うだてぃ2日目

午後は、うだてぃ(宇都宮大道芸フェスティバル)へ。

13:00頃に会場着。

まず、オリオン通り東口のG会場で、なわとびパフォーマー小助さんのショー見物。
見物後に、YNN栃木の視聴者メンバーと合流して、オリオン通り西側のオリオンACプラザ向のB会場でMC担当のYNN栃木の上原チョーを見に行ったけど、丁度会場が休みなためオリスクへ移動して、オリスクのステージを見物してから、再度Bステージへ行き、上原チョーのMCと段海波のパフォーマンスを見物。

そして、セクシーDAVINCI のショー見物のために、F会場へ(旧NOVA前)

最後は、オリスクへ戻って、ダメじゃん小出のショー見物→グランドフィナーレ見物。

グランドフィナーレは、複数のパフォーマーが一緒にショーしたり、衣装やキャラを替えてのショーで、コレは見ていて面白かった。

そのあとは、パフォーマーとのふれあいタイム。

気になった点
西へ東へと、移動があわただしいね。
特にショー終了後の投げ銭までいると、次の場所への移動は、ある程度急がなくてはならないし。
東武6F以外は、基本立ち見or地べたに座ってみるから、敷物は持参したほうがいいね。
東武6Fは、パイプ椅子ともともと飲食コーナーなので、椅子テーブルあり。

喜連川研究所

午前中は、さくら市にある三菱ふそうトラック・バスの喜連川研究所にて開催された、三菱ふそう・さくら市の共同開催イベントへ。

バスやトラック、緊急車や自衛隊車両等の展示車両の撮影を目的に行ってきました。

一応、最寄り駅からシャトルバスも運行されていたけど、パンフ記載の時刻が現在の時刻に合わなさそうなので、クルマで行って見ました。

行く時は、国道4号線経由で、ゆっくりと行ってみたけど、宇都宮市内から1時間程度で9時前には現地についてしまい、近くにはコンビニ等も無いので、9時半の開門時間まで時間つぶしを兼ねて、道の駅きつれがわへ向かうこととなった。。。
(この時点で、6~7台開門待ちのクルマがいた)

 

道の駅きつれがわより、お丸山公園のスカイタワー(震災の影響で営業休止中)

道の駅きつれがわを出て、開門数分前に会場に到着したけど、誘導が良くわからず路地へ入り込んでしまった。。。
会場入口は案内板も不親切だし。

 

 

 

 

来場者用駐車場は、会場内(研究所敷地内)に用意されたけど、開門と同時にそこへ至るまでに長い列となっていました。。

私が会場を後にした、11:20頃の時点で、正門前から喜連川工業団地東交差点まで、約1.5kmの長さになっていました。

(11:20頃 喜連川工業団地東交差点方面)

反対方向の喜連川市街地方面からの車列は数台だったので、東北道とか国道4号線経由で来るクルマが多かったようです。

 

結局、時間消費しそうだったので、正門向の駐車場にとめて、徒歩で会場入りしました。 

 

しかし、展示車両が揃わないとのことで、9:50過ぎまで会場手前で足止め。

入場待ちの列の前のほうにいたけど、オープンと同時に展示車両の撮影に向かいました。

列は、そのまま進んで、高速周回路をトラックの助手席に乗って試乗の整理券配布の列となったようでした

 

高速周回路試乗、今回はトラック数台のほかは、大型観光バス、中型観光バス×2。

ABS体験が大型観光バス(エアロクィーン2)、

クロスカントリー路がローザ(三菱のマイクロバス)。

最寄駅の片岡駅への送迎バスが関東自動車の大型観光バス(三菱エアロクイーン1)?

