試し撮りとゆるキャラ女子会

朝は、駅前(宮の橋)まで行って、昨日購入したカメラの試し撮り。
連写使うと、ナンバーまでくっきり写る。
あとは、撮る時のバランス感覚だ。。
近年どうも傾いていたりする・・・。

調子に乗って撮っていたら、途中でシャッターが切れなくなって、液晶画面をよく見るとバッテリー残量わずかに。。。

本来、購入時点ではお試しとか初期設定用にバッテリー残量が少ないけど、昨日の帰りに撮った時も普通に使えていたから、夜のうちにバッテリー充電するのを忘れていたという。。。初歩的なミスでした。

予定では、駅前から直接ゆるキャラ女子会イベント会場のオリスクへ行くつもりだったけど、ほとんど撮れないカメラでは持ち歩く意味もないので、一旦帰宅してバッテリー充電。

10時半ごろにオリスクへ。
オリスクへ着くと丁度リハーサル中で、やななは既にキャラの格好だったので、すぐさま撮影開始。

今回、ミヤラジでUST配信もあるので、TLに参加しようと思ってネットブックも持っていったけど、なぜかツイッターとプロバイダのメール以外のページに接続できない(googleのトップページにも接続できなかった)。

PCの不具合か設定が変わったのかわからず、ネットブックのバッテリーの減少もあったので、12時ごろに一旦帰宅して有線で繋いだところ、USTページや他のページへも接続できた。
休日で人が多いときだったので、回線容量速度とかが原因かな・・・。

ゆるきゃらサッカーPK戦対決まで、家でミヤラジ配信を見てから再度オリスクへ出向く。
その後、エンディング後まで会場にいました。

しかし、昨日一昨日と人並みに水分とっていたためか、汗の量が半端ではなく、終了間際には気分が悪くなって、クラクラしてきたので、柱の影の日陰になっている所で一休み。

宮カフェ1Fアットミヤで、ブルーベリー1パックとフルーツトマト1袋、サンクスでウィルキンソンタンサンレモンを購入(これは直ぐに飲んだ)して帰宅。

今日の撮影画像から

 

 

栃木県総合運動公園駐車場の柵にとまったトンボ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近づいても動じないので、ゆっくり撮影できた。

 

 

こちらは、今日購入したカメラでの撮影。

 

 

 上の画像をトリミング

 

 

カメラのほうで、トリミング処理ができるのも、購入を決めた要因。

カメラ購入

サトカメ本店で、カメラを買いました。

有料レンタルのホームページが値段そのままで、容量が倍になったのと、操作性とかイライラ(ズームの切り替えとかが特に)するようなこと多くなったし、メインのコンパクトデジカメのレンズ内にゴミ付着していたし(←コレが直接的な動機だ)。
レンズ内の1年前に修理に出して除去したけど、先月頃には既に付着していた。。。

買ったのは、ペンタックスのK-01とシグマのズームレンズと関連品一式+A4サイズも入るショルダーバッグ。
カメラのサイズが大きくなったので、今のバッグでは耐久的にチョット厳しい気もするので、勧められたのとは別なのを別途選んでみた。
さらに一脚もすすめられたけど、これはあまり使わなさそうなので辞退。

しめて、123,000円
ヨドバシとかジョーシンなら-13,000円くらいで揃うけど、全部自分で選ばなければならないから、それでトントンかな。。

液晶保護シートとか附属ストラップの装着も初期設定とともにやってもらえたので、それを考えると、結構お得かも。

頭金少し入れて残りは分割支払い(金利手数料とかが無いのも、購入した要因)。
分割回数で迷ったけど、月々の負担は大きいけど心理的負担が短い6回払いに。

本格的な分割払いは、コレが始めてだ。

後日払いが、5月に救急搬送されたときの約8000円。

お祭り×2

朝~昼過ぎまでは、栃木県総合運動公園の駐車場でバス撮影。
毎年、夏の高校野球栃木大会開会式は、かなりのバスが集まるので、それらを撮りに。

駐車場へ入っていくところと、駐車場から出て行くところを撮影。
出て行くときのほうが絵的に取りやすいけど、開会式後そのまま試合のところだとしばらくかかるし、出口は2箇所になるので取りこぼしもあるので、入っていくときも撮影。

そのご、市内に戻って元気寿司に。
(1:00過ぎで、お昼のピークだった)
今日は、わき腹の痛みがひどいので、ためしに満腹になってみようとしたけど、水分多目に摂ったせいか、5皿(うち、2皿が三貫)しか食べられず。

宮カフェアットミヤで、地サイダーとちおとめが売っていたので購入して、オリスクで飲んでみた。
さらにオリスクではプチマーケットでいろいろとブース&休憩スペース。


そのなかで、韓国のジュースを販売している所があったので2本ほど買ってみた。

その後、バンバ広場へ。
お囃子の演奏とか絆翔~HY~の演舞とかみて、一旦帰宅。

午後6時の親子神輿対面開始の合図花火がなってから、再度外出。
親子神輿対面は、各神輿が階段駆け上がっていくシーンも見ものだけど、親子神輿の対面も見ものなので、昨年と同様、ばんば神輿がくるまでずっとこっちをみていた。

