(ソフトクリームは、店舗内には入れなくても買えます)
200円(レギュラーサイズ)と150円(ジュニアサイズ)の2サイズ。
200円でも、丈夫なコーンで、それからしても安い方。
味は1種類のみで、千本松牧場の牛乳を使用しているようです。
肌寒いこともあってか、少々硬めだった。
ブログです。
アクアスの狩野で、お昼ご飯。
今はランチ開店待ち中です。
(そういえばかいてなかったな。。。と)
今までは、その名前くらいしか知らなかった「金色夜叉」。
今回の受講で、登場事物とかあらすじとか、の説明があった。
そして、前回に続いて、貴重なスライドも見せてもらえた。
やっぱり、2時間じゃ足りませんね。。。
後半のスライドとかが駆け足気味になってしまったのが残念。
それと、(実際に)文学の碑を見て回るツアーとかあれば、参加したいなと思った。
今日のクローズアップ現代は「ワンピースのメガヒットの秘密」。
ある大手書店では、コミック購買層の9割は18歳以上とか、黒澤明監督の「七人の侍」をイメージしているとか。
コミックだけでなく、アニメの数シーン(最初の頃と、VSCP9戦)の映像もでてました。
第6期生の募集が始まったようです。
費用は8000円で、先着60名
2011年2月5日発行の広報なすしおばらで巻頭特集が組まれています。(私も何枚かに写っちゃっています。。。)
この特集の影響もあり、6期生の受講希望者は順調に増えているようです。
5期受講してわかったこととか思ったこと
バインダーと名札が支給されます。
その他、毎回資料やら関連書籍が配布または販売(購入は任意)されるので、毎回でると結構な量になります。
毎回、アンケートの配布&回収があり、期を重ねることで、アンケートの回答内容が生かされているようです。
(だから、2期連続とか再度受講しても新たな発見とかがあったりします。)
毎回、市や観光協会の担当者などが同行して、広報用の写真撮影しています。
5月、6月、7月は、バスで大沼へ現地へ移動しての講座。
5月は大沼周回路などを散策、6月と7月はヨシ沼から大沼まで約2キロを徒歩移動で、前日の天候によってはぬかるみになる所を歩くため長靴とかの方がいいです。
移動に使うバスは緑ナンバーの貸切バスです。
(5期の場合は、3回とも那須塩原市関谷の観光バス会社 雅プランニングの中型または小型観光バスでした)
9月の川遊びは、かじか釣りで川に入りました。
長靴よりも、しっかりとしたサンダルの方がよさそうでした。
最初と最後以外は、平日と日曜日に分散するので、駐車場の心配はあまりなさそうです。
(宇都宮からの場合、日曜日の帰りは1000円高速渋滞に遭遇しますが。。。)
冬季は、雪の心配は少々あります。
支所での座学は、2時間となっていますが、12月と1月の文学に関するあたりは、2時間じゃ終わらない気が。。。
主な受講場所である塩原支所近くで食事ができるのは、塩原もの語り館のレストランらんぷと塩原温泉バスターミナルから支所までの間にある、スープ入り焼きそばで有名な所ぐらいです。支所内に飲み物の自販機があり、支所近くにコンビニがあるので、飲み物や軽食の調達はできます。
年齢層は、中高年も多いですが、若い人も少しいます。
9時過ぎまで雪が降っていたけど、その後晴天となったためか、一気にゆきどけが進んでいる宇都宮市内。
明日は、那須塩原~那須町行くけど、あっちのほうはどうかな。
国道と東北道は大丈夫だと思うけど。。。
歯科へ行く前に、県庁内のATMに行く時、県庁1Fでピアノを調整しているのが見えた。今日はマロニエ県庁コンサートのようで、既に椅子は並べられ、ピアノの調整をしていたので、これは帰りに寄らなければとおもった。
歯科は、前回型を取ったのをはめ込み。奥歯の崩れた所は、次回やるとのこと。
歯科が終わったのが11時半過ぎ。
12時10分開始のマロニエ県庁コンサートまでは、時間的に40分あくので、40分ほど時間あったので、かといって外にいると肌寒い天候もあったので、カフェフルールブランへ、久しぶりに行ってみた。
途中、本町交差点のサンクス前にて、県の関係者がマイバックを配布していた。。。
