5/5 日記

 

やはり、結構疲れが蓄積していたせいか、10時頃までねてしまったので、遠出はできず。

かといって、クルマででかけるのも微妙な時間帯のため、いつもの週末と同様に、お昼頃駅前へ買い物に行く程度で、午後はブログ書き書き。

 

 

ヨドバシにもいったけど、模型プラも売り場がまた変更になったようで、配置が変わっていた。

ついでに、鉄道コレクションとかバスコレクションの通常弾の陳列がなくなっていた。

ブラインド販売で、弾によって人気のばらつきがあるから、売れるのは速攻で売れる反面、売れないのは延々と売れないし、徐々に価格上がっているから、販売やめたのかな。

オープンパッケージと建物とか小物類は陳列有り。

また、みにちゅあーとのキットが新たに陳列されていた。

ただ、サイズがまちまちで、1/150もあれば、1/220もあり。

 

バス2台入りそうなバス車庫もあったけど、よく見たら1/220だった。。。

 

 

1/150で、バスが2~3台入るような車庫が欲しいけど市販品には無い。

 

 

 

そして、今日もお腹に悩まされた。。。

駅前に着いて、まずマックで食事したのがまずかったのか、ヨドバシいってトイレ行って、店内一回りしたらまたトイレ行く羽目に・・・。

その後も不安定な状態30%だったし。

5/4 日記

  

昨日は、もともと整理用に当てていて、かなり早く目がさめたので、(資源物回収の日ということもあり)早朝はたまっていたペットボトルと雑誌類のゴミだししたら、力尽きて寝てしまい、次に目が覚めたのがお昼前。

 

疲れもたまっているし、ガソリンもあまり無いので、遠くに行くことはせずに、額縁(15年前に少し使っただけで、あとは元箱に入れて放置状態だったもの)が4個、県庁でのいつかのイベントで景品としてもらったアシアナ航空のグッズ(タオルとかシーツ関係かその中間のようなもの)、ヨドバシやダイソーで買って、使用していなかったのものと本3冊をもって、オフハウス/ブックオフ西川田店へ。

 

先に、オフハウスへ出した後、ブックオフで査定に20分~30分かかるとのことで、一旦はあきらめたけど、次いつこれるかわからないので、査定にだした。

 

ブックオフのほうは、10分ぐらいで終了、まんが1冊は値段がつかずに、他の2冊で計15円。まんがも処分をお願いした。

 

オフハウスのほうは、その後もしばらくかかってから呼び出し。

 

額縁が1個につき150円の値段で、その他のものも全部値段がついて、しめて770円と予想外に。

(なんせ、15年前のものなので、最悪値段がつかずに、お持ち帰りになると思っていた)

 

ただ、店内はすごい人の数で、人の密度だけなら某行楽地並で、節電で空調も無かったようなので汗だくに。

 

暑くなったこともあり、道の駅にしかたへアイスを食べに。

 

ブルーベリーヨーグルトを選択。

(とうか、メニューの表示が券売機と反対方向の受け取る方にあるのもわかりにくい。。。)

(うまく撮れそうなところを探していたら、少し溶けてしまった!)

 

 

そして、293号線を北上して、鹿沼市内の2駅の駅コレゲットして、駅コレ東武日光線制覇。

 クレーン車事故の現場付近には、真新しいガードパイプが設置されていた。献花台はさすがになくなっていたけど、片隅には花などが置かれていた。

 

その後、千手山公園に一度は行ってみたかったのを思い出して、ナビで検索するものの見つからず。。。

鹿沼エリアの公共施設で検索しても御殿山公園しかでてこないので、携帯電話のほうで検索して電話番号を見つけて、ようやくナビ設定完了。

 

着いたのが午後4時20分頃で、遊具や売店の営業終了後でした。

売店脇の上り旗に、カヌマンらしきイラストが。

 

千手山公園から出て、路地から道路に右折で出るところで、ミラーで確認して動き出したけど、左方からくる原付に気づかず、あわや・・・。念のため右折の途中で止まって原付を先に行かせた。

やっぱり、疲れがたまっているときはクルマでの移動もよしといた方がよさそう。

 

その後、魚べい上戸祭店で早めの夕食を食べて帰宅。

いつもいっているのは、元気寿司東武駅前店は、客層的には買い物や仕事のついでとかでの中高齢者が多く、店員さんの声がにぎやかだけど、魚べいは家庭向けで、午後5時半すぎということもあって、家族連れが続々来店していて、(子どもの声が)結構にぎやかだった。

メニューも子供向けのも多かった。

 

