昨日、大田原の年金事務所のトイレを利用しましたが、トイレのジェットタオルとトイレの入口に置かれている飲料用冷水機が使用できませんでした。
節電のために、電源切ってあるようです。
衛生よりもコストカットのほうが重要なのかな。
そういえば、日光の郷土センターとかも、(数年前に入ったら)環境保全を理由にペーパータオルの常備を取りやめていました。
そこまでピンチなのか?たんなる的外れのパフォーマンスなのか。。。
今日は宇都宮の西年金事務所へ。
1F入口横の飲料冷水機は使用できました、
トイレは試してません。
(配達か集荷に来た郵便の人がトイレ前に箱を置いてトイレの中へ・・・)
年金事務所の南隣の火災跡地はまだそのままでした。
外国料理店で店主が外国人とかで、取り壊しとかもできないのかな。
使わないで設備をダメにしてしまう無駄の方が大きいような…それに、確かに衛生上よろしくないかと…
> ガリレオくんさん
そうですね。
おいてあるだけでも、維持費とかかかりますでしょうから、撤去して中古市場とかにながして処分した方が良いかと思います。
でもまあ、トイレ後に手を洗わない人もたまにいますからね。
そういう人から見てば、ジェットタオルなども不要なものといえるでしょう。