かんぴょう餃子
ごま油で焼いている風味
壬生のかみなり汁
たまごとじ
海苔が多め
かんぴょうの味噌汁
具はかんぴょうのみというシンプルなもので、一番わかりやすかった。
かんぴょうとアジ?のなんとか
寒くて、てがかじかんでいたので、そのまま手づかみのほうが食べやすかった。
餃子となんとかは、宇短大附属高調理課の生徒と先生の手作り。
かんぴょうパン 200円も購入。
かんぴょうボウリング(1回100円+寄付)の景品でお菓子も入手(野菜狙いでなげたけど、あいだとおって、お菓子に当たった)
心あてに それかとぞ見る 白露の
光そえたる 夕顔の花
(「源氏物語」「夕顔」の巻より)
壬生でやっていたの?
> ガリレオくんさん
風流ですね。
どちらかというと、商品とかされたものが多くて、夕顔の実の展示とかはなかったです。
> ミミさん
場所は、宇都宮のオリオンスクエアです。
道の駅しもつけなどのかんぴょうに関する菓子の販売もありました。