最後のばんば神輿が来たときに、バンバ広場に移動して、ばんば神輿が石段上って境内に到達した頃にお囃子も終了して、親子神輿対面は終了。

わき腹の痛みは、親子対面見ているときにまた痛くなったから、飲んだり食べた量は関係ないようだ。
食べた直後は一時的に痛みが緩和した感じになるけど、そのうち痛み具合がまた強くなってきた。
ついでに、冷たいものを飲むと、みぞおち周辺も一時的に痛くなった。。。

夏の高校野球栃木大会開会式は、たくさんのバスが集まるので私的には、趣味のほうではお祭り(祭典)。
親子神輿対面は、子どものころは参加していたので宮祭り以上に馴染みのある地元のお祭り。
お祭り三昧の日でした。

手作りヨーグルト 雅

  

 

 

とろけるような食感です。

 

種類別 はっ酵乳

無脂乳固形分 10.6%

乳脂肪分   4.0%

原材料名

生乳、乳製品、砂糖、蜂蜜、ゼラチン、香料

内容量

180g

 

栄養成分表示(100g当り)

エネルギー  96Kcal

たんぱく質  3.8g

脂質      4.0g

炭水化物  112g

ナトリウム  44.3mg

カルシウム 101mg

 

(有)永島牛乳店

宇都宮市峰1丁目31-10

 

宮カフェ1Fアットミヤ、おいでよ!とちぎ館、ろまんちっく村内の売店などで、販売されています。

 

ご当地ドリンク

地ドリンクや水道水発売の発表が相次いでいます。

下野新聞サイトより
『とちおとめのご当地ラムネ 横倉本店とマルキョーが開発』
(7月12日)

 酒類卸の横倉本店(宇都宮市問屋町、横倉正一社長)は14日、「とちぎの地ラムネとちおとめ」を発売する。県内唯一のラムネメーカー、マルキョー(足利市島田町、増子敬公社長)が製造。炭酸ブームにあやかり「定番商品に」と期待を寄せている。

 県産とちおとめ果汁を使用。イチゴの風味と爽やかな味わいで、瓶はビー玉入りのくびれのある独特の形が特徴だ。200ミリリットル入りで価格は160~200円で検討している。

 横倉社長によると、ここ数年「地ラムネ」や「地サイダー」といったご当地炭酸飲料が全国的に人気。県内にイチゴを使ったご当地ラムネがないことに着目し、マルキョーと共同開発した。

 年間販売目標は2万本。県内の道の駅や観光物産店、スーパーなどで取り扱う。横倉社長は「夏場はもちろん、イチゴが旬な冬場も楽しんでもらいたい。本県を代表する地ラムネになれば」と話している。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20120712/824725

下野新聞サイトより
『水道水「夕顔のしずく」を販売 下野市』
(7月12日)

 【下野】災害非常時の備蓄用や市水道水のPRの一環として、市が市水道水を活用し製造を進めてきたペットボトル入り飲料水が完成した。名称は、公募の結果「夕顔のしずく 下野のおいしい水」に決定。備蓄以外にすでに道の駅で販売も始めた。10日には国分寺庁舎で、名付け親表彰式が行われた。

 同飲料水は、国分寺第1配水場の水を使用した500ミリリットルサイズ。ペットボトルには市特産のユウガオの花や「道の駅しもつけ」のマスコットキャラクター「カンピくん」がプリントされている。

 本年度は5千本を製造し、3千本を備蓄用に保管、残り2千本は薬師寺の同道の駅で1本100円で販売しているほか、今後は市内イベントで配布するという。来年度以降も製造を継続する予定で、市水道課は市内で約1万本の備蓄を目指したいとしている。

 市在住、在勤者を対象にした名称募集には57点の応募があった。選考の結果、同名称で応募した上古山の高橋恵子さん(43)、薬師寺の斎藤陽道さん(34)、緑5丁目の福田悠乃さん(10)、田村秀子さん(63)の4人が選ばれた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120711/824516

AQUQRIUS スパークリング

アクエリアスの炭酸バージョン

味はそのままで、グレープフルーツのフレーバー入り。

 

正直、あまりおいしくはなかったです。

 

 

品名

炭酸飲料

原材料名

糖類(高果糖液糖、砂糖)、塩化Na、海藻エキス、クエン酸、香料、クエン酸Na、保存料(安息香酸Na)、アルギニン、塩化K、塩化Mg、D-リボース、乳酸Ca、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン、ロイシン

内容量

500ml

販売者

コカ・コーラカスタマーマーケティング(株)

東京都港区六本木6-2-31

 

 

 

栄養成分表示(100ml当り)

