4月に撮ったもの いろいろ編

 

県庁西車庫(歩道から撮影)

 

緑色のバスは、栃木県議会用のバスだけど、特に左に見える小型バスは、かなり古い部類です。

2011年4月10日撮影

 

Uターンのために、栃木県総合運動公園の大駐車場に入ったトラック

南警察署の向かいのガソリンスタンドは以前は運送会社の事務所と車庫があり、車庫への入りやすさのためか、そこの会社のトレーラーが、運動公園の大駐車場入り口まで来てUターンしていくことを良く見ました。

運送会社は、さらに郊外へ移転して健在です。

2011年4月16日撮影

 

いろいろ手直しされた道案内板

 

2011年4月24日撮影 西那須野駅から塩原へ向かう道と国道4号線が交差するところ。

 

 

自粛や節電が続くけど、こういう道端の植物が維持されているのはいいこと。

宇都宮市内

2011年4月27日撮影

 

【ツ】 4月29日の「はやて・こまち115号」に手を振ろう

4月29日 震災の影響で運休していた東北新幹線が全線で営業再開の日
東京駅発6:40の「はやて・こまち115号」に向かって手をふるという呼びかけがツイッター上で飛び交っています。
ツイッターのハッシュタグ→ #komachi115
ブログ→ http://komachi115.exblog.jp/

はやて・こまち115号
東京 6:40
上野 6:46
大宮 7:05
仙台 8:47

宇都宮駅通過時間の参考となるのは前後のつばさ号とやまびこ号
   つばさ11号 やまびこ251号 MAXやまびこ・つばさ13号
大宮  6:26    6:38   7:30
宇都宮 6:51    7:02   7:55

小山通過の宇都宮停車列車で大宮~宇都宮の所要は約25分。
小山と宇都宮通過だと大宮~宇都宮の所要は20分前後かな?
つまり、宇都宮通過は7:25分前後。

宇都宮駅近くの墓地とか、新幹線から見えるといえば見えるけど、確実なのはやっぱり宇都宮駅の新幹線下りホームになるかな。
A4サイズの紙もって、ホームに立ったとして、通過する新幹線から見えるかはかなり微妙。

それ以前に、宇都宮駅通過を車内から見ててくれる人がいるかも微妙なところ。
呼びかけ自体は、こまち115号としているので、秋田新幹線区間のようです。

新幹線上りホームは、「なすの532号」が7:22発だから、時間的にかぶる可能性大です。

最近のアクアス

先週頃から
配信の音量が小さいのか、PCの音を大きくしないと聞きにくい。

昨日と今日
マイクの調子が悪いのかエコーがかかっているのか、変に聞こえている。ややアニメ調というか、ヘリウムガス?を入れた感じ。
 高い音域(女性の声とか、男性の声でも歌声とか語尾とかの部分)が特に変に聞こえている。

パーソナリティーのほか、レディオ~アクア~のタイトルコールとか、NANAIROもそんな感じに聞こえています。

今夜からスタートのNANAIRO三昧
オープニングは音声あり
本編・・・音声なし
CD・・・音声あり
本編・・・音声なしで、途中少し音声がかわってようで、女性の歌声のようなものも。
2度目のCD・・・途中で曲が変わって、後半は1年ごとにタイトルつけようのカラオケモード?
その後も音声なし。
エンディングのNANAIROは普通に聞こえました。

13人くらいの視聴でした。

22:05追記
他のネットラジオ(Nasu-Wave 嘉門雄三のやさしいひとり言)のほうは、普通に聞こえています。

【報道】湯西川の老舗ホテルが事業継続断念

とちぎテレビニュースより
創業1718年 1995年12月~96年2月期 20億円台売り上げ
去年2月期 売り上げ9億円 赤字7億円超
設備投資の借入金によって、債務超過
震災の影響でキャンセルが相次いで、事業継続を断念。

下野新聞サイトより

『伴久ホテル破産申請 日光・湯西川 不況に震災が追い打ち』
(4月26日 17:43)
 湯西川温泉で300年近い歴史を持つ伴久ホテル(日光市湯西川、伴久盛社長)が26日までに宇都宮地裁に破産申請し、手続き開始決定を受けたことが、東京商工リサーチ宇都宮支店、帝国データバンク宇都宮支店の調べで分かった。負債総額は約30億円。不況による経営状況悪化に、東日本大震災の風評被害が追い打ちとなった。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110426/505485

yahooニュース 産経新聞より
『湯西川温泉の老舗「伴久ホテル」破産 震災・自粛で開店休業続く』
産経新聞 4月26日(火)18時26分配信

 東京商工リサーチによると、栃木県日光市の湯西川温泉の老舗旅館「伴久ホテル」が25日に宇都宮地裁へ破産を申請し、同日付で破産開始決定を受けた。負債総額は約30億円。東日本大震災直後の相次ぐキャンセルに加え、その後も自粛ムードで宿泊客が回復せず、経営に行き詰まった。

