八汐湖 クルージング

 

湖面から

たまに、熊とか猪とか山菜取りにきた人とかが見えるようです。

 

 

やしおつつじ

 

満水まで2mの水位だったので

木々の一部はこのようの上のほうだけ水面に出ているのも方々に見られました。

 

 

川治ダムは、農業用水や工業用水用のため、

水質監視のためいろいろと機械が設置されている。

 

 

五十里湖との連絡送受水装置

 

 

 

岸に見える道は、現在は進入禁止とのことで、ダムクルージングでしか見れないようです。

 

 

建設中の湯西川ダムが完成したあとは、ダム見学やクルージングは、湯西川ダムとなるので、川治ダムの見学とクルージングは、湯西川ダム完成までとのこと。

また、季節により、クルージングのルートが異なるので、何度来ても楽しめるようです。

水陸両用バス

 

 

 

 

 

 

 

 

長さ12
幅2.5
高さ:3.6

客席は、2階建てバスなみの高さとのこと。

法令により、側面窓は取り付けられていない。
窓ないからもろに寒いし、雨降りだとさらに大変だ。

レジェンド零1(ゼロワン)号

 

日本国内で作られた1号機のため、このような愛称がつけられたようです。

 

その前の車両は、アメリカで作られ、日本で最終仕上げしたとのことですが、

実際は両方ともいすゞ製の中型トラックがベースなので、そこまで意識してわける必要はなかったりします。

 

船舶としての登録は、団体の本拠地の大阪なので、このような表記も。

道路走行時はシートベルト着用。
湖面航行時はシートベルト非着用で、子どもはライフジャケットを着用(大人用は非常時用に座席の下に収納)

クルージングに入ってから、貸出用ひざ掛けが配布されたので、その後は幾分温かくなった。

 

 

給油は、発着所でタンクローリーを隣に止めて給油していた。

 

今日のセミーマノンの感想

正直、ペンションというのを良くわかってなかったので、1人だけコメント浮いちゃっていますね・・・。
ペンションは西洋料理主体なのに、珍味はなかったか。。。
チョット反省。

オーナーさんのこだわりとか、掘り下げて聞けるのはいい線いっていると思う。

ステーキ食べ放題より、デザート食べ放題はうれしいかも。

八汐湖

水陸両用バスで、八汐湖なう。

やしおつつじが良く見られるとのことで、八汐湖と命名されたようです。

川治ダム

アーチ型では、国内4番目の規模で、高さは140m
川治ダムは、農業用水や工業用水用の貯水ダムで、近くの五十里ダムと地下トンネルでつながっているとのこと。
ただ、ダム内部の電源用確保のため水力発電は備えているとのこと。

ダム内部(ツアーで行くところ)の撮影もOKとのこと。

 

 

 

管理用の階段で、ダム底まで続いている。

地上60mのところなので、60mかそれ以上の深さ。

 


キャットウォーク(猫のように高い所(地上60m地点の管理用通路を歩く)は、高所恐怖症でさすがに無理なのでたもとで待っていた。
順路で先に進むのかと思ってたら、引き返してきたので、一安心。

 

通路といっても、足元は一時盗難が相次いで有名になったグレーチング。下から上への風の通り道や、ツララでの破損時にも取り替えを容易にするためこのような構造とのこと。

 

 

四角いボツボツみたいなのは、岩盤をより強固とするために、杭を打ち込んだものとのこと。

 

 

 

上の放水ロは、非常時用で、今まで使ったのは、試験時のみで、

ここから放水すると下流に当たる鬼怒川温泉街にも影響するようです。

 

 

 

 

ダムの上から

川治温泉方面。

橋は、野岩鉄道線。

 

 

上から見たキャットウォーク。

都合、3班に分かれての見学なので、上からキャットウォークの様子を見ることもできる。

 

 

 

この時間から雷か・・・

結構はやく目覚めたので、ブログの更新したりしてますが、雨とともに雷音が・・・。

PC落としたら確実に寝ちゃいそうだし。
さてこまった。

 

4:10追記

2回ほど雷鳴がなってからは、静かなので大丈夫かな。。。

 

雲間の雷のようです。

宮型霊柩車

 

宇都宮市は、新設した火葬場・斎場への乗り入れを禁止しているため、宇都宮市内ではまず見かけない宮型霊柩車。

(市内の葬祭業のなかでは、まだ保有している会社もあるようです。)

 

(言い方は悪いですが)駅前で宮型霊柩車が見れたのは新鮮でした。

 

 

 

 

2011年4月30日 前橋駅前にて