白澤宿 石垣

石を積み重ねた感じの石垣。

筒状の石が埋め込まれているので、なんだろうと思ってじっくり見てみたけど、詳細は不明・・・。

 

門柱かなんかだったのかな??

 

白澤宿 白澤地蔵堂

白澤地蔵堂の伝説


この内容は、げつはちの”お話の扉”で聞いたことあったきがするけど、いつだったかな・・・??

通りから少し上がった境内にありました。

 

通りから見た感じ

塩原温泉病院なう。

最初は、塩原の前にビューサンに寄ろうと思っていましたが、別な場所に寄ったので、今回はパスしました。
来月は、ビューサン目当てで、行こうかなと思っています。

今回の会場は塩原温泉病院。
今回は、クルマはビジターセンターにとめるとの指示だったので、ビジターセンターにとめて、歩いて行きました。でもこれは、平日の受講者向けだったかな?

早めについたので、会場を開ける前だった。

土足禁止の部屋なのに病院関係者とか、みんなして土足で入って行ったし…

みんな飛ばしすぎ

道の駅みぶに行く時、栃木街道の獨協医大付近で、右車線を法定速度以上で走っていたけど、左車線をそれ以上飛ばす車(400ナンバーのワンボックスカー)に追い抜かれた。

 

栃木街道のこの付近は、みんな飛ばしすぎ。。。

新4号と異なり、中央分離帯はないし、信号も多いのに、みんな飛ばすよね、、、なぜだろう。

 

 

 

  

帰りは帰りで、宇高付近でスジャータのトラックが無理な車線変更を繰り返していた。

 

道の駅みぶ

 

今日は、道の駅みぶへ。
ようは、みぶハイウェイパークです。

北関東道全線開通プレイベント「ぐんとちかい」で、群馬県や茨城県東海村のゆるきゃらが来るというので、仕事の日だけど、半休にしてもらって、午前中行ってきました。

9時に着いた時は、テントの設営がおわりパンふるいの配布は始まっていたけど、ゆるきゃらの姿は無く・・・。

群馬県のブースの人に尋ねたら、ぐんまちゃんは10時ごろになるとのこと。

しかたがないので、壬生PAに入ってくる観光バスを撮りながら待っていると、まず最初に登場したのは、”わ鉄”のわっしーくん。続いて、とちまるくん。9時半ごろにぐんまちゃんが登場。そして、東海村のキャラに加えて、ツインリンクもてぎのキャラ登場。
ツインリンクもてぎのキャラという性質上か、スポーティーな動きだった。

 

10時過ぎに、ピッピと壬雷ちゃんが登場して、ゆるきゃらのイベント。

各県のキャラと来場者がそれぞれじゃんけんをするというものだけど、参加者は少ないので、キャラ同士でジャンケンしていた。

 

 

他のキャラが原色濃いせいもあるけど、ピッピが少し色あせたように感じたけど気のせいかな・・・。

 

人事ではない・・・

今の時期、個人の確定申告で、多数の書類(帳簿とか領収書とか医療費の領収書とか)やら通帳やらをお預かりしているさなかですからね、火事で燃えちゃったではすまないことに・・・。
あと、仕事道具のパソコンとかも使用不能やデータの取り出し復元不能だと、大変なことになりそう。

会計事務所から出火 宇都宮、けが人なし
(3月5日 10:26)
 5日午前2時15分ごろ、宇都宮市鶴田町、児玉税務会計事務所から出火、鉄骨2階建て約165平方メートルのうち2階の事務室約50平方メートルを焼いた。

 けが人はなかった。宇都宮中央署で原因を調べている

シンプル

構造がシンプルなものは、手入れをして、大事に使えば、それなりに長持ちするようですね。

最近のは、家電からクルマまで、電子制御となっていますが。。。

毎日JPより

日光金谷ホテル:80年以上活躍、回転ドア修復 若返り今週末お目見え /栃木
 ◇「シンプルさ」で長持ち
 現存する国内最古のクラシックホテルで、国の登録有形文化財にも指定されている日光金谷ホテル(日光市上鉢石町)玄関で、長年使われてきた回転ドアの大幅な修復作業が行われている。少なくとも80年以上、内外の宿泊客らを迎え入れてきた“ホテルの顔”は国内で唯一、現役で活躍しているタイプで、修復は初めて。オーバーホールは間もなく終わり、今週末には若返った姿で、再びお目見えする。