エネルギー  18Kcal

たんぱく質・脂質  0g

炭水化物   4.6g

ナトリウム  55mg

カリウム   8mg

マグネシウム 1mg

アルギニン  25mg

イソロイシン 1mg

パリン  1mg

ロイシン 0.5mg

D-リボース 7mg

クエン酸  360mg

カフェ客車到着 来年春オープン予定

カフェに改装はいいとして、どのくらい改装されるかが気がかり。
厨房スペースを車内に設置だと、配管とかで結構手を加えられそうだし、車体に出入り口用の大穴を明けられる可能性も・・・。
元の状態がいいだけに、そのあたりが非常に気になる。

画像・文章ともに下野新聞サイトより
『カフェ客車到着 来年春オープン予定』
(7月10日)

 【真岡】SLの走るまち拠点施設整備を進めている市は9日、カフェとして来年春から使用する客車の輸送を行った。愛媛県新居浜市のリサイクル研究団体から購入した物で、真岡駅南側に仮設置、展示施設ができるまで保存する。

 設置された客車は「スハフ4425」。1954年に製造され、昭和末期まで北海道をSLなどにけん引されて走っていた。定員80人、重量約35トン。120万円で購入した。

 市は本年度、真岡駅構内全体をミュージアムとし、市の玄関口にふさわしい新たな観光拠点の一つとするため整備を進めている。

 秋には、井頭公園内で静態保存されているSLを真岡駅東口に移設する。今回購入した客車はSLと連結し、カフェとして利用する予定だ。

 整備計画ではSL展示やカフェのほか、既存のSL車庫、SL検修庫、転車台などを回遊しながらの見学が可能になるよう、真岡駅の構内全体をミュージアムとしてとらえる。駅舎内の市情報センターには、SL関連資料を展示するSLギャラリーを設ける。

 整備地の面積は約2千800平方メートルで、本年度の総事業費は約1億7600万円となっている。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120710/823113

ネットで炎上

昨日のテレビ番組内の演出?の影響で、那須ガーデンアウトレット内スーパーのブログが炎上状態になっています。

http://www.nasu-locomarket.com/

ネット上のまとめサイト等によると、ブログの謝罪文は、他社の謝罪文を継ぎ接ぎして載せたようで、さらに火種になっているみたいです。
公式ブログ自体も、関係者以外書込み禁止設定⇒コメント全削除で、強引に沈静化させた感じがしないでもない。

アウトレットへ行く客層の多くは、普通にネットしているだろうから、強引な沈静化の仕方は、店とか那須ガーデンアウトレット自体の評判も下落するのではと思うけど、大丈夫なのかな?
最近は、那須観光の後にアウトレット立ち寄ったりするみたいだし。

ITmediaニュースより
『“ただ働き強要”シーン放映でブログ炎上のスーパーが謝罪』

元サーカス団員を追ったドキュメンタリー番組で、団員が飛び込み営業をしたスーパーマーケットの店員が元団員に対し給料を払わずに“ただ働き”をさせたととれるシーンが放映され、このスーパーのブログが炎上する騒ぎがあった。スーパーの運営元は7月9日、「テレビ放映において不適切な発言内容行為があった」と認めてブログで謝罪した。

 謝罪したのは「那須ガーデンアウトレット」(栃木県那須塩原市)にある「ロコマーケット」の運営会社。

 問題になったのは、8日に放映された「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)で、倒産したサーカス団でピエロを演じていた女性が同店にピエロの仕事を求めて飛び込み営業するシーン。店員は「世の中そんなに甘くないから」「まずは意気込みとか気持ちが大切でしょうから」と、元団員に試食コーナーで販売員をさせるものの、結局ピエロの仕事は断り、試食コーナーでの仕事にも給料を払っていないように受け取れる内容だった。

 これに対し、「ただ働きの強要ではないか」「足下を見た発言が不愉快」といった批判コメントが同店のブログに2000件以上投稿される“炎上”状態になった。

 運営会社は9日、ブログを更新し、「テレビ放映において不適切な発言内容行為があり、この件で、関係者の皆様及びお客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。社員から経緯を聞くほか、「社を挙げて再発防止に努める」としている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/09/news086.html

羊蹄丸からの掘り出し物

羊蹄丸内で展示されていた旧型客車が、真岡市に譲られて、現役復帰ではないけれど、井頭公園におかれているSL49671とともに、真岡駅に新築の展示館で活用ようです。

船内で展示とはいえ、ほとんど密閉されていた空間だったので、見た目は現役車両よりよさそうです。

愛媛新聞オンラインより

「羊蹄丸」内から鉄道車両搬出 新居浜
 新居浜市黒島1丁目の黒島埠頭(ふとう)に係留され、一般公開されていた旧青函連絡船「羊蹄丸」で4、5の両日、船内で展示していた鉄道車両2両の搬出作業があった。
 関係者によると、客車(スハフ44系)は栃木県真岡市に譲渡が決まり、整備中のSL展示施設で活用される予定。機関車(DE10系)は関東の会社に引き取られるという。
 新居浜市の運送会社などの約30人が、船尾につけた台船と岸壁に分かれ作業。固く閉ざされた船尾の開閉口を1日かけて開け、取り出した車両を2台のクレーンでつり上げトレーラーに移した。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120705/news20120705931.html