ミヤラジの配信もあったので、近くでうろうろしていました。
うろうろしていただけで、特に出たり手伝ったりはしていません。
ラスト、手だけでもだそうとしたけど、届かず・・・。
出ないのは、なんせ、しゃべり方が年々ひどくなってきているため。。。
普段話す機会もないので、年々退化しているようだ。
元々、言語障害とか吃音という症状があったりします。
小学校低学年の頃は言語障害学級とかにもいっていたような。
途中で嫌になって投げ出してしまいましたが。
だから、リアルの方では、人付き合いとかもあまりしてこなかったんですよね。。。
録画無しの配信時の飛び入りゲストが、すらすら話しているのをみて、
自分でもいい加減、なんとかしなければと思った。
録画配信直前の様子
録画配信中の様子(19:50頃)
話すことにコンプレックスがあるのかな…とは思っていたけれど、声が小さいこと位で吃音は全く感じませんでしたよ。
ゆっくり喋ることを心掛けたり、少し、発声練習してみると、かなり違ってくるかも。
頬のまわりや首のまわりをマッサージして、口をゆっくりいろんなかたちに動かし、慣らしながら、顎関節を大きく開く(大きく口を開ける)と、声も出しやすくなりますよ。
使わないと、固まっちゃうので、声量も肺活量も落ちるし滑舌も悪くなります。いきなりやると顎関節を痛めるのでゆっくり慣らして。
あーーー
と出来るだけ長く発声して、
あ、あ、あ、あ、あ、
と出来るだけ短く発声する
を一息ごとに繰り返すのを、あ、い、う、え、お、と繰り返すといいですよ。
声を出さなくても、口の形を大きく動かすだけで、筋肉のトレーニングになるので。
慣れてきたら、
あえいうえおあお
かけきくけこかこ
させしすせそさそ
たてち…
と、50音を一音一音はっきり発音していく滑舌トレーニングをしていくと良いですね。
思いっきり声を出した方がずっとよいけど、なかなか場所がね…(^^;)
自分で自分のこと、「ここが嫌っ!」て考えると、辛いですヨ。一時期の僕がそうでした。誰だって良いところがあり、悪いところがあり、それがにんげんです。
僕は、今のままのサルビアさんも素敵だと思いますヨ。男から云われてもネ(へ皿へ)
ミヤラジ、楽しいですよネ。レディオアクアスはもっと楽しいO(≧∇≦)oですけど…
海に向かって「バカヤロー」と叫んだり、山で穴掘って「王様の耳はロバの耳」と叫ぶと、スッキリしますヨ。僕はやったことないけど。(へ皿へ)
いやっ、結構やっているなァ〜っ。
そうそう、こちらのお話が参考になるカモ?
http://e-tochigi.com/blog/blog.php?key=29257
> sirokumaさん
人なれしていなく、話しなれていないので、はずかしいとか緊張ということもあって、小さい声で早口なしゃべりかたになっています。
少しずつ、トレーニングしてみます。
> ガリレオくんさん
視聴する側より、配信する側のほうが楽しそうですよね。
ミヤラジも、本音は配信する側で協力してみたいけど人数たりていそうだし、技術も経験も知識もあるひとが最近手伝いはじめて、素人の出番は完全にない状態に。。。
私の場合、身体中嫌だったりしますが、とりあえず体重は落とせたので、あとはしゃべりかなとおもって、今日某アナウンススクールに見学に行って見ました。
> サルビアさん
そうですね。
でも聞きたいと思えば聞き取れるのですから、そんなにハードル上げなくてもよいと思いますよ。
私も父母からはよく「口を開けて話しなさい」「口の中で喋ると聞き取れない」と叱られます。
意識してないと顎関節が固まっちゃうし(^^;)ね。
いっぱい頑張って、さなぎのなかで変態していく蝶々みたいね。