 同ホテルは、平家武将の末裔である伴家が享保3年(1718年)に温泉旅館を創業し、昭和9年に現在のホテル形態とした。湯西川温泉屈指の高級旅館として知られ、秘湯ブームもあり、平成8年2月期には20億円台の売り上げを計上していた。

 しかし、その後の景気の長期低迷で湯西川温泉を訪れる観光客が減少。高級旅館としてのサービスを維持するため過剰な人員を抱えていたことも経営を圧迫。22年2月期には売り上げが約9億8000万円に落ち込み、7億円超の赤字を計上した。豪華な温泉施設や内装のための借入金も重荷となり、大幅な債務超過に陥っていた。

 震災による直接的な被害はなかったが、予約客のほとんどがキャンセルとなり、4月はほぼ開店休業の状態が続き、その後も宿泊客が回復する見込みがたたないと判断し、事業継続を断念した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000598-san-bus_all

塚山古墳群 桜の季節

 

 

4月末から5月にかけて、古墳に植えられているつつじが見頃になります。

 

 説明板は相変わらず。

 

 

 

 桜の一種かな。

 

 

塚山西古墳

こちらは、特に整備されていませんが、封鎖されてないので上ることは可能です。

 

塚山西古墳の南方向。

(画像中央付近の下を宇都宮環状道路が走っています)

 

新緑の季節

 http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=13932

【報道他】測定地点の高さの統一が必要

東京副知事が測定場所を視察したけど、それは建物の屋上。
とちぎテレビ等で公表している宇都宮等の数値も建物の屋上にて測定しているようです。
建物の屋上だと、建物によって高さが異なるから、各地の公平な数値とはいえないかも?

ガリレオくんも協力している全国環境放射線モニタリングはだいたい地面から1mの高さで、この高さは子どもの顔に相当するようです。
(ガリレオくんのブログより)
「全国環境放射線モニタリング」
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/

各地の人々が知りたいのは、地面から1m~2mの範囲の測定結果だと思います。

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『猪瀬副知事 “風評”抑えるため測定施設を視察』

2011年4月25日

 都では毎日大気中の放射線量を測定して発表していますが、都民などから「数値を低く発表しているのではないか」との風評が絶えないことを受けて、猪瀬副知事が測定施設を視察しました。
 東京都では新宿の健康安全研究センターの屋上で放射線量を測定しています。原発事故以来、国が定める基準値を超えたことは一度もなく、現在はその50分の1以下で推移しています。施設を訪れた猪瀬副知事は一般市民が過敏になっているために「都は数値が低くなるような測定をしているのでは」との声が多く寄せられている現状を現場に報告し、そのような不安が、民間に出回っている簡易型の測定器との精度の違いや誤った知識によることを確認しました。猪瀬副知事は「もう少し分かりやすいグラフにするとか、そもそもどういう機械かを知らないから『こういう機械だよ』というのを見せなければいけない」「安心していいです。データはきちっと出ているから。データの出し方をもう少し分かりやすくした方がいいかもね」と話しました。
 具体的にはデータを公表しているホームページに測定方法を映像付きで掲載し、日本各地の測定値も参考として掲載するなどの案が検討されることになりました。
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201104258.html

【報道】大震災で発揮された高速バスの底力

大震災で発揮された高速バスの底力、超法規措置で大量運行を実現(1) – 11/04/22 | 12:13

 3月16日、関東の主だったバス会社の社長や幹部を集めた会議で、国土交通省の担当者は異例の要請を行った。「新幹線の代替手段としてバスをとにかく大量に走らせてほしい」「“乗れなかった”という事態はないようにしてほしい」──。

 11日の未曾有の大震災の影響を受けたのはバスも同じだった。特に三陸海岸沿いの路線を持つバス会社は、十数台規模で車両を失ったところも少なくない。東北地方と首都圏をつなぐ高速バスも、東北自動車道の閉鎖に伴い運休を余儀なくされていた。しかし最大の交通手段である新幹線が寸断された今、代わりはバスしかない。