 

高速周回路のバスのほうは、整理券方式ではなく直接バスのほうで待つ方式だったので、まずは大型観光バスに、続いて中型観光バスに試乗してみました。

1周目:コースの説明、2週目わだちとかの体験、3週目:高速走行で1セットで、乗車時間は10分程度でしたが、来場者多いと1回1回が長いよりも、待ち時間が短く回転が多いほうがいいですね。

 

その後、再び展示車両の撮影・・・来場者が多くて、ほとんど断念して、11時過ぎに会場を後にして、東北道経由で帰りました。

 

 

前回の三菱ふそうの記念イベントのときはあまり来場者が多くなかったので、それを踏まえての準備だったのかも。。

うだてぃ一日目

今日は、ボランティアスタッフとして、1日会場内(持ち場は、A会場の東武6F特設会場)にいました。

全体集合(出欠確認、ボランティア用ジャンパー配布)~移動(備品運搬)~会場準備~オリスクでオープニング見物(途中まで)~持ち場で各ショー(合間に順次休憩)~担当会場のショーが終わると順次片付け開始→移動→オリスクでショー見物→全体解散という流れ。

オープニングとオリスクでの見物は出来ないと思っていたので、見物できたのはうれしかったけど、オープニング直後の1番目のショーが地元の有名大道芸人さんで、会場戻った時点でかなりの人出だったのはちょっとびっくりした。

事前に、ショーの時間等を調べてきたり、店内アナウンスとかで集まったのかな。
(東武の開店直後である10時からは少しずつ、チラシ裏の塗り絵をもってきた家族連れもいました)

設営と撤収くらいか、自分で進んで動けるのは。。
後は指示待ちみたいな状態だった。。
(このへんは、頭の固さだから、変えられないだろうね・・・)

A会場担当スタッフは、ポイントリーダーさん、私、女子2名、MCさん、うだメモ隊員(公式記録員で、宇短附か中央女子高の写真部の人)の6人。
予定では、スタッフはあと2名配置されるみたいだったけど、2名とも来られなかったようで、特にうだメモ隊員さんに、助けられました。

ずっと立っていたのにもかかわらず、わき腹の痛み(度合い的にはレベル1・5~2)でるし、足の痛み(いつもの親指側ではなく小指側)も。。。

歯とバッグ

15日終わって、とりあえず多忙期間は終了した。
そして、今日は歯科の予約日なので、仕事後に歯科医院へ。

やっと、本来の詰め物が外れたところの治療に。
とはいっても、新たなかぶせ物用に、結構削られた。。

それでも、前回かぶせたところは、全然違和感がないので、一応は信用できるかな。

かぶせ物作るのに2週間かかるので、次回は4月になった。

その後、ミヤカフェ1Fアットミヤで、夕食&明日の朝食用にパン購入してから、MEGAドンキへ。
明日の、うだスタに備えて、小さめのバッグかウエストポーチみたいなのを探しに。
いつものショルダーバッグだと、朝から夕方まで持っているのは厳しそうだし、大き目だから、邪魔になりそうだから。。
うだスタに申し込んだ時は、手ぶらで行こうかなと思っていたけど、全体説明会でマニュアルとかガイドブックは持参するようにとのことなので、やはりバッグが必要になってので、ウエストポーチあたりが欲しくなって、丁度Ipad miniも入るサイズで良さそうなのがあったので、購入してきました。

ホワイトデー

午前中は仕事で、午後から病院。

今日は内分泌内科と神経内科。

採血採尿して、先に神経内科。
痛みのほうは、もうあきらめた。
最近は、仕事+良く歩くようにしているので疲れているのか結構眠れているけど、マイスリーだけだしてもらった。

わき腹の痛みは、自分的にはもうあきらめ気味。
神経内科の医師からは、ツムラの漢方細粒を引き続き服用に勧められたけど、本来三食毎に服用するものだけど、忘れやすいので服用できて朝夕の二回。

内分泌内科
次回から担当医が変わって、木曜日午後がなくなるとのことで、月曜日にしてみた。

検査の数値は低いまま。
最近、仕事疲れで、ジュースとか良く飲んでいるのに上昇の気配なし。
ただ痺れとかはでているんだよね・・・聞きわすれたけど。

その後、宮どりへ行っておそめの昼食。

さらに、宇都宮駅改札前のホワイトデー用チョコ特設販売スペースにて、ミヤリーが登場するとのことで、行って着ました。
17:00~の登場回みてから、パセオで買物して、18:15~の登場回みて帰りました。

自分用にチョコも1箱購入。

:「ミヤリー」の毒舌が魅力 

イチゴいちえ:「ミヤリー」の毒舌が魅力 /栃木
毎日新聞 2013年03月09日 地方版

 宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」が人気だ。サツキの冠をかぶった妖精で、全国公募を経て市民投票で決まった。山形県の男性の作品だという。宇都宮の「ミヤ」と「フェアリー(妖精)」をかけた愛称も公募と市民投票で決まった。

