バスと鉄道めぐり

  

今日はまず、東北道で矢板ICへ。

矢板ICからは下道を道なりに北へ

(といっても、藤田合同のバス見るため、矢板駅のほうへ寄り道。 399が通りに面したところにいた。)

 

東北道からみえるので気になっていた、黄色いバス軍団。

 

黄色いバスなので、しおや交通?

でも(地図見たら)小学校のすぐ前だから、(たまたま黄色い)スクールバス?

と、半信半疑で現地へいってみた結果・・・、

 

 

 

両方正解だった。

 

しおや交通が受託運行している、矢板市立泉小学校のスクールバスの車庫でした。

道路を挟んで、北側には、バスサイズの駐車場がならんでいるけど、舗装されているし、学校の隣だしで、こっちがバスの発着所かな。

(あいてたので、ここにクルマを止めて、道路からバスを撮影)

 

 

撮り終わって、東北道を見ると、ちょうど東野交通の高速バスが上り線を走ってきたので撮影。

 

 

 

那珂川町役場付近をナビに設定。

佐久山のほうの山道(途中。すれ違いもやっとのような区間もあって、スリリングでした。また、気になっていたゴルフ場のモノレールの橋脚なども見れた)を通って、途中道の駅みたいな駐車場に、ピンク色のバスが止まっていたので駐車場に入ってみると、3月末で運行終了となる那珂川町のにこにこバスだった。

 

近くの風景とっていると、もう1台のバスも入ってきたので撮影。

 

 

ココから直ぐの橋は、重量6トン以下限定の橋。

このクルマのトン数なんて覚えていないけど、乗用車が次々と通るので大丈夫かなと思って通行した先に、道の駅ばとうがあったので、休憩しつつアイスを食べた。

 

そして、馬頭の中心に行き、そのまま道なりに、JRバスと東野バスの車庫を見て、そのまま道なりにすすむ(どこか、Uターンできる場所を探していたけど、直ぐ後ろを軽トラが走っていることもあって、見つける余裕が無かったというのが本音)。さらに行くと交差点がありバイパスみたいな感じだったので、そっちへ行ってみると途中は、かなり狭いところで・・・ちょっとびっくり。でも何とか抜けて馬頭の広重美術館の駐車場で一休み。

 

以前馬頭に来たときは、このへんが整備中だったので、ちょっとばかし懐かしい。

 

そして、那須烏山市内のバス車庫めぐり。

 

途中、久那瀬の馬頭交通も見れたけど、馬頭交通の貸切バスやタクシー、白ナンバーの町営バスなど、バスだけでも20台くらいいそうだった。

 

烏山大橋下の農道沿いにある?方にいってみたけど、それらしいのはなく・・・通りに出る交差点で、直進すると滝駅のほうに抜ける道だったので、駅コレのため直進。ここでピンク色のラパンらしきクルマが結構な速度で対向車線を走り抜けた。

滝駅近くの駐車場で、次の小塙駅をナビに設定すると山道で、そっち方面へ行くのは小さめな橋を渡っていく所。

どうしようか迷っていると、クルマが2台続けて入っていったので、いけそうだと思っていってみたけど、山道でかナビは機能せず(山道に入って、500mくらいのところで「目的地に到着しました」との音声が・・・)。

山道登っていったと思ったら、前方は急な下り坂で下が見えないとか・・・走りなれてないので怖かった。

 

それでも、なんとか、小塙駅近くに着くと、ちょうど烏山行きの列車が来たので撮影。

 

 

再び細い道進んで、通りに出て、さくら観光の車庫行くためちょっと烏山の方に戻って、車庫見て、大金の街を抜けて鴻野山駅を少し通り過ぎたところで、駅コレするも、次の仁井田駅がはいったので、一旦バイパスに出て、仁井田駅前を通ってから再度、鴻野山駅前へ。

そして、バイパスに戻って、再度仁井田駅前を通って、仁井田観光の車庫探し。

 

前に見た地図の記憶を頼りに行って、発見。

ついでに、謎だった喜連川小学校のスクールバスが奥のほうにおいてあった。

 

このへんは、決して広くない農道だけど、そこを大型バスが行き交っていたのか・・・。

(路上停車して、車内から撮っていると、軽乗用車が慎重に追い越していったので)

周りは木々で囲まれた敷地なので、撮影はあきらめて、周りをぐ~るぐる(正確には、どこを通って戻ろうかと迷っていたとも)。。

 

 

その後、麒麟麦酒の工場跡を見つつ4号線~宮環経由で帰宅。

 

午前9時15分ごろでかけて、午後2時45頃帰宅。

道の駅ばとうで1時間弱休んだ以外は殆ど走りっぱなし。。

 

 

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