という感じで、最近はブログネタにもいいので水よりもジュースやお茶飲料買うことが多いです。
ジュースだとやっていることは「ペットボトル症候群」で症状は悪化の可能性が高い(さすがに、スポーツドリンクの類は控えています)。
お茶飲料だと、高血糖の症状の頻尿がさら間隔短くなって(多いときは1時間経たないうちにトイレへ)、睡眠が細切れになっているのが現状。それでも、寝ている間に勝手に出ないだけマシですが。
というわけで、中途半端に目が覚めた状態。
次に寝れるのは明け方か・・・。
ブログです。
という感じで、最近はブログネタにもいいので水よりもジュースやお茶飲料買うことが多いです。
ジュースだとやっていることは「ペットボトル症候群」で症状は悪化の可能性が高い(さすがに、スポーツドリンクの類は控えています)。
お茶飲料だと、高血糖の症状の頻尿がさら間隔短くなって(多いときは1時間経たないうちにトイレへ)、睡眠が細切れになっているのが現状。それでも、寝ている間に勝手に出ないだけマシですが。
というわけで、中途半端に目が覚めた状態。
次に寝れるのは明け方か・・・。
昨日の帰りは、県道69号線経由で、某自動車整備会社の裏の小道にもパトカーがいたけど、県道との間には車止めのポールがあり、自動車整備会社の敷地にもパトカーらしき姿があって、ネズミ捕りというか現場検証とかしている感じだったけど、もしかしてコレ(下記のニュース記事)かな。。。
あのへんも祖母井みたいだし。
とちぎテレビのニュース記事より
■最後に確認したのは去年夏(11-06-09)
芳賀町祖母井の寺門 マサさん(84)方の押し入れからビニール袋に入れられた女性の遺体が見つかった事件で9日、生活保護を受けていた寺門さんを県の担当者が最後に確認できたのは去年の夏ごろだったことが分かった。警察が司法解剖した結果、遺体は死後3ヵ月から6ヵ月経過し、年齢は70歳以上と推定されることも分かった。警察は死体遺棄事件として同居していた次男(44)の行方を追っている。
http://www.tochigi-tv.jp/news2/?date=2011-06-09#7087
今日は、県東部方向へ行ってきました。
行く時は特に、帰りも半分くらい、信号にかかりまくり。
市貝小近くの踏み切り近くの一時停止の先の物陰にパトカーがいた。
街道から1本入ったところだから、一時停止無停止を狙っているのかねぇ。
普段から一時停止は止まるようにしているので、つかまってはいません。
ベイシア益子店、道の駅もてぎにて、ブログネタ用に色々と飲料購入してきた。
道の駅もてぎの売店では、同一店内で複数箇所(冷蔵ケースや常温棚など)で陳列とか気合い入ってます。
頂き物です。
自分じゃこういう類のものはまず購入しません。
基本徒歩なので、中身が・・・になりますから。
1層クリーム・・・というかフローズンヨーグルトのような味
2層オレンジ・・・オレンジゼリー
3層フロマージュブラン・・・杏仁豆腐のような感触と味
4層ブラッドオレンジソース・・・甘酸っぱいような感じ
2層と4層の部分はカップのほうにも着色されていました。
名称
生菓子
原材料名
糖類(砂糖、異性化液糖、水飴)、オレンジ果汁(バレし青レンジ81%、ブラッドオレンジ19%)、乳製品、植物油脂、寒天、ゼラチン、ゲル化剤(増粘多糖類、加工デンプン)、酸味料、香料、乳化剤、pH調整剤、乳酸カルシウム(アントシアニン、カロチノイド)
内容量120g
製造者
雪印メグミルク株式会社 川越工場
埼玉県川越市的場153
栄養成分1個(120g)当り
エネルギー 189Kcal
たんぱく質 1.1g
脂質 7.8g
炭水化物 28.6g
ナトリウム 73mg
毎日JPより
『東日本大震災:倒壊の大谷石塀、大半が施工不良 風評被害防止へ指導を /栃木』
◇「高さ規制超え」鉄筋必要なのに… 足工大教授ら、風評被害防止へ指導を
東日本大震災で目立った大谷石造りの石塀や石蔵の倒壊。大半が、鉄筋を入れていないなどの施工不良だったことが、足利工業大の和田昇三教授(建築学科)とNPO「大谷石研究会」(小野口順久理事長)らの調査で分かった。建築基準法に違反した状態で、「大谷石は地震に弱い」との“風評被害”を懸念する研究会は「正しい施工方法ならびくともしないはず」と強調する。【吉村周平】
和田教授らは4月上旬、被害のひどかった宇都宮市清原地区や真岡市など2市2町で被害状況を調査。石塀28件中24件で倒壊や一部破損などの被害があり、被災石塀の全てで鉄筋が使われていないなどの施工不良を確認。石材間にセメントが十分に付着していない塀もあった。業者が石材の特徴を理解しないまま積んだ可能性があるという。無被害の塀は鉄筋の縦筋が入っていたり控壁で支えられていた。
石塀の工法については、宮城県沖地震(78年)でブロック塀が倒壊し多数の死者が出たのを受け、80年に塀の高さを規制する建築基準法施行令が改正された。それまでの「2メートル以下」から「1・2メートル以下」に変更された。国土交通省に認定された工法なら1・2メートルを超える石塀も建てられるが、調査では多くの石塀が1・2メートル以上なのに、正しい工法を用いていなかった。
和田教授は「塀は建物と違い建築確認の必要がない。人的被害が出てからでは遅い」と行政指導を求めている。研究会の小野口理事長は「1825年に建てた石蔵を含め、我が家の大谷石建造物6棟は無被害。正しく建てれば震度7にも耐えられるはず」と、大谷石石材協同組合などを通し正しい施工法の周知を呼び掛けている。
調査結果などを掲載した研究会広報紙は真岡市や芳賀町の役場などで無料配布している。問い合わせは研究会(電話028・652・0005)。
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110607ddlk09040054000c.html