被災者に開放
毎日JPより
東日本大震災:御用邸職員風呂、被災者に開放へ
宮内庁は、東日本大震災の被災者に、栃木県那須町の那須御用邸用地内の職員用宿舎の風呂を開放することを決めた。宿泊はできないが、被災者をバスで送り迎えし入浴してもらう。早ければ26日から実施予定。同用地の施設が一般に開放されるのは初めて。
福島県関係者によると、被災者数十人をバスで午前、午後の1回ずつ送迎し、入浴してもらう。休憩所では健康相談なども実施する。4月末までを予定している。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110324k0000e040076000c.html
時事ドットコムより
那須の入浴施設、被災者に開放=両陛下の意向で-宮内庁
宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下の意向を受け、那須御用邸(栃木県那須町)の職員宿舎の入浴施設を東日本大震災の被災者に開放すると発表した。26日にも開放する。
栃木県には原発事故があった福島県などから多くの住民が避難している。同庁によると、入浴施設は普段、両陛下に仕える供奉員(ぐぶいん)が使用。温泉が引いてあり、1週間で約300人が利用でき、保健師が健康相談にも応じる。避難所からバスの送迎もある。(2011/03/24-17:49)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa_date1&k=2011032400854
朝日ドットコムより
2011年3月24日19時27分
東日本大震災で避難所生活を送る人に対し、宮内庁は24日、皇室関連施設の那須御用邸(栃木県那須町)の浴場を提供し、皇居内の宮内庁病院にも患者を受け入れると発表した。御料牧場(栃木県高根沢町・芳賀町)は、卵や野菜などを提供するとしている。
同日記者会見した羽毛田信吾長官によると、天皇陛下から「ささやかでも宮内庁関連施設を役立ててもらえないか」と検討の指示を受けたという。
那須御用邸については、天皇陛下の静養中の随員が宿泊する「供奉(ぐぶ)員宿舎」の浴場を26日から那須町内に避難している人たちに利用してもらう。利用できるのは1日40人前後とみられ、その後も近隣自治体に避難している人たちの一部をバスで運び、温泉で心身を休めてもらう。栃木県から保健師を派遣してもらって健康相談窓口も開くという。
宮内庁病院は、東京都に避難している人のうち、安定はしているが常に病状を管理する必要があるお年寄りの患者について、10床を限度に受け入れる方向で都に申し出た。都内全体の医療機関の受け入れ体制に加わる。
御料牧場では、備蓄している鶏卵約千個、豚肉やソーセージの缶詰280缶、サツマイモ100キログラム、鶏肉の薫製などを25日に出荷し、栃木県内の避難所の調理施設に提供するとしている。
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240369.html
赤坂プリンスホテルも4月から3ヶ月限定で。
ただし、住宅として開放するので、フロントやリネン等はないとのこと。都副知事のツイートより
公式サイト
http://www.princehotels.co.jp/news_akasaka.html
yahooニュースより
閉館の「赤プリ」、避難施設に=福島県民に開放―都とプリンスホテル
時事通信 3月24日(木)19時0分配信
東京都とプリンスホテル(東京)は24日、今月末で閉館する都内の高層ホテル「グランドプリンスホテル赤坂」(千代田区)を、東京電力福島第1原発の事故で避難している福島県民の受け入れ施設として一時活用すると発表した。4月上旬ごろから6月末まで、約700室(最大約1600人収容)を開放する方向で福島県と調整している。受け入れの人数などは今後詰める。
東日本大震災の被災民を支援しようと、同ホテルが都に活用を提案した。
同ホテルは1955年に「赤坂プリンスホテル」として開業。「赤プリ」の通称で知られ、2007年に現在の名称となった。政財界要人の会合が頻繁に開かれるなど、都心を代表するホテルの一つだったが、昨年4月に老朽化などを理由に営業終了が決まっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000136-jij-bus_all
スーパーアリーナに町ごと避難した双葉町は、廃校となった高校に。
毎日JPより
福島第1原発:双葉町が加須市の高校へ町ごと移転決定
福島第1原発の地元から、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に、町民約1200人が町機能ごと集団避難している福島県双葉町は23日、アリーナ内で臨時の町議会全員協議会を開き、埼玉県加須(かぞ)市にある旧県立騎西(きさい)高校(08年春閉校)に町ごと移転することを決めた。月末までに、数回にわたり避難町民を移住させる。
22日に同校を視察した井戸川克隆町長が、避難している議員を集め、他の場所に避難している議員にも連絡を取り、全11議員の了解を得た。別の場所に避難している残り8割の町民についても結集を呼びかけていく。
埼玉県と加須市はこれを受け、町機能を受け入れられるよう校舎内に仕切りを作るなど作業を近く開始。居住部分には畳を敷くなど受け入れ態勢を急ぐ。小中学生の新学期は、周辺の学校に転入できないか、検討していく。
井戸川町長は「住民の団結力、結束は大事。隣組や字(あざ)の単位で移転させたい」と述べ、できるだけ町のコミュニティーを維持していく考えを示した。
双葉町は全域が避難指示の対象となり、町民約6800人のうちの約2割にあたる約1200人が19日にアリーナに避難。井戸川町長と町職員約70人が臨時の町役場を開設していた。【町田結子】
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/archive/news/2011/03/23/20110324k0000m040036000c.html