 誕生は06年の市制110周年記念だと聞いて「そんなに前からいたのか」と驚いた。そのはずだ。最初の年こそイベントで多忙だったが、翌年からの登場は年数回に激減。存在感は薄れていったという。

 再ブレークの陰には仕掛けがあった。10年のイベント「県内ゆるキャラ人気投票」で1位を獲得したことに目を付けた佐藤栄一市長が11年、「特別PR担当」との肩書を進呈。「可愛い顔して上から目線」といったキャラ設定ができた。ブログ「ミヤリー日記」も始め、ゆるキャラ同士が集まるイベントでは「おじいちゃん(茨城県のハッスル黄門)と動物ばっかり」など、言いたい放題のコメントが人気を上げた。

 「ミヤリーズ」という市職員のミヤリー好きの有志の集まりがある。20〜50代の男女約10人が、緑のチームジャージーを着てイベントの手伝いをしたり、アイデアを出し合ったりしている。先月の栃木面で掲載した「ミヤリーの和菓子」を発案した石川瑠梨さんもメンバーの一人。行きつけのカフェを経営する和菓子職人に相談し、話が進んだという。

 石川さんによると、ミヤリーの話をしている時のメンバーの熱さにはいつも驚かされるのだという。和菓子も「毒舌キャラを生かした色づかいで」「ファンにとってたまらないと思えるようにしたい」などと意見が出すぎて、石川さんも「収拾がつかなくなるほどだった」と苦笑い。

 3日のひな祭りイベントに合わせ、オリオン通りで200セットを用意したが、販売前には30人以上もの行列ができ、販売を始めると40分ほどで完売したそう。

 もっと活躍して宇都宮の良さを広げてほしい−−なんて当たり障りのないことを書くと毒舌家にどう返されるか。そんな想像をさせる工夫が仕掛けられているのが魅力なのかもしれない。【中津成美】

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20130309ddlk09070182000c.html

朝の宇都宮駅

今朝は、なぜか早く目が覚めたので、散歩ついでにちょっと駅前までバスを見に。

8時までは東口に、その後西口に。

 

東口のバスで目立つのは、キヤノン(貸切バス寄せ集め)、ホンダグループ(貸切バス寄せ集めの通勤バス、ベストロジの特定バス)、ikegami(中型貸切バス一台)、中外製薬(マイクロバス二台)、三友学園(大型送迎バス一台)、花王(マイクロバス1~2台)。

ほかにも、ワゴンタクシー乗り合いや自家用車に乗り合いのところもあるかも。

これプラス路線バスも何便か。

 

貸切バスは、新目のバスも多いけど、古いバスもいて、中には93年~95年頃に製造されたバスもまだ現役だった。

 

殆どは、宇都宮駅から柳田大橋付近まで同じルートを走るのだから、全体から見えれば結構非効率的ですよね。

時間帯は異なりますが、大型貸切バスで補助席まで満席だったり、マイクロバスでも結構余裕だったりしていました。

それに、通勤バスだと、片道は回送になりますし。。。

 

そこで、宇都宮駅東口から柳田大橋の西側付近までLRTや基幹バスを先行開業させて、様子見るというほうほうも良さそうな気がします。

東口から柳田大橋付近までなら、宇都宮線との立体交差とか鬼怒川へ端を架ける費用もないので、建設費も多少は安く済むのではと思う。

 

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朝の宇都宮駅西口

8:05頃~8:15頃は動画で撮影。

 

 

最初のほうの「市役所循環」は、市役所への通勤用で平日朝1本のみ。

(2回映っていますが、冒頭に移っている方は、バス乗り場への回送バスです)

最後のほうの「西塙田経由戸祭」は県庁周辺への通勤用で平日朝に二本のみ。

 

宇都宮駅西口は、ペデストリアンデッキが中途半端で、バスターミナルの外側へは車道を横断する必要があるので、横断者が相次ぐと、西口バスターミナルを発車したバスが、スムーズに出て行けないという実情がわかるかな。

いちご大福

先週、いろいろと食べたのでまとめてアップです。

壬生町安塚の松屋
有名店で、イチゴの入荷量によって製造数が変動するので、遅い時間だと売切れになる場合も。
  
イチゴは酸味が少ないもので、餅は固めだった。持ち帰りということもあってか冷蔵されていた。
原材料名

餅粉、砂糖、苺、トレハロース、乳製品、酵素、乳化剤

宇都宮市住吉町のすずらん本舗(160円)