(私が、県庁から歯科へ向かう頃に彼らも県庁から徒歩で出て行くのを見ているから、30分ほど寒空の中でマイバック配布しているようです)
(フルールブランで、料理を待っているときに撮影)
フルールブランに着くと、扉にはクローズの札がかかっていた。営業開始時間すぎているので、電話できいてみようかどうしようか迷いつつ歩いていると、マスターが開店の準備で出てきて声かけられたので、入ってみた。
メインはチキンステーキを選択。
鶏肉好きなので、鶏も選択できる時は、鶏肉を選択することが多い。
お肉の上にのっているのは、おイモかと思ったけど、大根おろしでした。
濃すぎない味で、お肉も柔らかくて、美味しかった。
デザートは、チーズケーキと紅茶に。
画像は3枚とも料理撮影モードで撮影。
ゆっくり時間かけて食べたこともあって、満腹に。
その後、県庁へ行くと、椅子は満席だったけど、左のエスカレーター置奥のベンチは空いてたので、そこへ腰掛けて鑑賞。
今回は、ソプラノ歌手とピアノの伴奏で、2人とも宇都宮市出身で宇短大附属高音楽科から東京音大を出て、演奏や指導をしているようです。
県庁コンサートの今年度は今回で終了。来年度は6月15日(ということは、県民の日)が第1回となるようです。
※ところどころ色が違うのは、ツイッターでつぶやいたもののコピペです。
ききなれない言葉です。
最近できたのかな??
検索してみると、未成年者に対する性犯罪とかを指すようです。
でも、(個人的に)福祉犯罪という言葉のイメージ的には、しょうがいを持つ人に対する差別とか詐欺とかが思い浮かびます。
毎日JPより
『フィルタリング:性犯罪被害の全員設定せず 警視庁初調査』
09~10年に東京都内でインターネットが悪用された児童買春など福祉犯罪に遭った児童・生徒297人について、警視庁が携帯電話を調査したところ、有害サイトへの接続を防ぐフィルタリング(閲覧制限)機能を全員が設定していなかったことが分かった。ほとんどは携帯電話で有害サイトに接続し被害に遭っていた。被害児童・生徒の携帯電話の利用実態調査は各都道府県警で初めてで、警視庁は「フィルタリングを設定していれば被害は減った可能性がある」とみている。
09年4月に施行された有害サイト規制法は、携帯電話会社に対し、18歳未満に販売する際にはフィルタリングを設定する努力義務を求めており、警視庁少年育成課は同年からの被害者を調査した。
この結果、2年間の都内のネット利用福祉犯罪の全被害者計297人(11~17歳)のうち285人(約96%)が携帯電話から接続した出会い系サイトやコミュニティーサイトを通じて犯罪に巻き込まれ、いずれもフィルタリングが掛けられていなかった。ほかの12人は自身のパソコンなどから有害サイトに接続していたが、携帯電話のフィルタリングは設定されていなかった。
家出中の高校1年の女子生徒は、携帯電話のコミュニティーサイトを通じて知り合った少年の紹介で派遣型風俗店で働かされていた(児童福祉法違反事件)。また、掲示板サイトでモデルの求人広告に応募した16歳の少女がアダルトDVDに出演させられたケース(児童買春・ポルノ禁止法違反事件)もあった。
内閣府が09年に4000人を対象にした調査では、10~17歳のフィルタリング利用率は48%だった。
フィルタリングは、保護者が販売店で申請すれば外すことができる。警視庁幹部は「被害者には親に頼んで外してもらったケースもある」と話し、保護者への呼び掛けを強化する方針だ。【伊澤拓也】
行ってきました。
展示のほか、お弁当やパン、小物類を販売している所も。
(食べ物系は、お昼過ぎには売り切れになっていると思う)
わ鉄の出店はなかったです。
県庁に着いた時(12時少しすぎ)には、ルリちゃんととちまるくんの着ぐるみがいたけど、見て回っているうちにいなくなった。。
正面向かって右の部屋のスクリーンでは、とちったの様子等NPO関係の動画を流していた。
それにしても、視力の悪化が進んだせいか、展示物が良く見えないのは参った。。。
普段は眼鏡を取り替えていくけど、今日は午後1番にお届けの仕事を頼まれた関係で、眼鏡取り替える余裕がなっかったのも幸いした。
買った物
手作り弁当洋風仕様 500円
コパンのサンドウィッチ