プリン2種

 

 美人スイーツ

 

結構滑らかでした。

 

名称

洋生菓子

原材料名

乳製品(クリーム、脱脂粉乳、加糖れん乳、バター)、植物油脂、砂糖、卵、カラメルソース(砂糖)、コラーゲンペプチド(ゼラチン)、洋酒、ゼラチン、香料、カロテン色素、増粘多糖類、

内容量

100g

製造者

トーラク株式会社

神戸市東灘区向洋町西5丁目5番

 

栄養成分表示<製品1個(100g)当たり>

エネルギー 237Kcal

たんぱく質  6.2g

脂質    17.0g

炭水化物 14.7g

ナトリウム  57mg

コラーゲン 2000mg

 

 

 

 

 濃抹茶プリン

 

名称

洋生菓子

原材料名

生乳、砂糖、脱脂粉乳、還元水飴、黒みつ、抹茶、植物油脂、全粉乳、ゼラチン、寒天、デキストリン、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、セルロース、乳化剤、香料、トレハロース

内容量

90g

製造者

北海道乳業株式会社

北海道函館市昭和3-6-6

 

栄養成分表示(90g 1個あたり)

エネルギー 101Kcal

炭水化物  17.9g

たんぱく質  3.0g

ナトリウム  38mg

脂質    1.9g

復興祈願法要

 

お昼頃、ツイッターを見ると、オリオンスクエアに祭壇が設置されたとのツイートがいくつかあったので、オリオンスクエアへ行ってみると、りっぱな祭壇が設置されていた。

そして、このあとの復興祈願法要への参加を呼びかけていた。

 

オリスクへ向かっているときから、なにやらマイク音が聞こえていたので、何かなと思ったら、

原発再稼動反対とかの抗議デモでした。

 

 


でも、法要までは時間があったので、JR宇都宮駅前まで路線バスで行き、駅前のマックで、ビバリーヒルズバーガーを食べて、バスを少し撮ってから、オリオンスクエアへ。

東口にも行ってみると、スカ色の訓練車が着ていた。

奥のほうには烏山線の国鉄カラーもみえる。

この二つをならべた撮影会とかも面白そう。

今回の法要の主催が、栃木智山青年会という真言宗智山派関係だったので、途中から見ていました。


14:26頃に会場全体で1分間の黙祷していたので、14:46頃は焼香の列に並んでいたので、とくに黙祷はせず。

 

終了の挨拶によると僧侶は計70名らしいです。

 

 

終了後、僧侶が列になって移動始めたので、どこへ行くのかと思って、後をついていってみると、ホテル丸冶へ。

池上町交差点まで、ほとんど列を崩さないでの移動だった。

  

 

 

 

そして、急ぎ足で家に戻って、クルマのガソリン入れに。

ガソリンが高いのは知っていたけど、前回給油した時のレシートの割引券があさってまでだったので、割引券の有効期間内に給油しといたほうがいいかなと思って。

 

前回は 131/L 2月中旬

今回は 141/L 3月中旬

ともに、現金価格+2円割引で給油。

おむつは大人のものに?数年後には乳幼児用を抜き去る

 

 

おむつは大人のものに?数年後には乳幼児用を抜き去る

産経新聞 3月11日(日)13時49分配信

 【ビジネスの裏側】

 大人用おむつが数年後に乳幼児用を上回る-。おむつなど衛生用品を扱うメーカーでつくる日本衛生材料工業連合会がこんなショッキングな予測を明らかにした。少子高齢化が最大の要因で、平成23年の生産数量は大人用が28万7688万トンとなり、29万6203万トンの乳幼児用に肉薄。大人用おむつは年率5%増で伸びており、日衛連では「数年後には同枚数になり、その後、乳幼児用を超えるだろう」と話している。

 日衛連によると、ここ数年のおむつの生産量は、乳幼児用が微減しているのに対し、大人用は安定的に伸長。今後も高齢化が進むことから、日衛連では平成27年までに大人用は生産数量で現在比15%増となるとみられる。

 「高齢者が増えれば市場のパイは確実に増える。近いうちに大人用おむつの逆転が起こるだろう」。衛生用品大手ユニ・チャームの担当者はこう話す。

 高齢者人口の増加にともない、パンツ型おむつとともに、ここ数年、約15%の伸びをみせ、大人用おむつ全体の生産量を押し上げているのが軽度失禁用品だ。

 軽失禁の症状は、ぼうこうが圧迫される妊娠後期の女性や40代以上の女性に多い。これまでも軽度失禁用品は売られていたが、実際に使うとなると、ためらう女性が少なくなかった。しかし、最近では軽度失禁用品が広く流通され、消費者も抵抗なく購入できるようになったという。

 一方、子供の数が減っているのにもかかわらず、乳幼児用おむつが微減にとどまっているのには理由がある。かつては2歳になって初めて迎える夏でおむつを取るというのが一般的だったが、現在では「急がず成長に合わせて」と使用期間が平均36カ月以上、3歳以上まで延びているためだ。

 とはいうものの、少子化で乳幼児用おむつの需要が今後、減少するのは間違いない。このため、メーカー側は高機能な新製品を商品化したり、成長に合わせサイズを豊富にそろえるなど現状維持に必死だ。

 ただ、大人用おむつが乳幼児用を上回るのは「数年後」といわれ、まさに時間の問題。市場全体が大きくなれば、メーカーには明るいが、世間的には「高齢化の波がおむつまで…」とショッキングな話題になりそうだ。(中山玲子)

