通り魔は虚偽申告だった

足利の通り魔事件は、誤って切って、カッターを万引きしたのがばれて怒られるのを避けるための嘘だったようです。

この手の事件は、狂言とかが多いから、事細かに報道するのは2~3日して捜査とかが落ち着いてからのほうが良いかも。

共に下野新聞サイトより
『カッター男は児童の虚偽申告 足利』
(3月15日 17:44)

 県警捜査1課と足利署は15日、14日に足利市のスーパーで小学生が男にカッターナイフで切られたとされる事件は、児童による虚偽申告だったと発表した。

 同署によると、児童がカッターで遊んでいるうちに、誤って自分の手を傷つけてしまったという。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120315/740732

『小学生切られる、男逃走 足利』
(3月14日 17:55)
 14日午後4時5分ごろ、足利市大前町のスーパー敷地内で、同市内の小学生男子(11)が男にカッターナイフのようなもので手を切られた。男は逃走した。足利署が男の行方を捜査している。

 同署によると、男は身長165センチから170センチぐらい。体格は太めで、黒の上着とズボン、赤いキャップ、サングラスを着用していた。友人と2人でいた男子に男が近づいたという。状況に気付いたスーパーの店員が通報した。

※今朝の本紙によると、青い顔をした男子が店員に話しかけて~となっています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20120314/740034

2 Replies to “通り魔は虚偽申告だった”

  1. 下野はソフトですね。
    時事通信とかの報道もっとずっとえぐいけど…。
    なんとなく、狂言ってうすうす気づくようになりました。

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