天然の木陰があるのに・・・

八幡山公園の宇都宮タワーの近くに東小屋をつくるとか。
公園に来る子どもの日陰確保のためとか。でも、周りにはクスノキなど大きな木々の天然の木陰があるのに人工的なものをこれ以上作る必要は無いはず。
と母が市へ苦情言っていました。。。

聞いた話をまとめると、
宇都宮タワーの直ぐ東の芝生の所のようです。
最近、工事始まったようです。
東屋を作ってしまえば、今度は維持費がかかってきます。
芝生維持よりは東屋維持のほうが費用がかさむのではないか

そういう要望があったのかな?

0 Replies to “天然の木陰があるのに・・・”

  1. > sirokumaさん
    ほかにも、トイレを整備したけど、個室が3つとも洋式で、散歩に来るご年配の方には公園などの場所では和式を好まれる人もいるので、3つのうち一つは和式にしてほしかったというのもありました。

    八幡山も、昔ほどは、小学生や幼稚園の団体さんとかもあまり着てないようです。
    (今の季節は特に来ていません)
    逆に、中高生が地形を利用してのトレーニング目的でよく来ています。

  2. > サルビアさん

    個室を3つ作って全て様式というのは配慮が足りないかもしれませんね。

    桜の季節はたくさんの方で賑わいますけどね。

    うちの近所の公園の東屋はお年寄りの方の憩い?の場にときどきなっていますが、ほぼ使われていませんね。

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