ももあげ

止まったまま、かけ足のように足をあげる運動かな。

たしか、小学校の時に体育の時間にやった記憶ある。

久しぶりに聞いた。

最近

買った本(バス趣味&鉄道趣味の雑誌が殆どです)をほとんど読んでなかった。。。
時間はあるんだけど、ほとんどパソコンの画面に集中してやっているのはmixiアプリとかネットゲームとか。

年末に、年末年始に読むようにヤフオクで落札したバス趣味の本も殆ど読んでなく積み上げたままという有様。

というわけで、昨日今日とアクアス見ながら読んでます。。。

もっとも読んだあとは本棚へ(でももう入りきらないかも)なので、暖かくなったら整理しないとだ。。。

LRTの必要性

1月13日の下野新聞の記事より。
個人的な反論

介護と一言で言えば簡単だけど、いつまでという明確なゴールが無いから、老老介護で力尽きて(または将来を悲観して)・・・ということが良くあります。
だから、要介護認定者や介護従事者をサポートするよりも、介護が必要な時期を遅らせる介護予防の方が重要なはずです(健康な高齢者が多ければ介護費抑制ならびに医療費抑制にもつながります)。だから外出時の選択肢を増やす意味でもLRTはあったほうが良いかと。

実際、健康のための散歩でも、毎日毎日同じルートでいくよりも、帰りは別なルートとかにして変化をもたせたほうが脳に刺激を与えて良いらしいです。

よくLRTの乗り場までどうやっていくんだ!・・・とあります。でも、健康のために朝夕かなりの距離を歩く人は多いです。
(08年12月17日に飲酒運転のクルマに700m引きずられてなくなった主婦(48)も、鶴田町から八幡山の方まで歩いてたようです)
それに、郊外の大規模なスーパーやショッピングセンターも殆どの人は自分の足で歩き回っていますよね?

健康のためや、買い物の時は長距離歩けても、LRTの乗り場まで歩けないというのは変な話ではないでしょうか?

さすがに、LRTの乗り場まで5~6km歩けと言う人はいません。
1~2kmなら普通に歩けるのでは?

クルマ減らして福祉タクシー充実。
福祉タクシーもクルマの一種なのに、減らすという一方で充実させるという矛盾的なところも。
福祉タクシーにも、なんらかの税金が使われているのでは?
検索したところ、宇都宮市には『「重度心身障がい者タクシー料金助成」 市単独事業』というものがありました。

バスもエコなものへ切り替える。
→そのエコなバスを購入するお金はほとんど税金です。
バスにもかなりの税金がかかっているのを知っているのだろうか。
関東バスでデビューしているバスのうち半分は、東京で排ガス規制などにより走れなくなったバスを整備して投入しています。

バスだと年々排ガス規制が強化されるので12~15年程度で取り替える必要がありますが、鉄道車両の場合はその2倍~3倍程度はつかえるはずです。
排ガス規制による廃車を抜きにしても、経年に車体の老朽化とかもあります。何十年もつかえるような頑丈なつくりにすると、エコとはいえないのでは・・・。

事業仕分けによって、バスを新車で購入するのための補助金が削減されたようなので、来年以降は東京のお下がりはさらに増えるか、または取替えすらできなくなる可能性もあります。
栃木だけじゃなくて、大都市以外の全国的な問題なので、東京のお下がりの需要が高まって、それらが買えない可能性もあるわけで・・・。
このままでは必要なバスの台数が足りなくなって路線維持すらやばいかも?
突発的な故障が相次ぎ、当日朝になって運休とか出てくる可能性もあります。

→税負担でLRT反対がありますが、バスにしても福祉タクシーにしても、なんらかのかたちで現在進行形で税金は使われています。

エコや地球温暖化防止のためにレジ袋削減といってますが、道路拡張のために市街地の樹木が伐採されている現在進行形な問題もあります。
昨年は護国神社の樹木が道路拡張のために160本ほど伐採されているので、ガソリン使用量が高い宇都宮市内も温暖化が著しいのでは・・・。

2009年11月07日
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=9624

2009年11月15日
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=9815

ただ、LRT作る場合も、作新まで延伸の場合はこの辺に駅を作ると思うのでどのみち伐採される可能性はありますが・・・。

○○円相当

下野新聞サイトより(容疑者名は伏せました)

『女子高生の下着強奪 強制わいせつ容疑などで男再逮捕 那須塩原署』
(1月26日 10:44)
 那須塩原署は26日、強盗と強制わいせつの疑いで那須塩原市、派遣社員(36)=窃盗容疑で逮捕=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年7月14日午後8時半ごろ、同市内の路上で帰宅途中の同市、女子高校生(15)にカッターナイフを突き付け「騒ぐと殺すぞ」と脅迫。下半身を触り、身に着けていた下着を奪った疑い。