 同ホテルは1873(明治6)年開業。回転ドアはホテル側に記録が見あたらず、国産品か輸入品かは「分からない」と言うが、1931(昭和6)年に撮影された写真に収められていることから、少なくとも80年以上は活躍してきた代物。

 同ホテルは「古くても、いい物は残していく」方針で、回転ドアは手動で歩くスピードに合わせて回ることなどから、「温かみがあり、金谷らしい」と、ホテル側にも愛着があったが、「PUSH をす」と打ち出されたしんちゅう製の手押し板はすり減るなど、一部が破損したり傷みが激しくなってきたことから、初のオーバーホールに踏み切った。

 修復は以前、同ホテルの別のドアで実績があった宇都宮市岩原町のクロサキ工芸に依頼し、先月、作業が始まった。指し物の県伝統工芸士で代表の黒崎啓弘さん(67)によると、回転ドアは4枚で構成され、ナラ材で1枚が縦215センチ、幅100センチ、厚さ3センチで上下に2枚のガラスがはめ込まれ、重さは約40キロだった。

 黒崎さんが舌を巻いたのは、その「構造のシンプルさ」だった。直径3センチ、長さ約60センチの鉄パイプとT字パイプを組み合わせたつり金具とナラ材を組み合わせ、バランスを取りドアをつり、下端は金属の軸受けで構成されている。

 金属の支柱にベアリングでドアを回す現代の方式では、「こんなに持たなかっただろう」と推測する。高級材が使われ、ホテルの手入れがしっかりしている点も評価。その上で「回転部分は硬軟の鉄と木材が組み合わされているが、グリスだけで、木材はほとんど摩滅していなかった」と言う。仕事の手を抜かなかった職人技と知恵が、長持ちのかぎを握っていた。「昔の人に教えられた」と、振り返った。【浅見茂晴】

足利事件等を連想する事件

女児を殺して自転車で川に運んで捨てたという手口からして、足利事件をはじめとする両毛地域の連続女児連れ去り&殺害事件みたいですね・・・。

別の記事によると、殺害はトイレ内で行われたようです。

yahooニュースより

川に3歳女児遺体=20歳大学生「殺し捨てた」―死体遺棄容疑で逮捕・熊本県警
時事通信 3月4日(金)18時5分配信

 熊本市で3日夜、3歳女児が行方不明となる事件があり、熊本県警が捜査した結果、市内に住む男子大学生の供述に基づき4日午後、同市内の川岸で遺体で発見された。大学生は「殺して捨てた」と話しており、県警は死体遺棄容疑で逮捕した。殺人容疑でも調べる。
 県警などによると、遺体で見つかったのは熊本市清水東町、介護士清水誠一郎さん(39)と妻のパート真夕さん(38)の長女で保育園児の心(ここ)んちゃん。逮捕されたのは、同市兎谷の私立大学2年山口芳寛容疑者(20)。
 心ちゃんは両親、兄(5)と3日午後7時20分ごろ、同市高平のスーパー「ビッグザビッグエース清水バイパス店」に買い物に訪れた。両親がレジで精算中、1人でトイレに行ったが姿が見当たらなくなり、午後8時ごろ、真夕さんが110番した。
 店内の防犯ビデオ映像を調べたところ、同7時半ごろに心ちゃんとみられる女児がトイレに入り、約1分後、リュックを背負った男がトイレに入る姿が確認された。男は同45分ごろトイレを出たが、リュックが膨らんでいた。その後、男が駐車場の方向に走り去る様子も写っていたという。
 男が10代後半から30代とみられたことから、県警が300人態勢で若者らを対象に聞き込みなどの捜査を行った結果、映像と似た男が浮上。4日午後3時ごろ、山口容疑者を自宅から任意同行し事情を聴いたところ、「女の子を殺して川に捨てた」と供述、供述通りの場所から心ちゃんの遺体が見つかった。