、それによって、毎日乗り入れている(もちろん、駅東口入構許可車)、宿泊施設の送迎バスが不便をこうむっているようです。

24日が「栃木SC」と「食と農のふれあいフェア」とのシャトルバス。
25日が「ジャパンカップ」と「食と農のふれあいフェア」と
ともに時間によっては、「シルクエクスプレス」と「かもしか荘の送迎バス」も。

でも、ともに仕切っているのは関東自動車なので、25日朝の「食と農のふれあいフェア」シャトルバスは、発車時間まで乗り場に着けられないことに。

あと、乗り場直ぐのバス待機所は、通路改修工事用の大型クレーン車が置かれている関係で2台くらいしかおけないので、乗り場に4台ぐらい置くか、東口北側の貸切バス乗り場か、関東タクシーのほうとかに分散気味で、ぐるぐるまわるので、排ガスとか環境にもよくないよね・・・。

一般車用の乗降スペースも、バスの発着所も不足気味のようです。

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