罪の声

昨年、とあるイベントで南図書館に行ったときに利用カード作って以降、最近は積極的に活用している。

主に地域資料で、自治会とかまちづくり委員会が編集した地域の記念誌とかをもとに、wiki作成・加筆とか。

職業訓練で、一日の終わりにタイピング練習も兼ねて某新聞社の日々のコラム欄をワードで10分間に何文字入力できるかというのをやっていた。(コラムの最後まで入力終えたら、再び最初から入力していく)

ある日に、「罪の声」という小説が入ったものがあって、ちょっと気になったので図書館で予約申込みをした。
予約多数(60以上はあったかと)

そして、今月になって順番がまわってきたので、やっと読むことができた。

それでも昨日時点で、15冊(各図書館や市民センターで所蔵)の本に対して221の予約がまだある状態だから、早めに返却した方がいいかなと思ったのもあって、昨日読了した。

現在と過去、そして未来へ繋がるストーリーだね。

しかし、登場人物が多いので、列挙してみる。

主要な登場人物の指名
曽根家
曽根俊也(そねとしや)
曽根真由美(そねまゆみ)
曽根亜美
曽根詩織
曽根光男(そねみつお)
曽根達雄(そねたつお)
曽根清太郎(そねせいたろう)

生島家
生島秀樹(いくしまひでき)
生島千代子
生島望
生島聡一郎

堀田信二(ほったしんじ)

阿久津英士(あくつえいじ)
富田
鳥居
水島
岡田
岸谷玲子

コリン・テイラー
ソフィー・モリス
藤嶋優作

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