 

鹿沼千手山公園 遊具

 

行ったときは、16時30分過ぎで、遊具の営業時間は過ぎていたので稼動中の画像ではありません。

 

ジェットスター

 

 

トイレ

遊具ではありませんが、このトイレも遊具と共に午後4時までで、その後はシャッターが下ろされて使用できません。

 

自動木馬

 

 

観覧車

ゴンドラは近年整備されたようです。

特に赤いゴンドラは、車椅子対応で他のよりも扉の幅が広いようです。

(近くに居たおじいさんが、お連れの方達に話していました)

 

おとぎ列車

 

コースは8の字を横にした感じで、トンネル兼車庫もあり、営業時間外は車庫に格納されています。

園路と交差するところは踏切が設置されています。

 

 

鹿沼千手山公園 

鹿沼千手山(せんじゅさん)公園

昭和23年の市制施行記念事業として作られた公園です。

鹿沼市観光物産協会が運営しているようです。

 

鹿沼市観光物産協会公式サイト

http://www.kanuma-kanko.jp/

 

園路とかは、基本その当時(昭和23年)のもののようで、階段は手すり無しで急なところが多く、足腰の悪い人はちょっと大変かも。

手すりがあっても、急な階段もありました。

(頂上まで上っていって、降りているときに左膝が悲鳴(降りるときにズキっと痛む)を上げました。)

 

小さい公園なので、ナビには公共施設としては入っていないかも。

御殿山公園を目印に行って、セブンイレブンの所を北の方向へ進めば行けます。

 

駐車場

公園入口の坂を上った左手に約80台分

 

入園料

無料

 

遊具

1人1回50円(自動木馬は30円)

観覧車、おとぎ列車、ジェットスター、自動木馬(お金入れるとガクガク動くやつ)

 

 

ピンクの屋根が特徴的な売店兼管理事務所

 

 

左:頂上目前の石段    右:頂上から見た石段

 

 

 

頂上の遊具

昔懐かしいかたちです。

 

おりるときは、頂上へのもうひとつのルートをおりていき、はじめは段の幅も十分にあり歩きやすかったですが、

 

下のほうは、段も細かくて、ここで膝が悲鳴を上げました。

 

 

 

昭和2年に千手観音堂に奉納された物のようです。

さすがに使用されていません。

 

2011年3月末頃に閉鎖された鹿沼トーヨーボウルも近いです。

 

 

がんばろう日本!サイダー

ベニマルで、168円で売っていたので、購入してみました。
 
味的には、普通の甘めのサイダーです。

品名
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料
内容量
340ml
製造者
トレボン食品株式会社
宮城県仙台市宮城野区小田原2-3-18

「この商品の収益の一部を災害復興支援に寄付させていただきます。」

海浜公園 ネモフィラの風

さわやかな感じの菓子です。


名称
菓子
原材料名
砂糖、いんげん豆、山芋、米粉、ブルーベリー、レモン果汁、洋酒、ゲル化剤(増粘多糖類)、小麦粉、膨張剤、酸味料、香料、乳化剤、クエン酸Ca、着色料(赤3、106、青1)
内容量
8個入り(700円)
製造者
あさ川 製菓株式会社
茨城県水戸市元石川町富士山325-19

販売者
ひたち公園管理センター

【報道】山あげ祭り 開催決定

asahi.comより
復興願い 山あげ祭りへ
2011年05月02日

山あげ祭で使う仕掛けを作る仲町の若衆たち=那須烏山市の山あげ烏章館

 東日本大震災での被災で開催するか否かが検討されていた那須烏山市の夏の風物詩「山あげ祭」が実施されることになった。祭りの起源は疫病退散の祈願といい、「こんな時だからこそ実施したい」と方針を決めた。被災して休館していた「山あげ会館」も1日、再開した。当番町では若衆に米国人が加わり、準備が始まっている。
 山あげ祭は毎年7月第4週の金、土、日に開かれている。今年は実施を決めたものの、開催日については未定という。
 同市観光協会によると、祭りは、1560(永禄3)年に大流行した疫病の退散を祈願して始まった。仲、泉、鍛冶、日野、元田、金井の6町が連番制で祭りを取り仕切る。
 大震災では、歴史や屋台を展示する同市金井の山あげ会館が被災。屋根瓦が崩壊し、天窓のガラスも破損、屋台も壊れるなどして休館を余儀なくされた。
 祭りの実施についても、「地元も被災しているからやらない方がいいのではないか」との声も出ていたが、4月30日に当番町である仲町の総会が開かれ、「震災が起きた年だからこそ、祭りの起源に立ち返って開催したい」と実施することでまとまった。仲町では祭りを仕切る若衆10人が週3回集まり、昨年から祭りの準備を始めている。
 その若衆のひとりに米カリフォルニア州出身のウィリアム・バークさん(37)も名を連ねる。6町のうちで最も規模が小さいため、地元以外からも助っ人が加わる。バークさんは宇都宮市在住だが、妻が同市の出身で日ごろから行き来している。バークさんは「日本人でも古い日本の文化に触れる機会はめったにない。誇りに思う」と話している。
 本番に向けては例年以上の対応が必要だ。依然として余震が続くほか、停電対策などの検討もある。若衆を取り仕切る島崎健一さん(41)は「安全面については警察と今まで以上に話し合いをしていく。何か目玉を作りたい」と模索している。(細見るい)
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001105020001