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ヤンマーのイメージ戦略支える“最年長社員”ヤン坊マー坊

最終更新:3月11日(日)18時4分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000525-san-bus_all

オリスクなう

オリスクに着いたら、ちょうど僧侶の入場シーンでした。

ホラ貝とかも聞こえた。

東日本大震災復興祈願で、主催は、栃木智山青年会。

ごっくん馬路村

那須検定の時、終了後の抽選で参加賞として配布されたものです。

 

 

ゆずの香は大きい。


「馬路村公認飲料」

品名
清涼飲料水
原材料名
はちみつ、ゆず
内容量
180ml

販売者
馬路村農業協同組合 YM
高知県安芸郡馬路村3888-4
http://www.yuzu.or.jp

栄養成分表示
(1本 180MLあたり)
エネルギー 86Kcal
たんぱく質  0.2g
資質     0.2g
炭水化物   22g
ナトリウム  7.4mg

果汁10%未満

那須コン

合コンの昼の部みたいなものが、那須高原で企画されているようです。

公式サイト
http://nasu-gokon.com/about/

昨日の時点での参加者、
男12、女8

今日の時点での参加者は、
男27、女22

少しずつ増えているようです。

鬼怒川サイダー

栓をあけたら、りんごジュースの香

でも、飲み味はなんか微妙な感じでした。

ろまんちっく村の売店で、210円でした。

「荒牧りんご園の完熟りんご「ふじ」の果汁を使用したりんごの香のサイダーです」

品名
炭酸飲料
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、りんご果汁、塩、酸味料
内容量
三四〇ミリリットル
販売者
(有)登屋本店 NT
栃木県日光市鬼怒川温泉大原一〇六〇-一六

大学が自殺対策

基礎学力の低下、若者の自殺問題など、
いろいろなしわ寄せが、大学に集中している感じかな。

読売オンラインより
『良い人生見えぬ・友人できない…死に急ぐ若者』
 警察庁は9日、昨年1年間の全国の自殺者が3万651人だったと発表した。

 前年を1039人(3・3%)下回ったが、14年連続で3万人を超えた。「学生・生徒」が前年より101人(10・9%)増の1029人に上ったのが特徴で、統計を取り始めた1978年以降、初めて1000人を超えた。

 若者の悩みをいかにくみ取るのか。各大学などで取り組みが始まっている。

 「この先に良い人生が待っていると思えない。死んだ方が楽なんです」。2008年冬、東京都港区の寺で悩み相談を受けている前田宥全(ゆうせん)住職(41)の元に、長髪にジーンズ姿の10代後半の若者が訪れた。

 大学に入って半年以上たつのに同級生の輪に入れず、友人もできない。「何のために生きているのかわからない」。淡々と話す様子から切迫感は伝わってこなかったが、両腕のリストカットの痕跡は生々しかった。

 3年間で約100回、前田住職と面談したこの大学生はその後、大学を中退し、今は専門学校で音楽の道を目指している。前田住職は「苦しんで自分らしい生き方を見つけたようだ。若い人が胸の内を吐き出せる場がもっと必要だ」と話す。

 筑波大は精神科医とカウンセラーを常時配置している。相談を受けている佐藤純講師(39)によると、就職や友人関係の悩みが多く、経済的に困窮する学生も増えている。同大や山口大などは学生と接する教職員向けマニュアルを作成している。富山大では09年末に自殺防止対策室を設け、親などと連絡の取れない学生のアパートに出向いて安否確認などをしている。

(2012年3月9日14時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120309-OYT1T00737.htm

スキーでも

ハンタマでのコンカツが開催されるようです。
公式サイトの案内より
『今度はスキー場で婚活だ!
ハンタマでLOVEプロジェクト発動!』

詳細は公式サイトのチラシ(PDFに)
http://www.hunter.co.jp/winter/up_files/news/4f4f5592c2392.pdf

那須塩原の青酸カリ不明事件のその後

下野新聞サイトより
『会社の管理ミスか 那須塩原・青酸カリ不明』
(3月8日)

 那須塩原市豊町のメッキ会社「田中鍍金工業」(田中徹社長)からシアン化カリウム(青酸カリ)の容器1本(500グラム)がなくなったとされる問題で、県警は7日、「盗難という犯罪性を疑うものは見い出せない」などとする捜査経過を明らかにした。

 県警捜査3課によると、(1)日中は関係者が在室しており部外者が盗むことは困難(2)夜間は機械警備が作動し、侵入の形跡がない(3)従業員らの供述で不審な点や持ち出した形跡がない-などの状況が判明したという。

 紛失の届け出直後の2月6日、同社から県警に「台帳に記載した数量よりも誤って1本多く持ち出した」との申告があった。

 従業員男性が1月14日、シアン化カリウム6本を使う予定だったが、作業後に空の容器が7本あることに気付いた。持ち出した本数を確認しておらず、1本多く使った可能性があるという。調べに対し従業員は「台帳の訂正を忘れていた。騒ぎが大きく、言い出せなかった」などと話しているという。

 県警はこれまでに、シアン化カリウムを使ったメッキ槽内の濃度などを鑑定、1本分多く使われた可能性が高い数値も確認した。

 田中社長は7日、下野新聞社の取材に「劇物管理の甘さが一番の原因で深く反省している」などと謝罪した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120307/735396