ぼろぼろなバス停

こうみえても、関東自動車のドル箱路線「宇都宮駅~清住~細谷車庫」のバス停です。

 

この画像は、2007年2月撮影ですが、2011年12月10日現在、この近くのバス停はほぼ同じ状況でした。

 

思うに、地面に直接設置されている、道幅が狭くクルマの交通量が多い、歩道もない道路のため、取替え工事がやりにくいので、このような状態のままなのではと思います。

 

4 Replies to “ぼろぼろなバス停”

  1. このバス停は停留所名が表示されているだけまだマシだと思います。
    東野交通の小川車庫~西那須野駅線の東倉骨バス停は停留所名(しかも両方向とも)すら表示されていないので、近くまで行かないと、この看板はバス停なんだ~って感じですよ。

  2. > ノンちゃんさん
    コメントありがとうございます。

    ここよりボロボロな現役バス停もあるんですね。
    参考になります。

  3. 昭和50年代~平成初期は、宇都宮市内だとこのタイプのバス停が大多数でしたよね。今はしらゆり型の黄色(橙色)のが主流ですが、手入れされていないから汚れたものばかりで…

  4. > さにぼーさん
    関東自動車とかJRバスは、街中に置かれている現役がボロボロなのに対して、廃止路線とかで綺麗なバス停が車庫の片隅に並べられていることが多いですね。

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