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こちらも開催されるようです。

八溝そばまつり、他県B級グルメも参戦 那須烏山
2011年5月2日

 栃木県那須烏山市の山あげ会館前の広場では14、15の両日、「第1回八溝そばまつり」が開かれる。昨年11月に「食の文化をもう少し高めよう」と発案された。

 八溝そばまつり実行委員会の福田弘平委員長(73)は「人を集めて活性化しないとこの地域が死んでしまう。まつりをやって東北を応援する」と意気込む。開催にあたり、富士宮やきそばや甲州とりもつ煮など他県のB級グルメにも参加を頼んだところ、「自粛ムードでイベントがなかった。ぜひ行く」と返事があったという。
http://mytown.asahi.com/areanews/tochigi/TKY201105010304.html

日光~南会津~那須塩原

昨日は、GW期間中無料開放の県の有料道路(さつきロードともみじライン以外)を回ってきました。

日光宇都宮道路
宇都宮~日光口PA~日光IC

GW期間のためか無料のためか、見た感じ、いつもより少し通行台数が多い。

ちょっと日光市内(西参道付近)を回ってから所野~国道121号経由で鬼怒川へ。

 

雨が降っていたため

霧がかっている霧降高原方面。

鬼怒川有料道路~龍王峡ライン~道の駅ゆにしがわ。
鬼怒川有料道路と龍王峡ラインの料金所には電灯がともっていて、龍王峡ラインの方には係員もいたようだ。ともに減速して料金所を通過。
日光宇都宮道路のETCレーンは閉鎖されていた。

道の駅湯西川に着いた時点で、丁度、9:10発の水陸両用バスの第1便に空席があったので、時間的にも丁度良かったので、乗ってみることに。


http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=23150

川治ダム見学
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=23152

川治ダムの人造湖 八汐湖
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=23153

 

八汐湖クルージング

http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=23180

道の駅湯西川にもどり、次に上三依水生植物園へ。

途中の五十里湖も水位が高くて、木々の一部がてっぺんのほうだけ水面から出して、ちょうどクルマとめるところもあったので(チェーン着脱場)、おりて撮影

   

 

 

水生植物園にいってみたけど、あまりにも寒くて、お腹がやばそう+トイレも期待できなさそうなので、入る前からあきらめた。

  

駐車場から水生植物園へ繋がる橋。

駅コレなどのため、一旦、道の駅たじまへ。

 

 
アスパラガスソフトクリームなるものが売っていたけど、お腹の状態的に厳しいので今回はパス。
道の駅たじまで、なんとか会津高原尾瀬口駅を取得できて、駅コレ野岩鉄道制覇に。
もっとも、真岡鉄道に続いて、全区間クルマでだけど。

塩原温泉郷は桜が満開。

ソース焼きそばのこばや食堂には、20人近く並んでいたし、もの語り館の駐車場も見た感じ満車だったので、アクアスへ直行。

たかやまさんちのカレーとロイヤルミルクティー、カレーレトルトを購入。

 

カップも何気に、オリジナルデザインですね。

 

ソコまでは良かったけど、トライアルで買い物をした後に、岡埜酒店でジンジャエールを買って飲んだら、一気にスイッチが入ったようで、トイレに駆け込むことに・・・。

その後も不安定な状況が続いたので暖房を強めにした。

2時半ごろ東北道に入ったけど、その時点で矢板→宇都宮が渋滞4kmで10分とか。
矢板PA手前から渋滞気味で、矢板PAの先でついにストップ。
その後も断続的な流れになったので、矢板で降りて4号線~293号線~宇都宮北道路経由にしてみた。
やっぱりというか、上河内SAから先は、流れが良かった。