読売オンラインより
『山中にトイプードルなど12匹、業者が遺棄か』
保護された小型犬(岡山市北区の県動物愛護センターで)
23日午前8時20分頃、岡山県吉備中央町尾原の山中で、迷い犬を見つけたと住民の女性から岡山北署に通報があった。
同署員や町職員がトイプードルやポメラニアンなどの小型犬12匹を確認し、保護した。いずれも健康状態は良いという。
首輪はないが、手入れが行き届いていることから、同署はペット業者などが捨てた可能性もあるとみて、動物愛護法違反(遺棄)の疑いで捜査している。
同署や県動物愛護センター(岡山市北区)によると、12匹のうち同センターで保護している11匹は、トイプードル5匹、ポメラニアン3匹、ペキニーズ2匹、ヨークシャーテリア1匹で、別の1匹は住民が保護を申し出、自宅で飼育しているという。
(2010年8月24日11時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100824-OYT1T00160.htm?from=main4
----------
ちょっと前にも似たようなのがありましたね・・・。
バレないとでも思ってやっているのかな。