那須野の大地の感想

愛子のセリフは、どことなく今風の設定なのかな。

桐山うめが売られていく場所が、
昨年の「日光」から、「東京の玉の井」になっている。

それに、借金取につれられてゆくシーンがなかった。

劇中の地名
関谷宿、大田原、黒磯、「烏が森の丘」は最後のほうのみでてきた。

鶴見一家の故郷として設定の木崎村
~ウィキより抜粋転載~
・1906年(明治39年)4月1日(4町32村)
 島崎村、鳥屋村、笹山村、藤井村の一部が合併し、木崎村に
・1955年(昭和30年)3月31日(4町15村)
 葛塚町、木崎村、岡方村が合併し、豊栄町に
・1970年(昭和45年)11月1日 豊栄町が市制施行、豊栄市に(4町6村)
・2005年3月21日に新潟市に編入合併
現在は新潟市の政令指定都市移行により北区の一部
~転載ここまで~

大石力の名台詞は健在。

MAP位置は、木崎村のおよその位置として、新潟市立木崎小学校。

One Reply to “那須野の大地の感想”

  1. 「那須野の大地」の公演にいらして下さって本当にありがとうございました。
    m(__)m

    おかげさまで、無事今年の公演を終えることことができました。

    今日は後片付けで今年の「那須野の大地」がすべて一段落になりました。
    今はすべてが元にプリセットされホッとしています。
    愛子に関しては、今年初めて来た子が演じたため基本設定は変えず、しかしその子が演じ安いように、いいまわし等は若干変えたかも。(なんせその年ごとに微妙だったり、大胆だったり場面や台詞が変わるもんですから…ハイ…)

    大石のキメ台詞「女は ダマってろ!!」いかがでしたか?
    もしまた来年いらっしゃれば、ひょっとするとまた、大石 力の名台詞が聞けるかも知れません。

    是非来年もまたお越しください

    本当にありがとうございました。m(__)m

    大石 力

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