イチゴは酸味のあるもので、餅は柔らかめだった(ENISHIにて購入。暖房効いた店頭で常温陳列)

 

原材料

白あん、砂糖、苺、 糯米、乳、香料、着色料(黄1、青4)

 

 

 宇都宮市戸祭元町の斉藤商事(株) マスキン(180円)

宮カフェ 1Fアットミヤにて購入。冷蔵ケースにて陳列でした。

 

原材料名

苺、小豆餡、糯米、砂糖、甘味料(トレハロース)、アミラーゼ(小麦粉、大豆由来)

 

 

 

柏屋菓子店 ミヤリーのデカ頭大福

 

原材料名

もち粉、砂糖、生クリーム入り白あん、着色料、二宮の貞ちゃん苺

107系

次ぎの土曜日のダイヤ改正で205系Rが運転開始するのに伴い、金曜日で運行終了となる日光線の107系に乗ってきました。

ただ、朝起きたのが遅かったのに加えて午後は別に行きたい所があったため、時間の都合で日光まで往復する余裕はなかったので、鹿沼往復となりました。

宇都宮駅10:34発日光行き→鹿沼駅
鹿沼駅12:53発宇都宮駅行き

鹿沼到着後は駅前でバス撮って、駅近くで次ぎの宇都宮駅行き撮ってから、リーバスで鹿沼営業所までいって、許可を得て所内で撮影するものの、強風で砂埃とかすごいので今回は10分強の滞在で営業所発の路線バスで鹿沼駅へ戻るという、やや強行軍的な移動に。
鹿沼駅では次ぎの電車(12:53発)まで30分強の時間があったので、駅前の木陰で一休み。
大きい木があると、こういうとき晴れたときに助かります。

さすがに引退が近いためか、駅でも一般の人が107系を撮影していました。

 

鹿沼→宇都宮間で、進行方向左手の車窓+モータ音の動画を撮りました。

宇都宮に戻ってからは、ヨドバシでIpad mini用のカバー等を購入してから、すまいるプラザへ。
ここで、宇都宮市民ジャズオーケストラという団体の定期演奏会がおこなわれるので行ってきました。

この後、ニュースカフェに行きたかったので第1部終了と同時に会場を出て、バスで市内まで移動。

ニュースカフェのwi-fiには接続できて、ツイッターとかはみれたけど、UST配信視聴は微妙かな。。

その後、帰宅するときに本町交差点で、総合文化センターギャラリーで、宇都宮市内のプロテスタント系教会がゴスペルのコンサート開催というチラシを配布していたので、ちょっと寄ってみた。

ただ、歌手が韓国の人ということで、韓国系の人が多かったので、早めに退散して帰宅。

鹿児島市で連節バスの公道走行実験

元海浜幕張地区で活躍していた車両です。
ようやく稼動に向けて進んだみたいですね。

連節バスや15m級のバスの営業運転を、民間だけでやろうとすると、許認可とるのが大変みたいです。
車庫への回送経路とか通行止め時の迂回運行とかにも制限がかかるようです。

末期は炎上事故が相次いだ15m級バスのメガライナーも、日本にもってきてからつくばセンター線で運行開始するまで、しばらくかかりました。

以下、南日本新聞サイトより

『鹿児島市で連節バスの公道走行実験』

 国や鹿児島県、鹿児島市でつくる「乗合バス運行に係る関係機関会議」は7日深夜から8日未明にかけ、同市内の公道でバス2台をつなげた連節バスの走行実験をした。交差点の右左折やバス停での挙動などを確認した。

 バスは全長約18メートル。いわさきバスネットワーク(同市)が導入を目指し2011年10月、国に事業計画変更の認可申請をした。これを受け、同会議は12年9月、市内の同社駐車場で走行実験を実施。その際、交差点の左折時に対向車線にはみ出すといった課題が見つかり、同社が走行を計画している3ルートで夜間走らせることにした。

 この日は鹿児島駅-平川動物公園を往復。同社を含めた計約80人が参加し、大型車との併走が可能かの調査や通常のバスとの比較なども実験しビデオ撮影した。

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