 容疑を認めている。
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新聞本誌では、下着○点(700円相当)との記述がありましたが、
わざわざ、○○円相当と記述する必要は無いと思いますが。
そこまで知りたい人とかいるのかな。。。

高齢者とコミュニティバス

『高齢者ドライバー対策にLRTよりコミュニティバスを』という投稿が1月25日の下野新聞つながっTELにありましたが、コミュニティバス運行に際して、運行経費を抑える関係上、コミュニティバスの運転も高齢者がすることになるのではないでしょうか。

高齢者の場合、人件費が安く済むというメリットもありますが、バス停を通過されたり、サービス(お客への挨拶)が今一歩などの懸念(デメリット)もあります。

芳賀町とLRT

大きな声を上げてはいないけど、芳賀町もLRTできたら(観光客の増加や産業の活性化につながるので)かなりの恩恵になるから、推進派も多いのでは。

大きく声上げたら、それならば芳賀町も公的負担しろと新聞とかに書かれて、(LRT反対派から)非難の目を浴びるから、できないか。

現状、芳賀町から宇都宮駅までバスで片道600円ぐらい。
清原までLRT+コミュニティバスで400円くらいにはできるのでは。
道の駅はがの方までLRTが伸びれば200~300円にも。

道の駅はがとかその周辺に、LRTとバスとの乗り換え拠点ができれば、宇都宮から益子や茂木へ行くのも便利になるのでは。

画像は、道の駅はがの駐車場にあった看板です。

00

年賀状のお年玉くじ。
うちは、計278枚(届いたのと書き損じの合計)の中、4等の00が4枚ほどでした。

高額商品もいいけど、切手シートとか下位の商品も増やして欲しい所です。

プチショックなこと

パセオの八重洲ブックセンターの文具売り場が3月31日で終了とのことで文具売り場に貼り紙がありました。

本買うついでに、時々買っていたから、気軽に買えなくなるのはさびしいです。

八重洲ブックセンターが文具扱う前は、上野文具が入っていたような気がしますが、駅ビルだと文具売れないのかな・・・。
高校生や学生の利用が多いと思うのですが。

エレベーター

ララスクエアでの出来事。

エレベーターのカゴは4つとも下のほうの階にいる状態で、ヨドバシカメラのところにて。
中年前後の女性が、車椅子用も含めて全部の↑へのボタン押してた。
見るからに急いでいる感じだった。

でもなぜか、一番最初に来た下へ行くエレベーター(外が見えないほう)に乗っていった。。
上へ行きたいわけじゃなかったのかな。。。

私は、外が見える方の前で待ってたけど、先に来たのには通過されて、その隣のカゴのほうが開いた。

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介護へルーパーの講習受けてた時に、上の階にいるときに↓へ行きたいのにかごに上の階に来て欲しいため、↑へのボタンを押す人がたまにいるようです。

ちなみに、車椅子マークのボタンは、車椅子用にドアの開閉が遅いとのことなので、急ぎたければこのボタンは押さない方がいいかも。

ハンタマスキー場シャトルバス

那須塩原駅始発で、ガーデンアウトレット経由でバス代は無料。
駅から乗る場合は予約必要なし、アウトレットからは予約必須(毎日先着200人)。

駐車場は、駅からだと市営(500円)または民間有料駐車場(500円~700円)で、アウトレットの場合は駐車料金不要。

でもまあ、駅までクルマで来て乗ってく人も結構いるようで、市営駐車場にも他県ナンバーがちらほらと。
(今回はクルマで行ったので1時間以内なら無料の市営駐車場に停めておきましたが、隣は水戸ナンバーで女の子2人連れのようだった)

アウトレット分が200名ということで、満員だとしてもバス4~5台。
(荷物もかさばるだろうから、満席にはしないかな?)

那須塩原駅発も数台必要だから、週末ともなれば、6~10台くらいのバスを用意しているようです。

見ただけでも、駅発が7台、アウトレット発が最低1台の計8台。
駅発車の時点で空車のバスもあったけど。
かなり余裕をもって、バスを用意しているようです。

ハンタマの自家用バス1台(画像3枚目)以外は、栃木県北地域、福島県南地域の観光バスが使われています。

栃木県北地域だと、スーパーハイデッカーの台数も多いので、無料でこのようなバスにも乗れるチャンスがあります。(画像2枚目)

ハンタマのほかに、マウントジーンズのシャトルバスも数台着ているので、この時期の朝の那須塩原駅前はドコカの観光地のように観光バスがいます。(画像1枚目)

※撮影及び文とも1月10日の状況です。