郊外型大型店で地方活性化

なんてことはありえないのが実情です。

週刊新潮 12月30日・1月6日新年特大号より

イオングループは郊外に大規模店を出店するけど、採算が悪ければ短期間で閉鎖してしまうので、郊外に大型店が開店して客は皆そっちへ行き中心部はシャッター通り化。
イオンがなくなっても、シャッター通りから商店街へ復帰も困難で、いっそうの過疎化が進むだけのようです。

ただ、影響を受けるのは商店街だけではなく、一世代前のショッピングモールの場合も、近隣に新たに大型モールができれば、一気に寂れて空き店舗だらけになってしまい、ゴーストモールと化したようです。

廃棄コスト<激安価格

タイトルの式が成立しているのかは不明ですが、昨日の時点でパセオの駄菓子屋でスイカソーダ(500mlペットボトル)が1本19円で、個数制限なしでた。

 

消費期限は年明け早々。

先週日曜の時点では29円でした。

消費期限切れの商品を、お金かけて廃棄するよりも、激安価格で売り切ったほうが、いいのかどうなのか・・・。

 

12/31追記

今日も買い物ついでに寄ってみましたが、さすがにありませんでした。

今日の出来事

 

13時過ぎには、東武西口の少し南で追突事故?が発生したようで警察官が集まっていました。

   

数人の警察官が事故処理や事情聴取をしていた。 

 

栃木22う1114という、98年頃に導入されたバスですが、窓ガラスはくっきりと外が見えるくらいにキレイでした。

 

14時過ぎには、宇都宮駅西口バス乗り場で・・・。

 1番乗り場の後ろ半分ぐらいの位置のクルマが止まっていた。

 

たいていは、バスがクラクションならせば、クルマは前に出たりするのだけど、今回はびくりともしない。

 

 クラクションの音に気づいたのか、交番から警察官が駆けつけて、事情を聞いています。

助手席には若い女性がいたので、ドライバーは若いおにーちゃんかと思った。 

 

ドライバーが戻ってこないので、警察官のバック誘導で、一旦後退してから、クルマの前に出て発車。

 

その後にドライバーが戻ってきたけど、若いおにーちゃんではなく、5歳くらいの男の子を連れた中年女性で、察するにトイレかなにかもよおしたのでの駐車だったのかな。。。

 

警察官から二言三言聞かれたのか、少ししてから発車していった。

 

 

止まっているクルマが、マスコミ関係の時は、警察は見てみぬ振りしていた。

もっとも、とまっていた位置の関係もあるかも?

http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=18156

親と子の鉄道展

東武宇都宮百貨店5Fイベントプラザにて開催されているイベントへ行ってきました。
入場料は大人500円
(招待券をもらったので、今回は招待券で入りました)

入って直ぐ左手が、鉄道部品の販売。
東武鉄道とJR・国鉄の部品。
特に、先代の成田エクスプレスの方向幕部品とか、東武電車のつり革とか。
東武電車の方向幕の切り売りとか、部屋のインテリアによさそうだけど、お値段も高くて、簡単には買えない。

続いて、プラレールや鉄道(主に東武鉄道)のグッズ類
プラレールは走行展示や、アトラクション券でプラレールに関するゲームなどなど

奥には鉄道模型エリアの鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)。
細部まで作りこまれているほか、すべての線路がつながっている。
大きいレイアウトとかだと、機関区とか車両基地の一部は本線とはつながっていない展示用のダミー線の場合がたまにあります。

それにしても、鉄道模型の運転を担当していた人がごんのすけさんに良く似ていた。

その横には、天賞堂の出店で鉄道模型の販売。

奥のほうはミュージアムとして、東武日光線、宇都宮線、鬼怒川線の紹介。
昔懐かしい写真や記念乗車券類の展示もあり、見ごたえたっぷりでした。

※有料開催なので、画像は期間終了後に追加または別投稿でアップします。

今日のサザエさん

特別仕様で、長谷川町子さんがサザエさんの連載までをアニメ形式で放映しています。

登場人物の名前の由来とか
浜辺で登場人物の名前を思い浮かんだということは、以前にもサザエさんの中ででてきましたが、「大波小波+平和=波平」など具体的なのは、はじめて知りました。

その他にも、サザエさんの連載新聞の移り変わりとか。

長谷川町子さんのストーリーの所々にサザエさん一家も登場しているので見やすかったです。

ぁぁ勘違い・・・

日付を勘違いして、先月発売の雑誌を買ってしまった。。。
(もちろん先月に購入済み)
今月号は明日発売だった。

家に帰って読み始めてから気づいた。。。

ねるとん

ユーストで中継している[ちゃ~クリナイト]というねるとんパーティーの様子を見ていますが、想像以上に騒がしいものですね。とてもじゃないが、参加はできないな・・・。

参加しても終始無言とか、いつも以上にだんまりになりそう。
(これだけ騒がしいと、タダでさえ聞き取りにくい私の声が、まったく聞き取れないだろうからね・・・)

烏山線に国鉄風のカラーの車両が登場

つまり、キハ40型の導入により烏山線から去った車両と同じカラーリングとなるようで、キハ40としてはこのタイプのカラーは初めてかも。
(同型の運転台を持つキユニ28型のうち何両かかはこのカラーを纏っていたようです)
1両目は既にこのカラーに変更されているようです。

以下転載

『烏山線に国鉄色塗装をイメージした車輌が登場』
 2011(平成23)年4月15日(木)に烏山線が開業88周年を迎えるのを記念して、JR東日本大宮支社では、1979(昭和54)年まで同線で運転されていた車輌と同じ朱色とクリーム色に塗りかえた車輌を運転する。

■運転開始日
 2010(平成22)年12月24日(金) 宇都宮13:40発烏山行き から

■塗装変更車輌
 烏山線 キハ40系 全8輌中2輌
 ※2輌目は2011(平成23)年4月より運転予定

http://rail.hobidas.com/news/info/article/124913.html

画像はこちらのサイトにあります。
http://railf.jp/news/2010/12/15/101000.html

発送依頼したが・・・

宅配便での買取の鉄道模型類の件。

やっとこさ箱詰めも終わって、今日のお昼前に集荷依頼の電話をして、13時頃に集荷に着たけどクルマ(軽ワゴン車)に乗らないとのことで、後(午後5時~6時)で取りに来ると玄関前に置いたままに。

17:30分現在、まだ玄関前に置かれたまま。

19時直前に取りにきた。

20時現在、お問い合わせ番号は登録されていないし・・・。

なんか、ノートPCを修理に出した一件を思い出すな、、、

あの時はヤマトだったけど、こんどは先方の指定でサガワ。

12/26 7時追記
翌日の朝になって、お問い合わせ番号がやっと登録された。

地場産業も・・・

週刊新潮 12月30日・1月6日新年特大号 B級重大ニュースより

能登半島にある輪島市の地場産業である漆器製造業界が漆の9割超を中国からの輸入に頼っていて、いつかはレアアースのように禁輸になるのではという不安から、かってのように地元産漆を採取して使おうと、市では来年度から漆の木の植栽に乗り出すようです。

地場産業ですら、原材料は中国に頼っているということです。