 国交省は被災直後に東北道の全線を点検し、致命的な損傷を受けている箇所がないと確認した。そこで14日には関東一円のバス事業者に、高速バスを警察や自衛隊と同じ緊急車両に指定するという荒技を通達。また従来は免許を持つ業者にだけ認めていた運行も、特例として通行許可証を取得すれば運行を認める超法規措置を実施。16日、あらためてバス事業者に「バスを大量に走らせてほしい」と、要請を行った。

20日かからず震災前の2倍までバスを増便

 こうした措置を受け、最初に動いたのはJRバス東北だ。16日の早朝に仙台市から新宿駅に向けて3台のバスを発車。最初の主な利用者は出張に来て震災で足止めを食らった人や東北を脱する人が大半だった。

 首都圏では翌17日の7時前、群馬県に地盤を置く日本中央バスが3台のバスを仙台に向け出発。国際興業も深夜11時過ぎに盛岡に向けて1台のバスを走らせた。

 3社の運行再開を皮切りに、各社も後に続いた。1回当たりのバスの台数を大幅に増やし、震災前、首都圏と東北方面を結ぶバスは1日30路線、66台で1980人を運んでいたのが、21日の段階では1日23路線と7割程度にとどまったものの、バス93台で、3470人を輸送できるまでに急拡大した。

大震災で発揮された高速バスの底力、超法規措置で大量運行を実現(2) – 11/04/22 | 12:13

 国際興業では震災でキャンセルが相次いだ観光バスを盛岡向けに大量投入。輸送力は従来3台で90人程度だったが、最大で15台、500人程度まで拡大した。こうした施策もあり、30日には運行回数は震災前と同水準に達し、使用台数、輸送力ともに200%以上となった。
 
 道路状況の確認が取れ、運行が再開されると、次に直面したのは燃料不足だった。車重20トンを超えるバスの燃費は、高速道路など最も状態のよい走行でも1リットルで3キロメートル程度。450リットルの燃料タンクでは仙台までの往復800キロメートルの距離をぎりぎりこなす程度の余裕しかない。

 緊急車両として優先的に給油できるはずの高速道路のサービスエリアでも「緊急車両だけで30分待ち。とてもじゃないけどお客を乗せたまま待つことはできない」(バス事業関係者)と、途中での給油をあきらめざるをえず、苦しい運行を強いられた。

 日本中央バスはおひざ元の前橋でガソリンスタンドの軽油が枯渇。「被災地が優先だから躊躇はなかった」(中村稔・専務取締役)と、自社の路線バスや大阪、京都行きの高速バスを減便して、仙台へのバスを走らせ続けた。国際興業やJR東北バスも燃料集めに奔走、何とか当日分を確保する綱渡りが続いた。

 被災後1週間余りでようやく燃料事情が落ち着くと、今度は現地に地盤を持たないため、運行できなかったツアーバスも運行を再開。再び競争が激化し始めている。

 こうした迅速な復旧と増強について、関係者は「道路と燃料があればバスは走れる。機動性が大いに発揮できた」と口をそろえる。震災を機に災害に強い交通機関としてバスのあり方が見直される可能性も高い。

(週刊東洋経済2001年4月16日号より)
記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

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朝市の画像

 

一番手のマットー井上は、撮り忘れました。

 

 

 CoCo Blue

 

 

渋皮マロン ウクレレペア

 

 

渋皮マロン「時代」

(画質とサイズを下げています)

マイクの関係もあるだろうけど、歌声が大きくてフルートは良く聞き取れなかった。

 

渋皮マロン+会場の皆さん 「見上げてごらん夜の星」

(画質とサイズを下げています)

一番良く聞こえてたのは、私の直ぐ近くにいた、マットー井上さんの歌声だったりします。

 

JIRO

 

 

JIRO+WAKO+shinichi 「うなぎ弁当」

 

みっちー

 

shinichi+JIRO=シンザブロウ

 

 いくつかは動画でも撮っていたけど、一番軽くて「時代」のサビの部分16秒で63MB。

「見上げてごらん夜の星」91MB、「流れ星」161MB、「うなぎ弁当」341MB

見覚えはあった

今日、告別式が実施された田中好子さん。
キャンディーズとかは、なじみありませんでしたが、

ニュースサイトで画像を見ていると見覚えあるのがあって、検索してみると、昨年秋に見た「0(ゼロ)からの風」で、母親役だったんですね。

ゼロからの風について(昨年11月)
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=18971

ご冥福を祈ります。