今日の喜連川研究所の様子を一言で表すと、「出血大サービス」。
高速周回路のトラックはほぼ連続で稼動しているし、その他の試乗もバスの台数増やしたりしたし、休憩所として開放されていた送迎バスはずっとクーラーついていたし、屋内展示&工作ブースにもクーラーついていたので、経費(主に軽油と電気代)かなりかかっていそう。
片岡駅と研究所を結ぶシャトルバスも、片岡駅での電車の発着に合わせた時刻設定で、これもポイント高いなと。
日光のそば祭りとか、なすの巻き狩りまつりとか、お祭り関係のシャトルバスでも、たいていは30分間隔とかで電車との接続は無視されているのが多いです。
シャトルバスの意味をもう少し考えてほしいよねぇ。